ジャカルタ 夜遊び(風俗)
2025年5月最新情報
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ジャカルタ夜遊びの基本的な情報は、2024年12月の記事、アングラな線路置屋や郊外のテンダビル置屋街への行き方は、2025年2月の記事にまとめてある。
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2025年7月最新記事
今回2025年5月のジャカルタ滞在は、前回までと異なる点がある。それは2泊ジャカルタ郊外のチカランに滞在したことだ。
③の記事もチカランに関する記事だが、基本的に食事関係滞在ネタで、重要なのは②の記事のチカランの地図をじっくり読み込んだうえでジャカルタ及び郊外アングラ置屋の位置関係を把握し、本記事を読んでいただけるとより理解が深まるはず。
チカラン滞在2泊のホテルをジャバベカ、リッポー、デルタマスの中からジャバベカを選んだのは、この地図を見れば明らかなように、ジャバベカがテンダビルとカリマランの中間に位置する戦略的拠点だからだ。
では、いつものごとく総括から。
8日間26人29戦28発1不発内訳
- クラシックホテル:1人1発G
- コタインダー:6人6発G3、NN2、NS1
- 線路置屋:10人NN9、不発1
- テンダビル置屋:3人NN4(リピ1)
- カリマラン置屋:5人NN7(リピ2)
- 立ちんぼBBA斡旋朝活:1人NN1
ホテルトラベル、ロカサリでは遊ばなかった。
合計26人28発1不発🚀
NN23回、NS1回、G4回 NN率82.1%
1日平均3.5発
*病気対策のプレップ、ドキシペップなどは、自己責任で。
遊んだ娘達の年齢層は、22人が10代で残り4人が20代(20歳2人、22歳2人)🧕
前回より1日平均回数が増えて、リピート回数が減った。後述するが、今月は線路置屋のレベルが低くて大変ツラかった。
8日間の夜遊び費用
8日間29戦総額費用: 776万ルピア(6.8万円)*チップ34万ルピア込み
1回平均単価: 26.75万ルピア(2350円)
最安単価: 線路、テンダビル、カリマラン置屋20万ルピア(1754円)
最高単価: コタインダー50万ルピア(4400円)
*チップ10万ルピア込み
1日平均費用: 97万ルピア(8500円)
1日の予算8000円を500円越えてしまった。40万ルピアの店1回、20万ルピアのアングラ置屋2回の合計80万ルピアが1日の平均のつもりだったが、勢い余って1日平均3.5回の対戦となったので仕方ない

他の諸経費も一応メモしておいたので、此処に記す。
- 交通費総額886200ルピア(7780円)
- 食費総額1034152ルピア(9070円)
- 雑費総額153000ルピア(1340円)
これにホテル8泊合計1.5万円と航空券(🇵🇭⇔🇮🇩)2万円が追加されて、旅費全額で12万円程となった。
来る来る詐欺
26人と遊んで、リピートしたのは2人。連絡先を聞いたのも2人。しかし、未来の嫁となりそうな娘はこの中にはいなさそうだ。インドネシア語学習の成果で、頑張ってチャットをしていたのだが、会おうとしても来る来る詐欺にあった。
リピート嬢は、ムスリム🧕なのにバビゴレン🐖持ってこいとか言うのでオモシロイ🫣
GRABのドライバーの熟女だけだ、私を本当に愛してくれたのは🤣
*saya ke sana =私はそこに行くの誤訳
さて、今まで遠いので避けていたジャカルタ郊外のテンダビル置屋のさらに奥にあるカリマラン置屋について触れよう。
カリマラン置屋

不気味な川沿い。

燃えさかるダイオキシン炎🔥

襲いかかる7匹の野犬🐶
一軒一軒の間は数百メートル。
一の橋と二の橋の間が1.4KM(徒歩17分)。
川沿い、対岸の大通り沿いまで一周すると約3KMと、顔見せ散策するのにかなり歩く必要があり厄介。バイク移動の地元民向け仕様。
川沿いに100人程、大通り沿い20人弱🧕がカフェの店先に待機している。

