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今日はお片づけ本の中で触れなかった


子どもの作品収納について書いていきたいと思います

 





本の中で触れなかったのには訳があって…


それは


オギャ子ちゃん

作品を取っておかない派だったから!

 



みなさんは子どもの作品はどうされてますか?

 


お気に入りのだけとっておく?


写真に残して捨てる?


時間がたったらすべて処分する??

 



今はお子さんの成長とともに残せるようにと

子どもが作品を手に持って写真に撮りそのあと処分する、というのも流行っていて


そういう方法もとても良いなと思います♩¨̮*



長女の時よりも次女が通っている幼稚園のほうが作品が多めなので

今回は収納を見なおすことにしました!

 



その前にすこーし昔を振り返ってみて…。

 


私自身の作品は基本的に何も残っていません。


父は忙しいしそこまで管理も回らず

はじめは私が保管していたのですが

なんかもう面倒になって全部捨てましたw

 

不思議と小学校2年生の時に描いた

「鍵盤ハーモニカをひく友達の絵」は

今でも鮮明に思い出せるけれど

それ以外は何の記憶にも残っていません

 

でもだからと言って困ったこともなければ

それで親の愛情を計ったことももちろんないんです!

 

いつも父は優しく、今でも仲良し♩¨̮*


 

なので作品まったくおいてないねーん!

というオギャ子ちゃんにも、なにひとつ驚くことはなかったです


これは本当に人それぞれ!

 

 


作品を残すのは

子どものためではなく"親のため"だと思っています。

 

普段から愛情が伝わっていれば

たとえ作品が残っていなくても


「なー、作品っておいてる?」

「え、そんなんおいてへんよ」

「えー!ないのー!w」


ぐらいのものかなーと。


作品の残す量が

子どもを想う量ではないですし


何を大切にするから家庭によって違いますよね。

 


 

私は自分のために少し残しておきたいと思っています○



薄くて丈夫な

4つ切りサイズもしっかり収まるボックスに

一人一箱ずつに分けて作品を収納しました




七五三などの大きい写真もしまうことができ

シンプルで無駄のない形で

とてもお気に入りの収納ボックスです





→他にもこんなデザインのもありました!



作品はここに入るだけと決めて

クローゼットの枕棚に収納しました!

  


立体作品をいれているボックスはIKEAのもので


最近の立体作品は鬼でしたー!ぜんぜん怖くないw


 

長女のときからずっとやっていることが

絵の裏にその時の会話をメモすること!


幼稚園の先生に教えてもらって

とても素敵だなと思ってできる範囲で続けています



パッと見てなにかわからない絵も


「あーーー!お芋ほりの時の絵かーー!」


など懐かしく楽しむことができるんです♩¨̮*



どうせ残すなら

その時の想い出もいっしょに

メモして残してみませんか??




箱のひとつはまだ空っぽなので


増える作品 (もしかしたら子どもも…?)

を楽しみに空のまま置いておきたいと思います

 




置いていても 手放しても

どちらでもいいみたいなことを書きましたが


今回見直すにあたり

長女と久しぶりに過去の作品を見て大笑い!



そういう意味では少しは残しておくと

楽しいかもしれません♡


《次の記事》大切なお金関係アイテムも3つの無印良品でスッキリ!


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