ジャカルタ 夜遊び(風俗)

 2025年3月(ラマダン)最新情報



⬆️⬆️⬆️2025年7月最新記事⬆️⬆️⬆️

今回は、雨季という過酷な状況は先月と同じだが、ラマダンという1年に1回の夜遊び大摘発の時期だったため、遊び方に注意が必要で、海外夜遊び初心者にはラマダン中のジャカルタ夜遊びは全くオススメできない。


2026年以降のラマダンの時期にジャカルタで夜遊びをなされる方には参考になるかもしれない。



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ジャカルタ夜遊びの基本的な情報は、昨年12月の記事、アングラな線路置屋や郊外のテンダビル置屋街への行き方は、2月の記事にまとめてある。


結論から言うと、7日間で15人23発と遊ぶことはできた。しかし、先月は5日間で16人16発だったことを考えると、遊びの幅が狭まり、ラマダンの影響で同じ娘たちにリピートをせざるを得ない状況となってしまったのは残念。


  7日間15人23発内訳


①クラシックホテル:3人G2、NS1

(3P1回1人1発ずつ2発含む)


②ホテルトラベル:未訪問


③コタインダー:3人G2、NN1

(ララスアユ3)


④テンダビル:訪問したが、営業開始前に帰宅


⑤線路置屋:9人17発NN17

(リピート2回1人、リピート3回2人)


⑥ロカサリ婆斡旋たちんぼ:摘発されると逃げ切れないため、見るだけで利用せず


15人23発合計

NN10人18発、NS1人1発、G4人4発


1日平均3.28発


遊んだ嬢の年齢層は10代14人、22歳1人の合計15人だった。


NN率は78%と、先月より落ちた。

同時期に一緒に遊んでいた友人は、5日間17発のうち15発がNNの88%だったそうなので、私がこの友人よりかモテないということが分かったえーん


NNマウントするために、クラシックでもコタインダーでもNN100%と言いたいところだが、嘘は書かないのがモットーのため、素直に敗北を認める。🍺にこだわる読者の方が多いので、正確な情報を共有する。


*病気対策のプレップ、ドキシペップなどは、自己責任で。


  7日間夜遊び費用総額


7日間23発合計:573万ルピア(5.2万円)

(チップ総額22万ルピア含む)


1発平均単価:24.9万ルピア(2250円)


最安単価:線路置屋20万ルピア(1810円)


最高単価:コタインダー40万ルピア(3620円)

(クラシックホテル37万ルピアにチップ5万ルピアあげたものが実際の最高支払い額)


1日平均費用:82万ルピア(7430円)


1日の夜遊び予算を8000円としていたので、これは良かった。


ラマダンの夜遊び大摘発


今年のラマダンは、2月28日〜3月30日。

その後レバラン休暇が、3月31日〜4月7日。


2月28日テンダビル休み

3月1日クラシック、トラベル休み

3月1〜6日コタインダー休み


ラマダン期間のテンダビルは、23時、24時〜営業開始の不規則かつ時短営業で、ジャカルタから日帰りは不可。チカランのカリマランは、21時半〜のようだが、実際に嬢が揃うのは22時という噂なので、やはり日帰りは厳しい。


3月11日23時線路置屋大摘発(逮捕者あり)

3月13日22時線路置屋軽めの警察巡回

3月14日線路置屋大摘発のため、24時〜営業

3月15日23時線路置屋摘発(営業停止)

3月16日クラシック、トラベル、コタインダー、エロいスパ(シュガースパ、マリオスパなど)全て休業


3月11日〜18日までジャカルタ滞在の実体験である。


この激しい摘発ラッシュ、帰省シーズン、そして大雨で嬢の数がかなり少なく、選べる人数が減ってしまい、同じ娘たちにリピートせざるを得なくなった。


また、3月29日〜4月2日までクラシックホテルの遊び場は休業という噂だ。ラマダン開始とラマダン終わりのレバラン休暇のタイミングは、嬢の多くは帰省しており、男祭りとなるので、本当に避けた方が良い。それ以外はアングラ系で毎晩のように警察の摘発がある線路置屋を避けて、NN派はチカラン滞在でカリマランと深夜にテンダビルでという遊び方をするのが安全だ。


線路置屋の大脱走



まさに私がジャカルタに到着した初日の3月11日の線路で大摘発、大脱走事件が起こり、私も現場から大脱走した👮



「ギャング達が線路を不法占拠し夜遊び場を提供するのをやめさせるように」と、地主であるKAI鉄道会社に政府が強く要請したとある。

日本の風俗店などと同様に、政府、警察、ギャングの間で、何らかの裏合意がなされていて、プロレス摘発をしながらも、営業は暗黙の了解となっている。

しかし、線路置屋の永久閉鎖を指示しているので、「いつまでもあると思うなムキー」精神で今のうちに全力で遊んでおかないといけない。

2014年中国東莞市のサウナ壊滅
2016年ジャカルタのカリジョド置屋街壊滅
2024年ベトナム幻の岬ドーソン置屋街壊滅

どれも訪問することなく壊滅してしまった。

フィリピンマニラのエドコンやエアフォースワンですら、壊滅したまま復活しない。

警察巡回が終わるのを、隠れんぼうしながら待つ様子。


夕暮れにクラシックホテルで準備運動として3Pをしていたら、「你是中国人吗?」と中国人に話しかけられた。彼は日本在住の中国人で、「弟子にして欲しい、線路置屋に案内して欲しい」と言った。


線路に連れて来た。

この劣悪な環境を見て、彼は言った。


「日本人の95%は、この場所を怖いと感じて、きっと何もできないと思いますガーン僕は女の子にオカネだけ渡して、何もできませんでした。狭いし汚いし、ここは無理です。クラシックホテルに行きますショボーン


健全化を偽装し、瓦礫を撤去した場所は緑地公園となっている。


日本人の95%はここでは遊べないと彼(この弟子は中国人なので、中国人ですらこの劣悪な環境にドン引きする)は言ったが、初心者を案内して初めて気付いた。

私の周りはミャンマー、ラオス、カンボジアなどの底辺置屋で平気で遊ぶ、ある意味での達人が多い。

クラシック、トラベル、コタインダーだけでも500人以上の嬢がいて、1日5人くらいとは十分に遊べるので、95%の日本人にはそちらをオススメする。


このハシゴも、警察のガサが入る時は外される。

毎晩、今日の警察の動きはどうだ、何時〜ガサ情報と確認しながら、警察が来るまでの1時間で3連射しないといけないなど、非常に過酷で面倒。

警察が来ると、一斉に洋服を着て、緊急脱出をする(もしくは隠れる)必要があるので、パンツ不要で一発で着衣できる海パンで遊びに行くようになった。


ガサ入れ対策で、特別室を準備し、個人営業をかけてくる娘もいるが、これはこれでノコノコ出かけて行くと美人局の怖れがあるので、警察のガサ入れよりか怖い。

  ラマダン中の夜遊びスポットの様子




電気をつけない、嬢たちは私服でいまひとつなコタインダー。


コタインダー前を打ち上げ花火を撃ちながら、走る暴走族。


ジャカルタ中の夜遊び店が全て休業した夜のホテルトラベル。


おまけ



レバラン休暇明け、4月中旬には、オッパイ天国ジャカルタ夜遊びは通常営業に戻るだろう✌️🐘🍮🍮