⬆️⬆️⬆️2025年7月最新記事⬆️⬆️⬆️
11月〜4月までジャカルタは雨季で、2025年は3月がラマダンとなる。
雨季は朝から夜まで予測不能なスコールが降るので、夜遊びする際も雨に気をつけなければならない。
では、2024年12月末に6日間遊んできた最新情報をお伝えする。
ジャカルタ夜遊び(風俗)は、南ジャカルタの駐在員向けKTVや愛人を囲うための出会いバー、西ジャカルタの1001ホテルのパラダイススパやその他スパ、ロカサリババアによる斡旋などもあるが、私が今回経験したのはリーズナブルと思われる下記の5つだ。
1人あたりの値段1650〜3900円+チップ
17万ルピア=約1650円
20万ルピア=約1950円
40万ルピア=約3900円
①〜⑤で、出勤嬢総数ざっくり1000名程
①線路置屋(フルサービスNN)
20時〜
17万ルピア 100〜200人
*2025年1月12日に20万ルピアに値上げ
②トラベル/クラシック ホテル置屋
(サービスは嬢次第、基本はG)
昼〜、18時〜嬢が揃い始める
クラシックの方が嬢が多い
1人37.5万/36.5万ルピア+入場料1.4万/0.5万ルピア 100〜300人
2人50万ルピア+入場料(90分2発)
3人4人と追加し王様遊び可能
③緑壁 安い置屋バー(嬢次第)
20時〜
20万ルピア 10〜40人
④コタインダー 置屋バー10軒程度の集合帯
(嬢次第、基本はG)
昼〜、18時〜嬢が概ね揃う
40万ルピア 数十人の箱×約10箇所?=数百人
80万ルピア→3時間連れ出しデートコース
160万、200万ルピアでロング可という噂
⑤テンダビル 小型置屋バー10軒程度の集合帯
(フルサービスNN)
21時〜、22時に嬢が概ね揃う
電車で片道1時間の郊外
20万ルピア 10人の箱×10箇所?=約100人
ミャンマーのヤンゴンで嬢の数が少ない問題があったが、結局ジャカルタでも同じ問題に直面した。
今回は6日間で18人(在籍数の約2%)と遊んだが、数日通うと消去法での選択となり、後半戦は全く好みじゃない嬢を選ぶようになってくる。30人クラスに1人の好みの子がいる理論は崩壊した。100人に1人くらいしか好みの嬢はいない。もちろん、偉そうに選べないなんて言っているが、女の子側も外国人のオジとなんか遊びたくないので、強烈な拒否権が発動することも多い

①線路置屋
線路上や線路脇に座っている嬢と遊ぶ。
雨が降ると嬢が減るが、雨でも仮設の屋根が飛び出し営業している。クリスマスも営業。

入り口が緑地公園化された。

クリーン化戦略で、遊び場が壊滅しそうな気配。

このハシゴから線路に登る。

まず、電車(クレタ)にはくれぐれも気をつける。
塩対応の地雷嬢が増加。ベトナムやラオスのようなずっとスマホ触っているのにも遭遇。新人はあーだこーだと能書きを垂れて、タケノコ式で課金させようとする場合もあり要注意。タケノコ式の新人の1人に全てYESと言って、向こうの言い値の25万ルピアを払ってみたが、フルサービスにならなかった(BJ、DKなし、服脱いだだけ)。地雷は地雷。サービス前に変なことを言ってきたら、NGサービスは全て受け入れて、やること(NN)だけやり、次へ行くのが良い。オポポ

プレマンと呼ばれる場を取り仕切るマフィアが客よりも多い。拒否権発動でカネだけぼったくろうとする嬢もいるが、揉めるとプレマンに殴られるぞと脅してくるので、低姿勢で安かろう悪かろうと思っておとなしく遊ぶ。18人中一番良かった嬢は線路、一番悪かった嬢も線路。線路に始まり線路に終わる。玉石混交。ハズレを引いたら数打ってリカバリーする必要がある。プレイ環境の衛生面は南側はマシだが、北側の一部は闇黒のテント。カンボジアやラオスやミャンマーの置屋と同じ程度の汚さなので、心配するほどではない。病気の方の衛生面は、自己責任で。

こちらからも登れる。
雨が降るとバイタクで行くのが危ないのとハシゴで足を滑らせたり、テントの端から滑って崖から落ちるかもしれないので、雨の日は車で乗りつけられる遊び場へ行くのが良いかもしれない。
②トラベル/クラシック ホテル置屋

雨が降っても車で乗り付けOK。
入場料がトラベル14000ルピア、クラシック5000ルピアかかるが、遊び代金トラベル1人37.5万ルピアとクラシック36.5万ルピア、2人50万ルピア。店内のやり手のママが自分の管理している女の子を斡旋してくるのが、結構鬱陶しい。清潔感のある場所が好きなセレブ向け。シンガポールやマレーシアなどのカネ持ちがチップをばらまいているのか、スレ嬢チップ要求多め。クリスマスも営業していた。マカオのサウナを思い出し、1/10の値段と考えると何の不満もないが、線路やテンダビルと比べると倍の値段なので、もう少し頑張って欲しい。複数人指名の王様遊びは、サービス内容はガッカリ(1人は乳首舐めるか見てるだけ)だが、コスパは悪くない。
③緑壁

