おはようございます。

火曜日は

ついに壊れてしまった

携帯の買い替えのため、

鎌ヶ谷へ



15時からなら
受け入れてもらえるということで、
サイゼリヤで朝ごはん。
その後は
一旦千葉ニュータウンまで
買い物に出掛けました


お昼は和幸でとんかつ

15時に携帯ショップに戻り、
携帯を新しくしました。
よくわからないのですが、
なんでも
5年使用していたのと
故障内容が交換部品がなく
修理できないとのことで
割引対象になっていて、
9万円の機種が
2万2千円で購入できました。
今は10万以上すると
周りから聞いていたので
本当によかった。
少し前の機種ですが、
少なくとも
前の機種よりは
はるかに処理速度が早いし、
容量もたくさん増えているので
ありがたい。
アメブロも
サクサク見れるようになりました(笑)


水曜日は
前の会社の退職の後処理や
国民年金や保険証などの処理。
こういうのがすごく苦手で、
行く前に何時間もかけて
仕組みなどを
調べてから行きましたが、
市役所に行ったら
丁寧にいろいろ教えてくださったので、
最初から聞けばよかったな。
やっと
前の会社での後処理が
すべて終わったので、
すっきり。
手続きを終えてからは、
近所なのに
一度も足を運んだことのなかった
夢庵でお昼をいただきました


木曜日は一日家のことと
料理の練習。
部屋の掃除洗濯を済ませて、
一週間分お弁当おかずの作り置き。
キャベツ千切りの練習
果物の皮むきの練習
いわしをおろす練習
を済ませてからは…


パンの生地を
綺麗に丸めることができないので、
一度
パンを一から作って、
流れや理屈を理解しようと思いました


分量をボウルに入れて


後でわかったことでしたが、
ドライイーストと生イーストは
扱いも時間も発酵も違うとのことで、
すでにここで失敗


水分が多かったため、
こんな感じになってしまいました


肝心の丸める練習も
水分が多いから
手にくっついてしまい、
とりあえず
無理やり形にした感じ


発酵時間が長すぎたせいで、
膨らまずに
おやきみたいなパンに
なってしまいました。
それでも
生まれて初めて作ったパン、
嬉しかったし
美味しくいただきました

来週もパン作り再練習します。
それまでに
いろいろ確認して
流れを理解しようと思います


今日も
よい一日に
なりますように

おはようございます。
先日
お店のスタッフ全員で出掛けた
山梨研修。
小淵沢のリストランテ寺崎で
食事をいただいた後は、
桃でお世話になっている
金子農園へ。
金子さんから
近頃の温暖化や異常気象による
桃の生育や収穫の難しさを
あらためて知ると共に、
農家の方々の
よい品質を届けたいという想いを感じる
貴重な時間になりました



金子農園の後は
神戸さんのご実家で
葡萄をいただいて、
スタッフ全員で
神戸さんに会いに行きました。
料理の鉄人で憧れていた
神戸さんと
あのような対面になるとは
思ってもみませんでした。
また足を運ぶ機会があった時に、
恥ずかしい思いや
後ろめたさのないよう、
努力したいと思います


研修最後は、
数々のワインを製造している
白百合醸造へ



この日は
飲んだワインの量
自己最多を更新しました。
適応障害の時に
不安を散らすため、
朝から晩まで
ちびちびでしたが
日本酒を飲んでいたので、
少し強くなったのかも…

龍吟の山本シェフや
名高いシェフの方々が訪れている
この醸造。
お忙しい中
ワインの製造について
お時間を割いて
教えてくださりました。
作り手の強い想いに触れられた、
素晴らしい時間でした


山梨の往復は
終日マダムが運転してくださりました。
数々の汗があって、
はじめて生まれる食材に
生産者の方々の想い。
真摯に取り組む方々の姿勢など、
いろんな時間に触れられた
忘れられない一日になりました


