人生後半を、もっと自由に、

あなたらしくデザインするコーチング

~「役割」を手放し、輝く未来へ

歩み出す90日~

 

人生後半デザイナーコーチ

ゆきべえ

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いつも応援していただき、ありがとうございます。

 

 

新しい仕事を始めるとき、

仕事内容そのものよりも、
「わからないことを訊けるだろうか」
ということが気になることがあります。

 

私はコンビニで働き始めて8か月目。

働き始めた頃は、
覚えることがたくさんありました。

レジのこと。
商品のこと。
お客さんへの対応。
時間帯によって変わる仕事の流れ。

わからないことがあっても、
店内が混雑しているときには、

「今、聞いたら同僚の仕事を
 邪魔してしまうかもしれない」

 

 

そんなふうに思うと、
なかなか質問できないことがありました。

お客さんを待たせないためには、
仕事をこなす

スピードも求められます。

急いで覚えなければ・・・
仕事の流れを止めてはいけない。

そんな気持ちが強くなり、
いつも少し焦っていたように思います。

 

 

 

 

相手に悪気があったわけでは
ないのかもしれません。

けれど、忙しい中で言われた言葉が
自分には強く突き刺さるように感じて、
気持ちが沈むこともありました。

 

 

わからないことを訊けないまま

働いていると、

また失敗したらどうしよう。
また聞いたら迷惑かもしれない。

そう思って、

だんだん萎縮してしまいます。
本来ならできることまで
うまくできなくなることがあります。

 

 

私は長い間、教員として
子どもたちと関わってきました。

その中で

大切にしていたことの一つは、

自分にとっては
「わかって当たり前」のことでも、
相手にとっては
そうではないことがある、

という前提で関わることでした。

同じことを何度聞かれても、
その人にとっては
まだわからないことなのかもしれない。

少し時間が必要な人もいる。

一度聞いただけでは
身につかないこともある。

それは、子どもに限ったことでは
ないのだと思います。

 

 

私たちのように、
年齢を重ねてから
新しい環境で働き始めるときには、

これまでの経験がある一方で、
新しく覚えなければ

ならないこともあります。

理解するまでに時間がかかることも、
すぐには手が動かないこともあります。

 

 

だからこそ、

「わかりません」
「もう一度教えてください」

と、安心して言えることが

大切なのだと思います。

 

 

困っているときに、
「大丈夫ですか」

と声をかけてくれる人がいる。

忙しくても、
少し手を止めて教えてくれる人がいる。

そんな職場なら、
人は少しずつ安心して
仕事を覚えていける

のではないでしょうか。

 

 

仕事を選ぶとき、
仕事内容や時間、収入は

もちろん大切です。

けれどそれと同じくらい、

わからないことを訊けるか。
困ったときに相談できるか。
安心して失敗から学べるか。

そんな職場の空気も
長く働き続けるためには
大切なことなのだと思います。

 

 

「わからない」と言えることは、
新しいことを身につけ、
自分らしく働き続けるために必要なこと。

 

 

8か月目に入り、

ようやく、

タイミングをみながら、

わからないことを

遠慮せず訊けるようになりました。

これからも私は、
そんな安心して声を出せる場所で
働いていきたいと思います。

 

 

あなたには、
「わからない」

と安心して言える場所が
ありますか?

 

 

 

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