当ブログに来てくださったあなたへ、

お会いできて嬉しいです。

太字は過去記事へのリンクです、

よろしければお立ち寄りください。

 

晴天に恵まれたこどもの日。賑わう街角で見たのは、子供を肩車して歩くお父さん。子供にとって肩車は、たったひとつしかない特等席だ。

 

幼い頃、亡き父が動物園で肩車に乗せくれた。人だかりの頭越しに見えた象の大きさも、見上げた空の青さもすっかり忘れてしまったけど、肩車の〝乗車期限〟が切れたことは憶えている。

 

季節がいくつか巡ったあと、肩車をせがんだわたしに父は「もう無理だよ」と告げた。思えばそのとき初めて、せつなさという感情を知ったかもしれない。肩車の乗車期限…それは物心付いてから、せいぜい2年ほどしかないだろう。

 

そういえば。成人したわが子も、わたしに肩車を断られた記憶があると言ってたっけ。そんなこと、すっかり忘れていたけれど。

 

 

 

 

ユッコこと岡田有希子さんにとって動物園といえば、何度も訪れたという東山動物園幼い頃には、お父さんに肩車してもらったこともあったのでしょうか。

肩車の乗車期限は2年、それはユッコさんの芸能界での日々と同じくらい短いのです。

photo by yukikostarlight