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2025年も残り1週間となりました。

 

 

「大掃除しなくちゃ」

と思うものの、
なかなかやる気が出ない…

という方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

今日は、以前ご紹介した

私が1年を通して

実践している

わたし流の快適な暮らし方
一部ご紹介しなおします。

 

🍳 ~毎日使う場所こそ、

     こまめに清潔に~

 

キッチンや浴室のように、

毎日使う場所は

汚れが溜まりやすい場所。

 


だからこそ、

「ためない」「簡単に落とせる」

を意識しています。

 

 

・浴室はマグネットで浮かせて収納。

 床に物を置かないようにすると、

 カビの繁殖が格段に減ります。

 

                                       

・汚れやすい場所には

 マスキングテープを貼り、            

 汚れたら貼り替える。

 掃除の時短になり、

 ずいぶんと楽チンです。

 

 

・ガスコンロ回りや電子レンジ内は

 熱いうちに汚れを拭き取ると

 汚れが落ちやすい

 使った後にさっとひと拭きで

 ひどい汚れにならない

 

 

 

                    

 

 

 

ちょっとした工夫で

“掃除のハードル”がぐっと下がり、
気がついたときに

手早く済ませられる

ようになりました。

 

🧺  ~モノを増やさず、

  すき間収納でスッキリ~

 

そして、

“モノを増やさない”

を意識するようにも

なりました。

 

 

1つ買ったら

1つ手放すくらいの

軽い感覚で・・・

 

 

もったいないと思って、

とっておくと

タンスの肥やしが

どんどん増えていくことに・・・

                       

 

収納にはすきま家具を使い、

見た目もすっきり。
すきまを活用すると、

収納スペースも増え、

ホコリも溜まりにくいので

これも掃除の時短になります。      

 

🧹 ~ルールより

   「ついで掃除」で

   気楽に続ける~

 

 

家事は“義務”にすると

苦痛になってきます。
 

 

私は「ついで掃除」で

気づいたときに

動くようにしています。

 

 

下駄箱の上を拭いたら、

そのまま巾木も一拭き。
思い立ったときに

できる範囲で。

 

 

掃除のハードルを下げると、

家を整えることが
「気分転換の時間」

に変わりました。

 

 ~年末の掃除を

「整える時間」として楽しむ~

 

今年もあと1週間という

限られた時間の中で

全部できな~いという場合は

どうすればいいの?

 

 

そういう場合は、

「ここだけはきれいにしておきたい」

という場所にしぼって掃除します。
年内に

できることをすればいいのです。

 

 

掃除は、

住まいをきれいにする

だけでなく、
自分の気持ちを

整える時間でもあるから

 

 

全くしないのではなく、

完璧でなくていいから

ちょっとだけでも

やってみる

 

 

今年の年末の掃除を

皮切りにして

半年、1年の間に

家の中を整えていく

という考えに

切り替えてみるというのは

どうでしょうか?

 

 

お掃除リストを作って

できたら、✔印を付けてみる

というのもいいですよ。

 

 

ちなみに私はこの方法で

やってみました。

残りの1週間で

キッチンの

コンロ周りの汚れ落としを

頑張ります!

 

 

 

 

 

 「人生後半デザイン診断」では、

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テーマ:私らしさを思い切り発揮する時期

これまで家族や仕事を優先してきたあなたへ。 今こそ「自分らしさ」を思い切り表現するチャンスです。

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🤝 調和を重んじる支援者タイプ

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人と穏やかに関わりながら、自分も大切にできる優しい関係を育てていく時期です。

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~ 結婚観という言葉の変化 ~

 

この間、朝の情報番組を観ていたら、
思わず釘付けになった

テーマがありました。
 

 

それは、昨今の結婚観についてです。

番組の中で、
私はまたまた初めて聞く

言葉に出会いました。

 

 

「ロジカルラブ」

みなさんは、聞いたことがありますか?

 

 

ロジカルラブとは、
人生の目標に沿って、

結婚相手を選ぶこと
なのだそうです。

 

 

恋愛結婚とは違い、
価値観や人生設計、
仕事や生活スタイル

などを重視し、
「うまくいくかどうか」

を基準に
相手を選ぶ考え方。

 

 

 

 

 

今、結婚相手に出会う

きっかけとして
いちばん多いのは、
マッチングアプリ

(マチアプ、と呼ぶそうです)。

2位は、友人や知人の紹介。
そして意外にも、
少しずつ増えているのが
結婚相談所などを介する

お見合いだということでした。

 

私たちの世代が

20代だった頃を思い返すと、
ずいぶん時代が

変わったものだと感じます。

 

 

