本当に一緒にいたい人と本音で付き合う | 山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

子どものころの自分の不登校をめぐって両親の夫婦喧嘩が絶えない家庭に育ち、自己肯定感が低くて「自分にはぜったいに幸せな結婚なんて無理!」と思っていた私。今では夫に思いっきり愛されて\幸せが当たり前♡/の結婚生活を送るようになりました。その秘訣をお伝えします♪

昨日は、ブログ「自分を好きになる方法」の
ういさんとClubhouseでゆる女子トークを♡

(ういさんがすごく素敵に書いてくれてて
感激!)

ゆる女子と言いつつも
お互い熱く語ってしまい、
あんまりゆるくなかった笑い泣き

優しくて気配り上手で聞き上手な
ういさんがお相手だったから
ついつい話しすぎてしまいました。

楽しい時間というのはあっというまですね。

こんなふうに「わかるわかるー!」って
共感しあえる人と
楽しい時間を過ごせるって
ありがたいことですよね。

ういさんがブログで書かれていますが
「どんな人と一緒にいたいのか」
って私も本当に大切だと思ってます。

自分に合うなーと思う人と
SNSなどでいくらでも繋がれる時代。

リアルで会わなくても
いくらでも交流できる時代。

合わない人と我慢して一緒にいて
消耗するなんてもったいなさすぎる。

今回のこの自分で生きる人生は
一度きりなのです。

自分の命の時間を
嫌いな人と我慢して過ごすなんて、
よくよく考えてみたら
自分がとってもかわいそうだと思うのです。

そんな私も昔は人の顔色を伺ってばかりだったから
好きじゃない人とも我慢して一緒にいて
自分の本音を出さずに
一生懸命まわりに合わせていました。

でも、そんなことをやめて
本当に一緒にいたい人といて
本音で付き合うようにしたら
とても自由で幸せな世界が待っていました。

一見、人間関係を選べなさそうな場所(職場とか)でも
決して無理はせず
できる限り自分らしくいることを心がけたら、
今、会社も含めて人間関係のストレスは
ゼロになりました。

自分の気持ちを大切に
自分の欲求を大切に
一緒にいたい人といる。

自分らしくのびのびといて
存在してていいんだと
自分に許可する。

大切なことです

改めて大切なことに気づくきっかけを作ってくれた
ういさんと、聞いてくださった皆さんに感謝です。
ありがとうございましたニコニコハート


自分の命の時間を嫌いな人と我慢して過ごすなんて

もったいない。

好きな人、一緒にいたい人といていいという許可を

自分に与えてあげてウインクハート



これも参考に♡


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