おはようございます。
先日
お店のスタッフ全員で
山梨へ研修に行くことになり、
僕もご一緒させていただきました


最初に行った場所は小淵沢。
高速道路を降りて
細い山道を走っていくと…


こんな素敵なレストランが!
リストランテ寺崎は、
渋谷で営業をされていた
寺崎シェフご夫妻が
小淵沢の山中の敷地をご購入されて
一から作られた、
完全予約制のレストラン




渋谷の営業時にあった家具などを

そのまま使われているとのことですが、

随所に素敵な物が散りばめられていて、

じっくり

ひとつひとつを眺めているだけでも

飽きない空間



このロケーション、
素晴らしすぎます。
一日景色を見ながら過ごせるだけの
情景や音がそこにはありました


あまりに素敵なレストラン、
ここにいていいのだろうかと、
恐縮しながらも着席



ワインをペアリングでいただきました。
料理もワインも
全然無知に近いのだと、
この数週間で
わかっていたことですが
思い知りました。
時間の許す限り
向上することだけを考えて、
自分自身
感情を楽しくコントロールしながら
時間を積み重ねて
覚えていきたいと思います


料理の一皿目は、
オリーブと猪のコロッケ。
柑橘のピールの入ったオリーブの
味わいと、
猪とじゃがいもと合わせたコロッケの
温かい温度が
食欲をそそられます


とうもろこしと水だけで作られたスープに、
さざえやゴルゴンゾーラが添えられた一品。
驚くほどに甘みのあるとうもろこしに
焼きとうもろこしも入っていて、
その香ばしさや
さざえの旨味にゴルゴンゾーラのコクと、
小さなカップに驚きと美味しさが
詰まっています


岩魚と焼き白茄子、
コリンキーを三つ葉のソースで
構成された料理ですが、
岩魚と白茄子が…
美味しすぎる…
あまり好みでない岩魚は
臭みがまったくなく、
新鮮でねっとりした味わい。
白茄子も
単体でも十分な美味しさ。
コリンキーの食感や
三つ葉の
素材の持ち味を損ねない
優しいソース、
思い出しただけでも
また食べたくなります


パンも
ソフトな食感が美味しい


蒸し鮑とヤマドリダケを合わせた一皿。
香り強いヤマドリダケと
食感で存在を主張する
鮑の美味しさが絶品




寺崎シェフの奥様が
選んでくださるワイン、
どれもワインだけで飲んでも美味しく、
また
料理と一緒に合わせていただくと
さらに美味しさや
口の中の余韻が広がるので、
ただただ
すごいなあと思いながら
いただきました。
馬肉のタルタルに薄切りのビーツ、
ゴーヤの入ったカポナータに
卵黄のソース。
ゴーヤの苦味がアクセントになっていて、
ワインと料理の組み合わせが
たまらない美味しさでした






先程の牛肉が、
こんなすき焼き風に。
鶏、昆布、鰹節で作った出汁が
絶妙なバランスで、
どう作ったらこうなるのか…
これに合わせて出てきた
ワインの果実の味わいが
さらに互いの美味しさを
広げるもので、
一皿目から美味しい、
しか出てこないくらいに美味しい


寺崎シェフ、
イケメンで気さくな方で
お話が楽しく、
可愛らしい素敵な奥様と
寺崎シェフとの時間が
本当に楽しいものでした



本当はもっと食べたかった
アマトリチャーナ、
牛肉の時点でお腹いっぱいだったので
少量にしたのが残念でしたが、
最初から最後まで
絶品の数々でした。
寺崎シェフ、
その場でパスタを打ってくださりました


口直しには
レモンとミントのグラニテ。
産地や地元にこだわり、
水も汲んできたもの。
あまりに素晴らしくて、
夢みたいな時間でした


デザートは
ティラミスに
地元の農家から取り寄せたスイカを
使われたもの。
ここで不意を突かれてサプライズが

転職してから
20年間お世話になった会社を
退職して、
恵比寿のリストランテマッサで
受け入れていただくことになりました。
まだまだ何もできない自分に 
こんなことをしてくださるとは
思ってもみなかったので、

