大阪にいた時間が人生の半分を超えた今も、
つまらんボケかまされて
『つっこんでぇなぁ、今の…』
とアカン奴扱いしてくる関西人には『なんでやねん!』と心でそっとツッコミを入れる…

こんにちは、ツッコミを返せない、ゆきちです。


僕が子供の頃育ったのは、サワガニがいて鹿やリスがいるような元は別荘地だった山を切り開いて造られた新興住宅地だったので…

※というより子供にテレビを見せない家庭環境のせいかも知れないが…

高校生になるまで『ツッコミ』という言葉を知らず、大学生まで意味を理解できませんでした。(笑)
大学になって冒頭のやり取りを求められても、
ムダなコミュニケーションでないか?想定された笑いの何が楽しいの?と、今考えると無駄な戦いをしてました。
今は素直に、ボケとツッコミのやり取りを楽しんでます。


大好きな歴史さんのブログを見てると

生活保護、放置自転車、『大阪ワースト1』が、多い事について書かれていました。

お笑い好きで、明るくて人のよい大阪には、
観光客に見えない(ダークな)何かあるのか?(笑)


とあったのですが、
大阪に20年いた者からすると、そんな深いものではなくて、単に『大阪人気質』によるものと感じたので、僕の思うとこを勝手にまとめてみました。


■昔?の大阪人の気質

①公共より自分の益を優先する。
②公共より仲間の益を優先する。
③公共より目の前の見知らぬ人の益を優先する。

つまり、官より民が全てに優先されるのです。(笑)

これが大阪の善と悪の両方に絡んでます。

大きいモノに対する反骨と弱者への助け合いにもつながってます。
だから、自分も含めた困ってる民を救うことになるなら、

・お上から金を貰うこと
・ルールに反すること

はまあ良しとする傾向があります。

税金、生活保護、交通違反、放置自転車、政治など。
などはこの部類で、迷惑を被るのは、強いお上なんだから…税金払ってるし…というわけです。

これがよくでると、お上を頼らず自力で利益を得て商売上手となったのですが、
今は非効率の原因になって、これが大阪低迷の理由だとTokyoにきて実感します。

道を訪ねると、必要以上に教えてくれたり(笑)、
人を見かけで差別しないという人情味もここから来てるので何を残して、何を変えるか考えどころです。

大学の時、田舎から出てきた時は『恥を知らない下品な人たち』と思いましたが、今は良いも悪いも含め大阪が大好きです。


ワーストのうち、
レイプだけは理由がよくわかりません。
確かに東京のように若い女性が暗い人通りの少ない夜道の一人歩きを平気でしてるのは少ないです…

警察官の数の違いかな?
不惑になったというのに、素敵な女性に笑顔で話かけられただけで、ひょっとしてこの娘?俺のこと…いいゃ、そんなはず…いや…
心はゆれ未だ惑いまくる…

女性の笑顔は素敵です
不惑ならぬ未惑の、ゆきちです。


モテキって確かにある気するよね。

男がモテるときは
たいてい、今の自分に自信がもててるとき。
だから彼女いるときのほうがモテる(笑)
男性は、いたって単純に、
『持てる』=モテる

持つべきものの第一パンは自信。
自信と誇りを持つための仕事であり女であり金。スカーレットよしこ様的??にいうなら、女や金があるから自信がある男は、目的が逆なんだよ、ということかと(笑)。

本能のモテたいから始まって、
金か女か自信を手にして、次に自らの使命を求めて行くというのが、一般的な男の成長ステップだと思います。



女がモテるときは、
未来を心配せず、今に満足を感じているとき。

女性が一番輝いて見えるときは、結婚式前の衣装仮合わせでドレスを試着した彼女が、

『どう?(わたしキレイ?!)』

と待ちくたびれた彼氏に笑顔を向けるとき、というのが私の持論です(笑)
※注意・ドレスが綺麗でなく私が綺麗?
この瞬間の笑顔を男性諸君は心のカメラに焼き付けよう(笑)

自分の表情なんで女性は分かりにくいでしょうが、
これが結婚式当日だともう既に、ドレス直しの具合(笑)とか、親戚の手前よそ行きのとか、なんとなく不安とかで、最高の笑顔という感じでなくなってる気がします

女性がモテるのは、
未来に妄想し(笑)
今を楽しんでるとき。

恋してるとき。


こうかんがえると
結婚前が女性がモテて、結婚後が男性がモテるわけだから、男の浮気は仕方ないと生物的にはいえる気が。
人として、結婚をうまくするには、愛を発明しないとダメなんでしょうね。
誰もいない食べ物屋さんに、俺が入ると一時間後に満席になる率60%ぐらい…

こんばんは、ゆきち福耳(笑)です。


中国の人のエステ店にいくと、必ず福耳をいたく褒められて照れまする。
日本人は誰も気にしないのにね。

でも、お店が一杯になるのは、福耳のせいではなく、ちょっとした仕掛けのせい。いい感じのお店なら、ちょっと景色を変えるだけで人は集まってくるもんです。


食べログ凄いよね。

仕事柄マーケティングの動向には、関心向けるように意識してるのですが、食べログとクックパッド?が、今の研究テーマです。
どちらも、昔からあった機能なのに、競合に真似できない強さを持ってて興味深い。

