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ユッコこと岡田有希子さんのエッセイ集「瞳はヒミツ色」に、「エキストラ」という章がある。

そこに綴られるのは、彼女が中学2年の終わりから高校1年の始めまで、NHK名古屋放送局制作のドラマ「中学生日記」に生徒役で出演していたこと。

セリフがほとんどない、その他大勢のひとり。主役を演じていたのは、ほとんど劇団に所属している子だったらしい。

 

出演者募集の記事を見てはがきを出し、オーディションを受けたこと。毎週スタジオに行き、教室のセットにちょこんと座っていたこと。お芝居も好きだけど、それ以上に歌手になりたいと思うようになったこと。

そんな彼女にとって、仲良くなった子たちと収録後に何時間もおしゃべりしたことは、名古屋での大切な思い出だったようだ。

 

わたしも、その頃の「中学生日記」を視た記憶があるのだけど。

教室の隅に座っていた少女が「シンデレラ」というレコードを出して、コンサートのステージに立ったことを知るのは、ずっと後だったんだ。

 

 

実はわたし、ある映画のラストシーンに一瞬映りました。家族でエキストラに参加したのですが、ツレさんとわが子は見切れていたのがせつなかったです。

text by yukikostarlight