退職までの体調不良の日々や
自分を受け入れてくださった
マッサへの感謝の思いと嬉しさ、
いろんなことが一気に頭をよぎり、
涙が出てしまいました

一人のお店のファンとして
足を運んでいたマッサや
尊敬するマッサのスタッフの皆様。
自分が料理をする仕事をしたいと
前々から思ってはいましたが、
自分は何を目指していくのかと
あらためて考えた時、
リストランテ寺崎で
味わった感動や、
マッサで感じていた
温かく寄り添うようなサービスと料理。
自分自身が
今までいただいた感動や
素晴らしい時間を、
今度はいろんな方々に
提供できるようになれれば…
尊敬する料理人の方々に
少しでも近づけるようになりたいと
思います。
その感じた思いや
感謝の気持ちに偽りのないよう、
これからの
ひとつひとつの時間の積み重ねを
大切にしていきたい



最後はコーヒーをいただいて。
一生の忘れられない
感動と喜びをいただいた時間でした。
どうもごちそうさまでした。
そしてありがとうございます。
お店には
ぜひ個人でも足を運びたいと思います


おはようございます。

一週間分のお弁当、

最終日は

前夜におろす練習をして

余った鰯を天ぷらにしました



一週間分最後のお弁当だと思うと、

丁寧に作って

よい形で着地したい



鰯の天ぷら弁当:


鰯の天ぷら

ごましおごはん

塩蒸し大根

ひじき煮

ポテトサラダ

ゆで卵

トマトとアールグレイのサラダ

塩茹でブロッコリー


原価212円。

鰯、

天ぷらにすると美味しい。

まだまだ練習が必要なので、

また余ったら

天ぷらにしようと思います



今回のもうひとつのお話

ゆ◯ちゃん元ヤン説ですが、

本人の否定とは裏腹に

周りの十人中十人が

元ヤンでしょ、

と言う現実。

腰痛で

通っている整体師に

中卒ですか?

と聞かれたらしく、

それは

ゆ◯ちゃんの見た目とは裏腹に

大きくなった子供の存在もあるのですが、

言動だと思うんですよね。

新たな惣菜販売のパート先で、

初めてアルバイトする

大学生の男の子に、

よかったなお前、

最初の仕事がこんな楽でよ、

と言ったとのことで、

40にもなろうかという

主婦がそんな言葉使わないでしょ(笑)。

その子、

笑ってたみたいですが…

でも不思議なもので、

ゆ◯ちゃんがどんなに

そんな言動言っても

嫌味にならないのは

見ていてキャラ得だな、

と思うことがあります


こんなことを記すと、

お前

またブログであたいの悪口書いてるだろ、

と言われそう(笑)


ゆ◯ちゃんの若かりし頃、

氣志團のポスターをバックに

金髪で煙草ふかしながら

ヤンキーポーズ取ってる写真を

見た時は

大爆笑しました



お盆明けてから

お店の営業にも余裕があるので、

シェフから

包丁の使い方や切り方など

基礎中の基礎の

練習をさせてもらってます。

お金いただいて

勉強できるのだから、

こんなにありがたいことはありません。

休み中に

教わったことを整理して、

復習もしようと思います



今日も

よい一日に

なりますように





おはようございます。

ごはんが甘っていたので、

迷うことなく

焼き飯にしようと思いました



炒飯と焼飯の作り方は
微妙に変えています。
炒飯の時は
溶き卵を中華鍋に入れてから
ダイナミックに
一気に作っていますが、
焼飯の時は
あらかじめ
調味料や卵をごはんに絡めてから
作っています


葱と醤油を入れて


あまり火を入れすぎても
逆にお米の粘りが出るため、
短時間で。
焼飯の時は
仕上げ前に
一旦火を止めて、
予熱で全体に熱を加えた後
仕上げています


焼き飯弁当:


