2月のお話です。
箱をあけて、わぁ〜!と歓声をあげました
「ロデヴ委員会の10年、お疲れ様!」と
ミモザのリースを送ってくださる方がありました。
なんてありがたいことでしょうか。
そのお方は、イベントがあるたびに、万難排してご参加くださっていました。お店が超お忙しいこと、知っています。
あーもう忙しい。あああもうなんで今〜!
とぼやきながらイベントの準備をしたことは一度や二度ではありません。
コロナになり、イベントができて、
たくさんの人が集まって、
超美味しいパンがいただけていたことのありがたみを
知りました。
ロデヴ委員会のおかげで、たくさんの人と知り合い
お話をして、
日本中あちこちに足を運び
楽しい経験をたくさん
フランスではその頃ちょうど
ニースやあたりの街で
「ミモザ祭」が行われていて
結局、委員会の研修旅行でフランス・ロデヴに行くことは
叶いませんでしたが、
それはいまも悔しいですが、
でもその分いろいろ学びましたし、
こんなにありがとうの気持ちもいただけて、
自分のたっていた場所に
今更ながら、私こそありがとうの気持ちでいっぱいになっています。
ご縁が続くことを願いながら!