あなたのビジネスに
寄り添える身近なウェブデザイナー
もりかわ ゆきえ です。
寄り添える身近なウェブデザイナー
もりかわ ゆきえ です。
私自身のこと書き綴っています

感情的になって会社を退職した私ですが、
コネもなく、ツテもなく
フリーランスのウェブデザイナーとして
生活をするのは賭けでした。
コネもなく、ツテもなく
フリーランスのウェブデザイナーとして
生活をするのは賭けでした。
当時は、一人暮らしをしていたので
生活もかかっています。
生活もかかっています。
ただ、ほんの少し貯金はあったので
数ヶ月の生活は大丈夫でした
数ヶ月の生活は大丈夫でした

逆を言えば、
数ヶ月のうちに1ヶ月生活できる
利益を上げなければならないのです。
数ヶ月のうちに1ヶ月生活できる
利益を上げなければならないのです。
その利益を出すために必死に動きました。
昼間は、各企業にアポを取り
営業に駆け回りました。
営業に駆け回りました。
都内への営業がほとんどなため
1日に3〜4社巡ることが多かったです。
1日に3〜4社巡ることが多かったです。
そして、いただいた仕事は
夕方から夜に対応する。
夕方から夜に対応する。
そんな生活をして
売り上げは徐々に右肩上がりに
なりました
売り上げは徐々に右肩上がりに
なりました

動けば利益になることを
体感した時期でした
体感した時期でした

ただこれは若い時にしかできません。
誰でも1日24時間と言う時間しかないので
何かを削って
何かを削って
動く時間にするしかないからです。
フリーランスは、当たり前だけれど
営業も経理も窓口も
全て一人でしなければならないので
24時間って足りないくらいなんです。
営業も経理も窓口も
全て一人でしなければならないので
24時間って足りないくらいなんです。
資金に余裕があれば
誰かに依頼することができますが
それも難しかったので
自分自身でなんとかしないならない状況でした。
誰かに依頼することができますが
それも難しかったので
自分自身でなんとかしないならない状況でした。
とにかく、当時のモットーは
どんな仕事でもやる
どんな仕事でもやる

でした。
<私物語8:「仕事がおもしろくなってきた頃」へ続く>