焼き飯

塩蒸し大根

マッシュルームのアヒージョ

トマトとアールグレイのサラダ

パプリカのオイスターソース炒め

ポテトサラダ

塩茹でブロッコリー

ゆで卵


原価245円。

久しぶりの焼飯、

美味しくいただきました。

次は炒飯作ろうかな



お盆明けということもあり、

この日も予約に余裕がありました。

僕はというと、

まかないに使う野菜で

千切りの練習。

均一に極細に、

がなかなかできない。

新たな課題ができました。

練習しないと…



その野菜がサラダになっての

まかない料理。

鶏カツレツが美味しいし、

パスタは手打ち。

幸せなひとときでした



夜は

いわしをおろす練習




三枚におろして


骨抜き。
綺麗に仕上げるには、
まだまだ練習が必要です


せっかくだから
ドライオレンジと
オレンジジュース加えて
パスタにしてみました。
美味しいけど、
トマトソースのほうがよいかな


覚えることや

練習することが山積みですが、

恵まれた環境で

勉強させてもらいながら

働けることに感謝して、

取り組みたいと思います



今日も

よい一日に

なりますように





おはようございます。

この内容を記している日は

8月22日の金曜日ですが、

会社を辞めてから

平日に休む形になったため、

違和感を感じます。

土日は電車も空いてるかな



お弁当は

甘っていた牛肉を使いました



さっと牛肉を炒めた後、

みりん

砂糖

醤油

梅干

を入れて煮付けるだけ



牛肉の梅煮弁当:


牛肉の梅煮

ごましおごはん

塩茹で大根

トマトとアールグレイのサラダ

ポテトサラダ

ひじき煮

塩茹でブロッコリー


原価321円。

牛肉、

よい火加減に仕上がったので

ちょっと豪華で

美味しい朝ごはんになりました



この日は

お盆明けのせいか

時間に余裕があったので、

まかない料理をいただきました



こういうの

なんか嬉しい。

シェフやソムリエの方と、

お話しながらごはんを

美味しくいただきました


そのまかない料理、

近いうちに

僕が作ることになりそうです。

今まで自宅で

好きに作っていたのとは違うので、

ちょっとプレッシャー…

まかない料理の

事前練習しようかな、

とか考えています


前週苦労したイカ、

自宅で練習して

部位などを理解したので

前よりスムーズに

できるようになりましたが、

今度はいわしの下処理が…

自宅では適当に

三枚おろしにしていたので、

シェフから細かな指摘と

アドバイスをいただきました。

ようやく

三枚おろしを理解できたので、

また自宅で

練習しようと思います



今日も

よい一日に

なりますように





おはようございます。

休日中は

潮来で世界大会優勝のピザを

食べに行ったり

包丁を買ったり

ゆ◯ちゃんの病院付き添いや

スペイン料理をいただいたりと、

あっという間に

時間が過ぎていきました



イカをおろすための
練習用が欲しくて、
角上魚類に行った時に見つけた鯖。
丸々太っていたので、
こちらも購入


おろして
使わないものは冷凍庫へ。
アラは
味噌汁のだしに使いました


こちらは目的のイカ。
ヤリイカがなかったので、
スルメイカで練習


日曜日に
えらく時間がかかってしまったので、
どうしても
一度練習したいと思っていました。
きれいにはできましたが、
コツを掴むまでに
時間がかかりそうです


一週間のお弁当、
初日は
おろした鯖を使いました



鯖の塩焼き弁当:

鯖の塩焼き

井上商店のしそわかめごはん

ひじき煮

しめじのポン酢煮

トマトとアールグレイのサラダ

ポテトサラダ

塩茹でブロッコリー


豆腐と葱の味噌汁


原価283円。

鯖、

新鮮で安くて美味しくて大満足。

脂がのっていたので、

迷わず塩焼きにしました



練習でおろしたスルメイカは天ぷらに。

げそ天ぷら、

ん?

げそ天?

山形?

エンドー?



