ゆきお WORK’s -11ページ目

Vol.127 エンジンスタンドの組み立て

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Vol.127 エンジンスタンドの組み立てです。











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今回のパーツはABS樹脂製のエンジンスタンドとプリント基板です。

*本来はスクリューネジMPが付くはずですが、欠品しています。








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エンジンスタンドの内側の所定の位置に、プリント基板をセットします。










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4箇所をスクリューネジMPで固定します。


*これまでのネジの予備にスクリューネジMPがありますのでこれを使用しました。








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スタンドはまだ未完成です。完成後、実車から録音したエンジン音が出るようになります。プリント基板はそのためです。


次号は7月15日(火)発売 Vol.128 バッテリーボックスの取り付けです。

Vol.25 インナーシャシーとエンジンシールドの取り付け

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Vol.25 インナーシャシーとエンジンシールドの取り付けです。










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今回のパーツは、ダイキャスト製のインナーシャシーと、ABS樹脂製のエンジンシールドです。










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シャシーの内側にインナーシャシーをセットし、まず、中央の穴からスクリューネジSMで、ギアボックスを固定します。










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インナーシャシーの6箇所の穴を、スクリューネジEMで固定します。










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インナーシャシーが付きました。











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裏側にひっくり返して、フロントボディフレームの前部にエンジンシールドを合わせます。6箇所をスクリューネジBMで固定します。









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インナーシャシーが付きました。











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次号は、7月8日(火)発売、Vol.26ブレーキパイプ、スタビライザー、スペアタイヤケースの取り付けです。

Vol.24 シャシーの組み立て

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Vol.24 シャシーの組み立て。


いよいよシャシー到着。マガジンは左、これまでで一番大きいパッケージです。








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今回のパーツはダイキャスト製のシャシーです。











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こちらが裏側。











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早速、エンジンの載ったフロントシャシーフレームに、シャシーを載せます。










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フロントボディフレームを、スクリューネジOMで6箇所固定します。










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Vol.19で組み立てた右リアアクスルコネクタに、Vol.17で組み立てたリアドライブシャフトを差し込み、スクリューネジNMで固定します。









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デファレンシャルユニットリアマウントに、右リアトランスバースリンクをセットして、リアトランスバースリンクを被せて、スクリューネジEMで2箇所固定します。









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左のリアアクスルとトランスバースリンクも同じように、デファレンシャルユニットリアマウントに固定します。これでリアサスペンションが完成します。









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組み上がったリアサスペンションを、シャシーのリア側にセットします。










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デファレンシャルユニットベースに、プロペラシャフトリアドライブジョイントを差し込みます。










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デファレンシャルユニットリアマウントの2箇所のネジ穴を合わせて、2箇所をスクリューネジEMで固定します。










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リアサスペンションのピストンロッドヘッドと、シャシーの受け側が合っていることを確認して、スクリューネジOMで固定します。(これは左側)









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右側のピストンロッドも固定します。











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シャシーに左右のリアトランスバースリンクを合わせて、デファレンシャルユニットクロスメンバーを乗せ、まず中央をスクリューネジDMで固定します。これでデファレンシャルユニットベースが固定されます。













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次に左右(この画像では上下)を、スクリューネジEMで2箇所固定します。
















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シャシーに前後のサスペンションが付きました。











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左から。











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フロントのダンパーはボディ側に付きますので、現時点ではしっかり固定されていません。ABS樹脂製のフロントスタビライザーやプルロッドに負担がかからないように、台をかませておきます。








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丸い穴はスペアタイヤのカバーが入ります。

Vol.23 フロントシャシーフレームにエンジンを搭載

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Vol.23 フロントシャシーフレームにエンジンを搭載します。マガジンは「Z」のネーミングの秘密。始めて知りました。









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今回のパーツ。シャシーワイヤA、B以外は、ABS樹脂製です。スタビライザーやロッドはあえて金属ではありません。強度より柔軟性を優先したようです。









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右フロントボディフレームの溝に、シャシーワイヤAとBをセットします。










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向かって右がシャシーワイヤA、左がBです。











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シャシーワイヤクランプにスクリューネジBMを通して、3箇所を固定します。


















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左フロントサスペンションプルロッドベースに、サスペンションプルロッドをセットして、










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スクリューネジDPで固定します。











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左フロントボディフレームに左フロントサスペンションプルロッドベースを、スクリューネジPMで固定します。










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サスペンションプルロッドの先端は、左フロントAフレームにスクリューネジRPで固定します。










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右側も同じように、右サスペンションプルロッドベースにサスペンションプルロッドを固定して、右フロントボディフレームと右フロントAフレームに固定します。









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フロントスタビライザーバーをフロントボディフレームにセットして、











左右それぞれ2箇所を、スクリューネジBMでフロントボディフレームに固定、フロントスタビライザーバーの両方の先端は、左右のフロントAフレームにスクリューネジRPで固定します。







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右フロントボディフレームに、デュアル回路圧力差動スイッチ&バルブをはめ込み、パイプの先端はフレームのピンに差し込みます。









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Vol.15までに組み立てたエンジンをフロントシャシーフレームに載せます。フロントシャシーフレームの左右のエンジンマウントブラケットに、エンジン本体のエンジンブラケットを合わせて、スクリューネジEMで固定します。左側はフロントスロットルの間からドライバーを差し込むようにして、ネジを締めます。






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上記を前方から見たところです。ドライバーはスクリューネジにやや斜めからねじ込むことになりますが、ネジ自体が斜めに入ってしまうと、途中で締まらなくなってしまうので、ネジは出来るだけ垂直に締まるように注意します。








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フロントボディフレームにエンジンが搭載されました。











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Vol.22 フロントシャシーフレームの組み立て

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Vol.22 フロントシャシーフレームの組み立て。











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今回のパーツ。ブレーキパイプ以外はダイキャスト製です。












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左右のフロントボディフレームと、フレーム横材を用意します。










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スクリューネジOM2箇所でフレームを固定します。











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ステアリングホイール上部シャフトに、ユニバーサルジョイントをセット。










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左右からスクリューネジRM、2個で固定します。











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矢印の位置に注意して、ステアリングホイール下部シャフトにシャフトコネクタをセットして、スクリューネジPMで固定します。









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ステアリングホイール下部シャフト完成。











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ステアリングホイール下部シャフトの、シャフトコネクタの矢印を上にして、Vol.7で組み立てたフロントサスペンションのステアリングピニオンにセットします。これをスクリューネジLMで固定します。








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ステアリングホイール下部シャフトが付きました。シャフトを左右に回して、フロントアクスルが連動するかテストしてみます。









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フロントアクスルにフロントホイールをセットします。











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スクリューネジEMにホイールワッシャーを通して、固定します。ただし、ホイールが軽く回転するようにしておきます。










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組み上がったフロントボディフレームに、フロントサスペンションをセットします。










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左右のフロントサスペンションをそれぞれ2箇所、スクリューネジSMで固定します。



















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フロントボディフレームとフロントサスペンションが完成しました。










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左右のブレーキキャリパーのピンとフロントボディフレームのピンを、ブレーキパイプでつなぎます。