線路とテンダビルとほぼ同じと思ってもらって差し支えない。
一応値段は20万ルピアとなっているが、嬢によっては50万ルピアスタートだったりする。

ドブ水を溜めた瓶から水を組んでシャワーとする。

線路の塩嬢と同じように、20万ルピアでOKと言っても、洋服を脱ぐのに追加10万ルピア、DK、BJなし、🕳️借りるだけの糞サービスも多い。
特筆すべきは、プレイ時間にうるさい。10分くらい、早い店は5分でもう時間よと焦らせる。
嬢質が特別良いわけでもないので、カリマランはロマン枠と呼ばれているが、今回5月は私の愛する線路のメンツが非常に良くなく(若い可愛いが壊滅、若いブスや爆乳普通顔でなんとか乗り切った)、ブカシ方面に逃げたおかげで8日間全力で楽しめた。
カリマランは線路の塩嬢が苦手な人には全くオススメできないが、どうしても野犬と戦いたい、田舎の川沿いを数KM散歩しながら早撃ちしたいという人には良いかもしれない。
片道2時間以上かけて郊外までやってきて冷凍マグロ5分finishとなると悲しいので、2.3泊の超短期旅行者はクラトラやコタインダーあたり、もしくは20万ルピアでサービスにハズレが少ないテンダビルが無難か。
今回はアングラ系だとテンダビル置屋が最も良かった
元々、愛想の良い日本人好みのチビロリ顔のちょいブスが揃っていたのだが、新入りが入らないのが問題だった。

線路置屋は、スマトラのランプン出身者が多いという噂だが、今回のテンダビルは、そのランプン出身者の新入りだらけ。つまり、若い可愛い愛想良いの三拍子揃った新人たちが、線路でなくテンダビルに入店するようになったのかもしれない。
テンダビルのメイン、サブ通り合わせて全体で3/140人が、良い感じという具合だった。テンダは雨で水没するので、あまり行けなかったが。
カリマランの行き方は、至って簡単だ。
チカラン駅やテンダビル置屋から、Grab Bike で30〜40分程度走れば到着する。
怖いもの見たさで行きたい人がいるかもしれないので、位置情報を記す。GrabでNagoya Cafeと打てば出てくる。
美女は都会のジャカルタに集まる

Extreme 観光
ジャカルタに滞在している旅行者が、みんな大好きコタインダーから底辺置屋3箇所(線路、テンダビル、カリマラン)まで一晩で合計4箇所を日帰り制覇するエクストリーム観光を思いついた。実際に先日体験し、4箇所で4発を無事に完走したので、実現可能なプランだ。体力に自信がある人は、お好みでテンダビルで2発、線路で2発の1晩6発などど発射数を追加するのも良い。
では、実際に完走したタイムスケジュールを共有する。
17時コタインダー🚀
17時45分ジャカルタ駅出発
19時11分チカラン駅
20時14分カリマラン到着🚀
20時38分Grab バイク移動
21時18分テンダビル到着🚀
22時チビトゥン駅
22時10分マンガライ行き乗車
23時15分マンガブサール駅
23時45分線路到着🚀
24時15分マンガブサールのホテル帰還
チビトゥン駅からジャカルタ方面の終電は23時43分なので、1時間半以上の余裕があった。意外と移動時間のおかげでインターバルが空き、楽しく完走できた🚀🚀🚀🚀
次回は頑張ってエクストリーム5発コースに挑戦してみようと思う🚀🚀🚀🚀🚀
ジャカルタ方面からチカラン駅に到着し、緑矢印のようにカリマラン🚀、テンダビル🚀を制覇し、チビトゥン駅から日帰りでジャカルタ方面へ帰るエクストリーム観光。
ホテルとなっている場所は、チカラン滞在時のホテルなので、ジャカルタから日帰りの際は無視でOK。
クラシックやトラベルは18時〜なので、エクストリーム観光を4箇所でなく、3箇所クラトラ→テンダビル→線路にすれば、18時過ぎスタートで19時半〜20時の電車でマンガブサール駅かサワブサール駅から出発でも、テンダビルで2戦こなせるし、カリマラン遠征への長時間バイク移動がない分、腰や脚への負担が少ない。

今月のオススメのテンダビル

それぞれの目的地の滞在時間が20分程となっているが、これはチカランに滞在した際に既に目ぼしい娘には入り、ラインナップを頭に叩き込んでおり、選ぶのに迷うことがなかったためだ。ウロウロしがら嬢の品定めをすると、滞在時間が40分程度となり終電を気にするかもしれない。

⬇️線路入口⬇️

今月の線路は北東側の劣悪瓦礫テント部屋に案内されるはずの婆が仕切る小隊に入っても、嬢が少なく部屋が空いているようで、南側の綺麗な部屋に案内された。しかし、この小隊も若いブスで、若い可愛いはいない。労働節とGWで大量発生していたという日中の外国人観光客の姿は、コタインダーの大陸お兄さん団体ロング客のみで、線路はローカルのヤンキー若者だらけで地獄絵図だった。
おまけ


おまけ画像がほとんど削除された🍈🍈