イカの天ぷら弁当:

イカの天ぷら
ゆかりごはん
しめじのポン酢煮

トマトとアールグレイのサラダ

塩茹でブロッコリー


原価209円。

意外に安い内容になりました。

イカの天ぷら、

またエンドーで買ったつもりで

作ろうかな。

練習でおろしたイカが

まだたくさんあるし…



夜は
こちらも練習で作りました。
お店は黄ズッキーニも入れていますが、
残念ながらスーパーになかったので
緑ズッキーニのみで


シェフがどう作られているかは
まだそんな段階ではなく
わからないので、
見ている感じ
こうだろうなという
想像で作りました



均等に盛り付けする練習も。
一部のパスタは
僕が盛り付けするのですが、
毎回
シェフの若干の手直しが入るので、
こちらも均等に入れることを
意識していかないといけません


パスタ自体は
美味しく出来上がりました。
このメニューは
まだいただいていないので
味がわからないのですが、
考えてみれば
修行している料理人の方々は、
お客様から戻ってきた
お皿に残ったソースを指にとって
味を確認していたなと。
ソースが残っていたら
味を確認しようと思います


今日も
よい一日に
なりますように




おはようございます。

先日は

ゆ◯ちゃんの病院付き添いでしたが、

その病院のすぐ近くにあった

スペイン料理店が

気になってしまいました



ゆ◯ちゃんもいいよ、

と言うので早速中へ



スペイン料理に関する知識は、

パエリアか

じゃがいものオムレツくらい。

本当知らないことばかりです。

せっかくスペイン料理店に

来たのだから、

パエリアは絶対に外せない。

ゆ◯ちゃんのリクエストなどを聞いた結果、

今回は

Aのコース料理を頼んでみました



アイスハーブティーを

いただいて



前菜は

チョリソーのアヒージョ。

ハーブの香りが

口の中で広がる美味しさ。

アヒージョには

ローズマリーやタイムを

入れたりすると、

これを記す時に

調べて知りました。

今度試してみよう



驚いたのが

このスペインパン。

外はパリパリで、

中はふんわり。

バターは入ってなく

無駄な味が一切入っていないので、

軽やかな味わいで

いくらでも食べられる素朴な美味しさ。

基本パンを食べない自分が

これ

作り方覚えたいと思ったほど



サラダは
ムール貝にサーモン、
タコと
予想外に豪華で
ボリュームのある内容


メイン料理は
ビーフシチューのパイ包み。
中を開けると、
熱々のビーフシチューが。
と言っても
トマトソースに
ビーフが入っている
という表現がピッタリの
シンプルな味わい。
そのシンプルさがたまらなく美味しい。
重くなく
トマトと牛肉の持つ
素材の旨味だけで構成された味わいに、
ちょっと感動しました


そしてパエリア。
こちらはド直球。
焦げ目が美味しいんです。
自分のコース料理にも
パエリアを出してみたいのですが、
コース料理に
組み込めるレベルにまで
自分が作れないと出せないので、
パエリア勉強しようかな


デザートはプリン。
スペインのプリンは
固めですが、
その固めの食感が美味しい。
ヨーグルトのクリームが
またよい味でした

川口に
本格的ですごく美味しい
スペイン料理店があること、
新しい発見でした。
店内が広いので、
フラメンコショーの
イベントもあるみたいです。
どうもごちそうさまでした。
ぜひ
また足を運びたいですし、
スペイン料理も
勉強してみたくなりました