当時は、
結婚適齢期を
「クリスマスケーキ」にたとえ、
25歳を過ぎると
値下げされてしまうから、
早く結婚した方がいい、
そんな話がまことしやかに

語られていました。

 

 

今思えば、
信じがたいような

価値観です。

 

 

多分に漏れず、
私も祖母から
しょっちゅう言われていました。

 

 

「結婚は必然である」

そんな時代から、
「結婚は、

 人生における選択肢のひとつ」へ。

その変遷の先に、
今の結婚観がある

のだと思います。

 

 

番組に出演していた
コメンテーターの言葉が、
妙に腑に落ちました。

 

 

昔は、
結婚してから

相手のことを知り、
家庭を築いていく過程で
二人なりのルールを

作っていくのが
結婚だった。

 

 

それに対して今は、
ロジカルラブという

言葉が示すように、
「うまくいくこと」を重視し、
「失敗すること」を恐れている

人が多いのではないか
という意見でした。

 

 

番組では、
結婚後の姓の問題についても
取り上げられていました。

 

 

現在の日本では、
ご存じのように、

法律上、夫婦別姓は

認められていません。

 

 

そのため、
結婚後も仕事を続けたい、
改姓を望まない、
そんな理由から
事実婚という形を選ぶ人も
少なくないそうです。

 

 

そうなると、
2人の間に生まれてきた子どもは
どちらの姓を名乗るのか。

性急に結論には至らない問題だと
感じました。

 

 

名字の話を聞きながら、
私はまた、
自分の幼い頃のことを

思い出していました。

 

 

3人姉妹の長女である私は、
祖母から
「名字を絶やさないように、
 養子縁組で結婚してほしい」
と、繰り返し

言われてきました。

 

 

今振り返ると、
あの頃の私は、
その言葉に
どこか窮屈さを感じていた

ように思います。

 

 

結婚は、
誰かの期待を

叶えるためのものなのか。
制度に合わせて

生きるものなのか。
自分の人生を

選び取るためのものなのか。

番組を観ながら、
いろいろな問いが
浮かんできました。

 

 

正解は一つではない。
だからこそ、
自分が何を大切にしたいのかを
問い続けていくことが
必要なのかもしれません。

 

 

みなさんは

どう感じますか?

 

 

よかったら

教えてください。

 

 

 

 

 

 

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今日は、最近、私が気になったことについて

お話ししてみようと思います。

私は一か月ほど前から、

新しい職場で

働くようになりました。
 

 

花屋で働いていたときとは、

また違う環境です。

 

 

学校に勤めていた頃と比べて、
人間関係そのものというよりも、
学校では出会ったことのなかった

タイプの人がいる
ということに、

正直なところ少し驚きました。

 

 

そのことを友人に話したとき、
こんな言葉が返ってきました。

「ゆきべえは、世の中を知らなさすぎる。
 そんな人は、世の中に一定数いるよ。」

 

 

今、勤務している職場にも、
良い言い方をすれば個性的、
率直に言えば、
私の目には少し

自分本位に映る人がいます。

 

 

私が友人に

「やっぱり、どこの職場でも
 理不尽だなと思うことはあるんだね。
 言われたとおり、私はずっと
 温室の中にいたんだなあ。」

と話すと、

 

 

友人は、少し言いづらそうに、
それでもはっきりと、こう言いました。

「こんなこと言ったら、
 ゆきべえは嫌がるだろうけど……
 そういう人たちは、民度が低い人なのよ。」

 

 

民度。

この言葉を私が知ったのは、
数年前、

教員として働いていた頃でした。

 

 

放課後、若い同僚と

話していたとき、
何気ない会話の中で、
こんな言葉を耳にしたのです。

「夜は、ディスカウントストアや
 コンビニの前に、
 民度の低い人たちがたむろしているから、
 行かないようにしているんです。」

 

 

 

          

 

そして、
「スクールカースト」

という言葉も、
私はその同僚たちの口から

初めて聞きました。

 

 

自分の子どもと

同じ世代の人たちの口から、
そうした言葉が

自然に出てくることに、
当時の私は、

強い違和感を覚えました。

 

 

友人の言葉を聞いたとき、
そのときの感覚が、
再びよみがえってきたのです。

 

 

友人は、
きっと私を励ますつもりで
言ってくれたのだと思います。

それでも、
何度聞いても、
その言葉の響きに
心がざわついてしまうのは、

どうしてなのか。

 

 

今のところ、
その理由を

はっきりと言葉にすることは
できていません。

 

 

けれど、
自分が口にしたくない言葉、
使いたくない表現がある

ということだけは、
確かにわかっています。

 

 

それが、
今の私にとっての
大切な感覚

なのかもしれません。

 

しばらくは
この「ざわつき」を
そのままにしておこうと思います。

 

 

 

 

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