屋根があるバー形式。
嬢少なめ、レベル低め、しかし20万ルピアなので、雨の日には良いかもしれない。二階と三階の壁が緑色でネット上では緑壁と呼ばれる。
④コタインダー

スラム街を歩いて行くと、意外と近い。

雨が降っても傘があれば、車で乗り付けでたぶん大丈夫。

バーとバーの間は、数十メートル。
生派はハッピーというお店。MTRというお店に日本人好みの大人気嬢がいるとか。
ママさんたちが優しく、嬢も愛想が良いので好印象。しかし、線路やテンダビルで遊ぶようになると、値段が倍するコタインダーは高いと感じるようになる。値段が高いからといって、嬢の容姿が良いというわけではないのが、ジャカルタ夜遊びの面白いところだ。クリスマスはミニスカサンタ。チップ要求やサービス内容は、嬢によってムラがある。最近は中国人がここコタインダーでロングをするようで、オキニ嬢がロングされていて出勤しないという情報もよくネットで見る。
⑤テンダビル

日本人が増えた。20時04分のRajawali駅発の電車でチビトゥン駅を目指すとちょうどいい。
帰りの終電は23時43分だが、23時01分に乗るのが安全だ。23時20分の電車はKota駅直通なので、それもまた良し。

この壁の隙間を通る。

行き方がワイルドで、朝にスコールが来て夜には問題ないと思っても、ドロドロの砂利道と床下浸水でえらいことになっている。午後にスコールが来た日は不衛生なドブ水にヒザまで浸かる覚悟が必要。感染症注意。

グーグルマップでは通れない川も、実は橋があり通れる。ここを突破できればチビトゥン駅から徒歩5分でテンダビルに到着する。ダンジョン攻略感があり面白いが、日本人客が多く、在籍数がそこまで多くないので、好みがかぶると嬢の取り合いになり大変かもしれない。モテる努力が必要だ。
21時〜だが、嬢が揃うのは22時頃。
帰りの電車のことを考えると少し急ぐことになる。移動中にスコールが来ると終わるのが雨季の悩みだ。線路と同様の安くてフルサービスNNが売りだが、テンダビルでは嫌な経験や地雷嬢に当たったことがない。それで日本人が増えたのかも。
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この動画は、遠回りの駅から徒歩16分のルート。
まとめると、安くて美女が多いフルサービスの線路置屋が総合点が高いが、地雷嬢遭遇率と衛生面で、万人にはオススメできない。
私の世代は気にしない人が多いが、60代の人は経済的に余裕があるので、施設が綺麗なホテル置屋ばかり行く傾向がある。
🍺NN派の人は、気合いを入れてフルサービスの線路とテンダビル専門になるしかないだろう。しかし、免疫が弱い人がノーガードで攻めると、病気のお土産を貰う確率は極めて高いという噂だ。この2カ所では、NNで問題ないが🧢をかぶるかの選択の自由は客にある。一応、🧢かぶるかと聞いてくれる嬢もいる。
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線路とテンダビルへの行き方解説記事
タイのバービアやコヨーテなどが好きな層からはジャカルタの夜遊びは不人気だ。つまり、陽気でノリノリでダラダラお酒を飲むというところが欠落しているので、1晩1人の相手だと時間が余る。ジャカルタの夜遊び場は、線路ですらバーの形態を取っているので、一緒に嬢と飲めるが、基本的にはインドネシア語ができないと盛り上がらない。インドネシア語ができない一般旅行者は、酒を嬢と飲んでも置屋の領域を出ない。
私のように酒を飲まず、整形偽乳タトゥーの女子が嫌いで、1日数人とリーズナブルに遊びたいパロパロ派にはジャカルタの夜遊びは合う。
夜遊びプラン例
18時〜トラ、クラ、コタインダー
20時04分の電車、Rajawali駅から
21時半〜テンダビル
23時01分の電車、チビトゥン駅から
24時半〜線路
このように3軒(上記プランで、3軒で1人ずつ1晩3人と遊んだ場合は、1晩予算合計約8000円)以上のハシゴをすると、夕方から深夜まで、酒を飲まなくても忙しく遊べる。
今回は6夜18人で、387万ルピア=3.75万円の夜遊び費用だった。毎晩3人と遊んで1晩6250円ということになる。1晩6250円の予算だと、2300ペソ。LAカフェにも行けない
マニラでは低予算で満足のいく遊びはできないので、しばらくは遠征が続きそうだ。

あと、前回の繰り返しになるが、インドネシアは天然ノムヤイ(爆乳)が圧倒的に東南アジアの中で多い。
東南アジア夜遊び界隈では、必ずと言っていいほどジャカルタはこう呼ばれる。
乳のジャカルタ。