大阪ガスさんからレシピ山ほどあるけど、これで何かビジネスできない?って大昔聞かれて、何も浮かばなかったことを思い出す(笑)。

でもその食べログも、
クレーマーによる被害が問題になっているようで、
この問題だけは、
飲食の場合、深刻なんだよね。ひとりのクレーマーのもたらす弊害をどうするかは、ネットの課題ですね。
自分も加害者にならないよう自覚せねば。
渋いマスターのいる独り飲みOKなバーを探すはずが、
気がつくといつも騒々しいドンチャン騒ぎになぜか巻き込まれている…

こんばんは、忘年会の三連チャンはかなりキツい、アラフォーゆきちです。

美味しいダイキリか極上ジンリッキーを田舎者にも飲ましてくれる
東京のお店ご存じでしたら教えてください(笑)


ジモスナと命名した、どこの駅にもある地元のスナックの女の子にお供して、
『犬のようちえん』にいってきました。

子犬を預かってトレーニングしてくれるので、『犬のようちえん』。旨いネーミングを考えたもんです。


「ええ、幼稚園なんて興味ないよ」とスナックの娘にはいったのですが、
横からママさんがすかさず、
『ゆきちちゃん、何いってんの、ここだってオジサンのようちえんじゃないの(笑)』

といわれ、なるほど、
見回してみれば


お歌を歌ってる人
告げ口してる人
おねんねしてる人


確かにそうかも、
一本取られました(笑)


『犬のようちえん』は
子犬が憎たらしいほど、かわいかったです。


いつも可愛げない大人の子供を面倒みてくださる
全国のスナックのママさん
本当にありがとう!
炊飯器に水だけ入れて
間違って空焚きすると
いい感じの加湿器に
なるコトをさっき発見した…

こんにちは、ゆきちです。

全くエステブログの記事を書けてない私のブログにも、アメンバー申請をしてくださるエスターさんが結構おられて恐縮なのですが、ジャンルは問わずブログ記事を書いてない方の申請はお断りしております。


でも、気にせんでください!!
全く期待にそえる情報なんもありませんので(笑)

一年前から始めたエステ通いですが、最初に仲良くなったのは、エミ(仮)という撫子の東北訛りが可愛い娘でした。

田園都市線にある駅のやや高級な新築マンションの広い部屋をそのまま使ったお店でエミは働いていたのですが、三回ぐらい通ううちに、お互いデザインとかカフェが好きと言うことで仲良くなって、前から一度行きたかった吉祥寺でデートすることに。

前職は吉祥寺の有名カフェで働いてた彼女に色々案内してもらいました。

その後は、どうしようか?ということになったのですが、優しい彼女は、僕の日頃の野菜不足を解消すべく、料理を作ってくれるというので、吉祥寺にあるベジタリアン御用達らしい八百屋さんで野菜を買い込み、
ベジタリアン鍋を食べに吉祥寺の近くの駅にある彼女の家に…。

料理家でもある彼女のテキパキした指示の下、僕は野菜を洗い、野菜の皮を剥く係となったわけですが、有機野菜は、皮を残し気味にして食べるのがプロの技つうことらしく、切るよりは野菜専用タワシで皮を削る?作業が多く、これがなかなかの重労働(笑)で腕が吊りそうに。

『上手ね!』と上手におだてられながら、真面目に下働きをこなし、鍋を美味しく頂いたののでした。

野菜だけでこんなに美味しい鍋が作れるんだと感動しつつ、
食後のデザートには、もちろん彼女を美味しく頂いたのでした(笑)。


昼間は、素振りの欠片すら見せなかった彼女ですが、
いざ脱がせると何もしないうちに
中は凄いことになってて

「エミ、何なのコレ?」

『本当は、ランチの時から欲しくて…ゴメンナサイ』
という言葉に萌え~た俺でした。
※女子の皆さんにお願いです。
ぜひ欲しいときは欲しいと【ハッキリ恥ずかしそう】にいってくださると、
鈍感でアホな男子としては助かります。


そんな彼女ですが、純な見た目とは裏腹に完全なるMっ娘で、何を要求しても困った顔しながら嬉しそうに従う姿に、僕の眠っていたSっ気が刺激され色々無茶しました。

中庭で大家さんが住人と話してるすぐ横で、カーテン越しに声を押し殺してえちしたり、
お店は脱ぎなしの健全店なのですが、お互い口では我慢できず、口に手を当て声を殺して致したり、
最後は首絞めてとせがまれたり(笑)



そんな彼女に店を辞めることになるある事件が。

有名ブロガーさんの『ぽち満月満月』さんのブログに、名前入りで「よかったムフフ」な記事が掲載されたのでした。


長くなるので
続きは今度…