2023夏休み ビジネスクラスで行く世界一周の旅ブログが終わってないのに、冬の旅を再開しました。

 

厳密に言うと、ビジネスクラスで行く世界一周の旅は明日から再開しますが、まぁ、冬の旅には出発しました。

こちらの記事の続きです。

 

 

記事の最後に、旅行とは関係のない「冬の旅」について書いてます。

そちらも読んでいただけると嬉しいぴょん拍手

 

2023年3月にビジネスクラス世界一周航空券を発券し予約した旅程全体はこんな感じです。

旅程に全部リンク(下線部分)を貼りましたので、興味があるかたはリンク先に飛んでいただけるとうれしいピョン(^^♪

青字が世界一周航空券で、黒字は別発券したものになります。

旅程は、大幅に変更してますので、この旅程の通りには旅してませんポーン

 

4月27日:地元/羽田(1レグ)

4月28日:羽田/JFK(ニューヨーク)/マイアミ(2.3レグ)

 JFK発ダラス行きが欠航となりマイアミで一泊することになりました

4月29日:マイアミ/オーランド オーランド泊(4レグ)

 オーランドでは、ロケット打ち上げを見る予定でした

4月30日:オーランド/ロス/ロンドン 機内泊(5.6レグ)

5月1日:ロンドン着 ロンドン泊

※ここで一旦ワンワールドの世界一周航空券をストップ

 

5月2日:ロンドン/マルセイユマノスク(7レグはBA)(世界一周と別発券)

 南仏マノスクに住んでる友人を訪ねるのが世界一周の目的でした

5月3日:南仏マノスク~エクス=アン=プロヴァンス

 マノスクではあのロクシタン本社工場に見学に行ってきました(^^♪

5月4日:エクス=アン=プロヴァンス

 レンタカーで当て逃げされたのも、今となってはいい思い出です

マルセイユ/フランクフルト/ミュンヘン/ロンドン(8.9レグはスタアラ)(別発券)

 フランクフルトでは、一生モノの買い物をしました(^^♪

 Youは何しにロンドンへ?

5月5日:ロンドン/香港(10レグ) 機内泊(ロンドン/日本往復をキャセイで海外発券)

5月6日:香港(チョンキンマンションに宿泊)

5月7日:香港/日本(11レグ)(別発券)

 

※ここから夏休み

8月8日:地元/羽田(12レグ)(UAのマイルで別発券)

※もともと8月9日発地元/香港/ロンドンの復路をキャセイで予約していたけど、地元に台風直撃予報となり、1日出発を早めました。

変更代金は14万くらいえーん

同日:羽田/香港(13レグ)(ロンドン発券の日本往復の復路)で香港空港で野宿

8月9日:香港/ロンドン ロンドン泊

 

ここで世界一周が再開します(^^♪

8月10日:ロンドン/ドーハ(←いまここ)

7レグ:ドーハ/ヘルシンキ

8レグ:ヘルシンキ/ロンドン

9レグ:ロンドン/香港

 

ここからが冬の旅なのか??

10レグ:香港/クアラルンプール

11レグ:クアラルンプール/香港

12レグ:香港/日本

 

まずはこんなところに向かいます。

 

 

一応今日は11時くらいまで仕事してましたチョキ
 

 

インバウンドが戻って来てて空港を拡張しているようで、新たに管制塔を建設しているようです拍手

1年を締めくくる旅なので、

 

 

大韓航空のビジネスクラスで行ってきますダッシュ

 

 

ところで、地方からって仁川経由が超絶便利なのですよね。

値段が安いのもあるけど、マイルで取れるっていうのもあるのですよね拍手

 

 

この時間、プライオリティパスは使えないようです滝汗

 

 

こじんまりとしてますが、

 

 

黒ビールもありますよ拍手

JAL国内線ファーストラウンジよりは充実してますOK

 

 

カップラーメンにおにぎり、お菓子、ワイン、ハードリカーももちろんあります。

 

 

まずは駆けつけ3杯OK

 

 

景気がいいみたいで、空港が向こうのほうまで伸びてました爆  笑

ターミナルビル拡張中ですチョキ

 

 

こちらに乗って、

 

 

ソウルに向かいますダッシュ

 

 

さてさて

 

 

何をたのもうかなチョキ

 


 

ウェルカムドリンクは、グァバジュースですポーン

 

 

うとうとしてたら、

 

 

すでに韓国上空でしたダッシュ

 

 

機内食は、



ひらめのローストか、韓国牛カルビとタコ・もつの煮込みがメニューにあったのですが、問答無用で牛カルビでした。

なんの問題もありません。

スパークリングワインはないとのことだったので、白ワインをいただきました。

 

 

めちゃくちゃ飲みやすい白ワインでした。

KENZO ESTATEの深みには敵いませんが、十分美味しかったです拍手

 

 

 

1.5時間で到着です。

なんなら羽田よりも近いから、めちゃくちゃ便利ですチョキ

 

 

ラウンジには行くよねバイバイ

 

 

こちらのMartina ラウンジにも立ち寄りましたが、激混みだったので、見学して退散しました。

 

 

韓国おでん?もありました。

 

KALラウンジの戻って、5杯目です飛び出すハート

 

 

ちょっと休憩バイバイ

 

 

 

復活して

 

 

 

6杯目

 

 

 

辛ラーメンもあったけど、こちらの意味わかんないカップラーメンにしてみました口笛

 

 

で、7杯目のテキーラサンライズを飲みながら、今こんなところでブログを書いてます。

 

ビジネスクラスで行く世界一周の旅で出会ったNo.1美女はこちら。

こんな出会い、やっぱりないよねガーン

 

 

ところで旅行ではない「冬の旅」のお話です。

 

小学6年生の頃だか中学生の頃だったか、国語の先生から図書館で「旅」と題名につく本を探して読みなさいと課題が出されました。

 

何気に手にした本がこちら、立原白秋の「冬の旅」。

 

 

大人になって1回読み返してみても良い本でしたし、もう1回読んでみようと思いますが、思春期の頃読んだ印象が強く残ってます。

 

私、本は時々読みますが、読んだこと自体、そして内容もすぐ忘れるのですよね。

同じ本を複数回買ったのは、1回や2回ではすみません。

 

まぁ、この本も内容はほぼ忘れてますけどね。

 

そしてたぶん小学5年くらいだったと思うけど、はじめて読んだ長編小説はこちら。

 

 

 

でも、こんな本小学5年生に読めるのかな?とも思うから違うかも。

兄貴が持ってて、冬休みに一気読みした記憶があります。

 

はじめて読んだ小説はたぶんこれ。

親が子供に読んで欲しくて買った本だと思います。

 

 

時々いろんな本を思い出すし、自分が読んだ本は息子にも読んで欲しいけど、それは無理かな。

 

大人になって、人生がジェットコースターになってもたぶん10回以上読み返した本はこれ。

 

 

この本は、ブログでも記事にしました。

 

 

ネットがなかった時代、海外旅行に行くときは本を持って行ってました。

浅田次郎も好きですが、山崎豊子3部作は海外旅で読んだような気がします。