おはようございます。

ゆ◯ちゃんの子供と

潮来旅行に行った時に見かけた、

ピザ世界大会優勝のお店。

このお店のことを

リストランテ マッサの

吉田シェフから教えていただいたので、

聞いたらすぐ行こうと

足を運びました



ゆ◯ちゃんの子供と旅行した時は

2食ともホテルだったので、

翌日でも行けばよかったなと…



料理してピザ作るのも大変なのに、

世界大会優勝って

すごすぎる



ピザに関しては

パン同様知識ゼロ。

それだけに

前々から本物のピザを食べなければ

と思っていました。

迷わず世界大会一位の

カニ マリナーラを注文



車だったので、

お酒は我慢して

ノンアルコールのサングリアで



待望のピザ到着。

そもそもピザをほとんど食べないので

食べた中からの比較になってしまいますが、

生地の焼き具合や

ふんわりと仕上がった食感、

素材の味がダイレクトに伝わる

上品な味わいと、

その美味しさを満喫



ピザをもう一枚食べたかったのですが、

お腹が膨れていたので

パスタをいただきました。

どうもごちそうさまでした。

ピザ、

よい体験ができました



ここからは

反省になってしまいますが、

せっかくの世界大会優勝のピザを

食べるのだから、

ピザの予備知識を入れてから

行くべきでした。

理解して

自分の料理に

生かせるようになるためにも

なるべくその料理を知り、

言語化することで

理解を深めたり

知識を整理しているのですが、

その言葉があまり出せないのは

自分がピザを知らなすぎるからで

潮来まで行ったのに、

勿体ないことをしたなあと…

あと

ピザの食べるマナー。

お店を出た後に

綺麗な食べ方を調べて

初めて知りました。

ナイフとフォークを使って

一口大にカットするか、

細長くカットした生地を

ロール状に丸めるか。

子供みたいに

手で

手を汚しながら食べてました…

食べ方は

できるだけスマートにと

思っているので、

本当にお恥ずかしい…

もっと他のメニューも

食べたかったので、

次に行く時は

予備知識を入れて

かつ食べ方も一度予習してから

行こうと思います



この日は

イタリアンガレージに行く前は

佐倉にある

前の会社の支店に退職の挨拶。

船橋→佐倉→潮来

と移動して駒形へ



仕事で

必要に迫られて、

ようやく包丁を揃えました。

高い買い物になりましたが、

これから時間があれば

勉強していきたいと思います



駒形から船橋に戻った後は、

マッサージへ。

暑さと大移動で

クタクタになった一日でした。

首肩腰と

めちゃくちゃ疲れてました。

マッサージに行けてよかった



今日も

よい一日に

なりますように




おはようございます。

一週間のお弁当、

最終日は

フライパンを取り出した時に

即興で決めました



豚肉の余りが

少ししかなかったので、

その分を

あった野菜で補いました。

酢豚風の味付けしようかなと、

胡麻油

胡椒

砂糖

老抽

紹興酒

オイスターソース

で。

仕上げに胡麻油少々



酢豚風炒めもの弁当:


酢豚風炒めもの

ごましおごはん


原価213円。

余りもので

適当に作った割には

美味しく着地しました。

こんなに美味しいなら、

また作ろうかな



この日は

お客様が

複数で来られたので

一度に6皿作ってお出しするなどあり、

非常に忙しいランチになりました。

僕が帰る時も

シェフや皆さんは

お昼休みなく

夕方からの営業準備に。

ランチタイムに

数日間入っただけで

ぐったりするほどの疲労。

1にも2にも

体力作りを痛感しました。

これで

数日間は休めるので、

マッサージに行って

体力回復しながら

いろいろやることを

消化したいと思います



ヨークマートで見つけて

即買いしました。

食べてみましたが、

ラーメンでもそばでもない

あの絶妙な味わいの再現は

難しかったかな…

製品に山形風、

と書かれているし

こういうものなのかな



ところで…

こんな記事をネットで見て、

興味を抱きました



このマイケルティーヤマグチさんは、
お化け屋敷の企画やプロデュースを
されている方で、
手掛けたお化け屋敷の中には
リタイア率74%などのものがあったりで、
恐怖を演出するのには
長けているそうで…
こういう仕事もあるんだな、
と感心してしまいました。
そんな方が企画したお化け屋敷の中に
ベッドに拘束される
お化け屋敷があるのですが、
拘束されて
身体が動けない中、
音響や光、
役者による演出などで
次々と恐怖が襲いかかるという
内容、
迫りくる予期できない事柄って
発想が面白いなぁ、
体験してみたいなあと思いました。
あまりの怖さに
失神した人もいたそうで…
もう今はやってないのかな?



恐怖といえば
楳図かずお先生は有名ですが、
洗礼や
おろちの姉妹とかは、
人の心にある醜さや
美しさに対する渇望が
恐怖として描かれていて、
今の時代を
1970代に描かれていることが
驚異的だと思っています。
興味を持たれた方には
おすすめします

子供の頃は
楳図先生や
つのだじろう先生の絵が
怖すぎて、
単行本も触れない
ビビリでした


本の背表紙に描かれている、
手が骨になってる巻とか
本屋で見つけて
ビクビクしてました


今日も

よい一日に

なりますように