5月の頭の話しなのですが、
京都の桜守
佐野藤右衛門さんの奥様が漬けられた桜の花びらの塩漬けを頂戴しました。
なんとありがたい!
この方は仁和寺に使えたお家の16代目にあたるお方で・・
おそらく95〜96歳くらいでいらっしゃるはず。
続きは
桜と日本について、味わい深いお話が載っています。
まずは桜湯にしてみました。
とてもあっさり上品な塩加減です。
ふわっと香りがたちます。
さてほかは何に・・と思っているうちに、
はや6月も真ん中に。
やっぱり、アイスクリームかしら
季節じゃないので、もう桜の葉っぱも売られてませんが
花を粉砕したら、アイスになるはず。
しかし贅沢すぎる食べ物かも