2025
# 484 少女が丸い文字を書いてた頃。
# 483 「おとめ」と「めおと」
# 482 彼女はなぜ、メイクが濃くなったんだろう?
# 481 このまま生きていってもいいのかな。
# 480 「家族の一韻」、それは家電量販店の片隅にいた。
# 479 天気予報のダイヤルを、何度もまわしてた頃。
# 478 肩車の乗車期限、それは切ないほどに短い。
# 477 actually finished.
# 476 チンゲンサイ、シテナイ?
# 475 1983年5月12日、佐藤佳代かく挑みし。