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歩み出す90日~

 

 

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「歳だから」は、心のブレーキ

 

「新しいことを始めるには、

 もう遅すぎるかな…」
 

 

そう思って、

心にブレーキを

かけてしまったことは

ありませんか?

 

 

私がそうでした。
特にSNSやブログといった

IT関連のことには、

苦手意識がありました。

 


年齢を重ねるとともに

「できれば避けたいな」

と思っていましたが、

 

 

思い切ってチャレンジして

今こうして記事を書いています。

 

 

最初は不安もありましたが、

今は読んでくださる

皆さんとつながれていることがうれしく、

「やっぱり挑戦してよかった」と感じています。

 

脳は「新しいもの」が大好き

 

脳科学の研究によると、

脳はいくつになっても

新しいことを学び、

成長できるといわれています。
 

 

新しい趣味や

スキルを始めることは、

脳にとって最高の刺激であり、

若々しさを保つ力にもなるそうです。

 

 

「歳だから…できない」

という思い込みは、

科学的には根拠のないもの。
 

 

年齢に関係なく、

誰でも

新しい挑戦を

楽しむことができます。

 

「歳だから」というブレーキを外す3つの方法

1.  完璧主義を手放す

新しいことを始めるとき、

「完璧にやらなきゃ」

と思うと

苦しくなります。


 

                      

 

 

私は本を読むとき、

わからない言葉を

一つずつ調べるので、

なかなか読み進められません。
 

 

「これって時間の無駄なのかな」

と嫌になることもありますが、

実は私のよい面でもある

ということに気づきました。

 

 

完璧じゃなくてもいい。

 


「自分らしいやり方」で進めば、

それで十分なんだと

受け入れると

気持ちが楽になります。

 

2. 好奇心を最優先にする

                         

「役に立つかな?」よりも

「面白そう!」

という気持ちに従ってみること。
 

 

人生後半を彩る

最高のエンジンは、

まさにこの好奇心です。

 

3. 小さな一歩から始める

 


ブログを始めようと決めたときの私も

「どんなことを書いたらいいんだろう」

ということから始まりました。

 

 

                     

 


その一歩が、

新しいつながりや

楽しさを

運んできてくれています。

 

 

その一歩が

これまでの私の人生には

なかった毎日を

過ごさせてくれています。

 

自分の人生は自分の心が決めるもの。

「歳だから」とあきらめるのは、

本当にもったいないことです。

 

 

今から

「自分はどんなことをしたいのかな?」

と考えることを

楽しんでみませんか?

 

 

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― 未来の自分に

 プレゼントするつもりで日々を過ごす ―

 

 

最近、週に1回の

生け花教室に通っています。
花と向き合っている時間は、

不思議と心が静まり、

無心になれます。

 


枝を手に取り、

花器とのバランスを考えながら

一本ずつ花を生けていく。

 


花の向きや葉の角度を

少し変えるだけで、

全体の印象ががらりと変わる。

 


その瞬間、「あ、これでいい」

と心が落ち着く感覚があります。
 

 

上手に生けようとか、

先生に褒められたいとか、

そんな気持ちはいつの間にか消えて、
ただ“花と会話している”

ような穏やかな時間になります。

 


このひとときが、

日常のリセット時間でもあり、

未来への

小さなエネルギー補給にも

なっています。

 

 

もうひとつ、

私にとって大切な習慣が

「朝活ノート」。

 


朝5時半に起きて、

まだ外が静かなうちに

ノートを開くのが日課です。
 

 

お気に入りのマグカップで

コーヒーを淹れ、
ページをめくる瞬間、

まるで自分だけの

小さな世界が始まるような気がします。


                      

 

 

 

その日の気分、思ったこと、

昨日の小さな喜びやモヤモヤ――
どんなことでも正直に書いていくと、

頭の中が整理され、
 

 

終わる頃には

「よし、今日もやってみよう」

と前向きな気持ちに戻れます。

 

 

以前は「早起きしなきゃ」

「書かなきゃ」と

義務感で続けていたことも、
今では「この時間を味わいたい」

と思えるようになりました。

 


それは、書くことが

“自分と対話する時間”

に変わったからかもしれません。
朝の静けさの中で、

自分の心の声を聞く時間。

 


その積み重ねが、

少しずつ自信や穏やかさに

つながっているのを感じます。

 

 

こうした小さな習慣を重ねていくと、
「1年後の自分」が笑顔でいる姿を

自然と思い描けるようになります。

 


仕事を通して人と関わりながらも、
自分の時間を大切にし、

旅や学びを楽しむ――
そんな自分を想像するだけで、

心が少し軽くなります。

 

 

未来は、いつの間にか

訪れるものではなく、
今日の小さな選択や

行動の積み重ねでつくられていくもの。

 

 

あなたも

今日という1日の中で、
「これをしていると気分が上がるな」

と思えることを
ひとつだけでも見つけてみませんか?

 

                      

それがきっと、
明日の、1週間後、1か月後、1年後・・・

未来のあなたにとっての

何よりのプレゼントになることでしょう。

 

 

  🎁私からあなたへのプレゼントです。

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1. 父が一人で抱え込んでいた介護

 

 

父は祖母の介護を

3年近く

一人で担っていました。

 

 

痴呆の症状も進み、
夜中に何度も起こされ、

お金がなくなった

意地悪をされていると訴えられる…。
 

 

そんな祖母に

振り回されながらも、

父は弱音を吐かずに

必死に世話を続けていました。

 

 

私はその姿を

「すごいな」と思う一方で、

疲れ果てていく父を見て、

胸が痛みました。

 

2. 「助けを借りてほしい」と願ったけれど

 

私は父を施設の見学に

連れて行ったり、

訪問ヘルパーさんを

勧めたりしました。
 

 

でも、

父は「まだいい」

と受け入れず、

祖母も嫌がりました。

 


結局、

平日の通院は妹が、

週末は私が祖母を預かることで、

ようやく

父を少し休ませることができました。

 

 

日曜の午後に

祖母を迎えに来たときの

父の明るい表情は

今も忘れられません。

 

 

「一人で頑張る父」にとって、

わずかな解放の時間が

どれほど大きな支えだったかを

思い知らされました。

 

3. 父の姿から学んだこと

 

結局、父は自分が病気になってからも

「自分のことは自分で」と言い続け、

ヘルパーやデイサービスを

受け入れませんでした。
 

 

その姿勢は立派であり、

父らしさでもありました。
でも、私はそこから

一つ学びました。

 

 

介護は、一人で背負うものではない。

助けを借りることは、

弱さではなく勇気なのだと。

 

 

父がもし、

もっと早く

人の手を借りていたら――

 

 

                    

 

 

 

今さらですが、

みんながもっと楽に

安心して

いられたのではないかと・・・

 

                    

父は

祖母に対して、

そして自分自身に対しても

もう少し優しく

いられたのではないかと・・・

 

介護に「正解」はありません。

けれども、
一つだけ確かなことがあります。
 

介護する人が倒れてしまっては、
本当に大切なものを
守れなくなるということです。

 

 

もし今、

あなたが一人で

抱え込んでいるとしたら、

思い出してほしいのです。
 

 

助けを借りてもいい。

家族や専門家に頼ってもいい。
それが、あなたを守り、

大切な人を守ることにつながります。

 

 

父の姿を通して、

私はそう学びました。
次は、

あなたが「助けを借りる勇気」

を持つ番かもしれません。

 

 

といっても、

すぐに考え方や行動の仕方を

変えるのは難しいですよね。

「人生後半デザイン診断」

の中でヒントになることが

見つかるかも。

 

 

 

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