水戸東照宮からの古墳めぐり | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 
本日
13時~14時まで
奈良の金峯山寺が
みんなようなれ!
と、祈り合わせを行います。
ぜひぜひご参加を~おねがい
 
私もいつも
あちこち参拝しながら祈るのは
すべてに感謝
みんなよくなれ
なのですラブラブ
心が同じでとっても嬉しいラブ
 
 
 
~*~*~*~*~*~
 
 
 
栃木県から茨城県に入り
せっかくなので
先の副将軍!
水戸光國公にあらせられるぞ!
の、水戸に来ました。
 
水戸の東照宮へ

商店街というか
飲み屋街の通りを抜けて
東照宮に入ると
すぐ左に
小さい祠たちラブラブ
東照宮の祭神は
徳川家康=東照大権現
なので、
ほんとの神様たちのための祠
 
飾りの岩に
松が生えてきてるラブラブ
 
三社の隣に
稲荷があったのだけど
その横にある木が!
雷に打たれたのかしら?
上は折れてなくなって、
でも新しい命が
生えてきたラブラブ
 
東照宮境内の
天満宮
祭神は、菅原道真になってますが
ちがいますよ~
しつこくリンク貼ります。★コチラ★
しかも、このかんじは
天神さまでしょうね。
(水神雷神で女神)
雷が落ちた木があるなら、なおのこと。
神社庁は、天神も天満も
いっしょくたにして
菅原道真を祭神にしてるけど
ちがうんです。
 
 
家康の三十三回忌に贈られたという銅製の灯篭
 
 
 
手水舎の龍ちゃんラブラブ
 
本殿は
ま新しくて立派でした!!
 
家康は、
寅年寅月寅日寅時生まれ
と、いわれています。
ま、作ったんでしょうが爆  笑
 
だんだん
空が晴れてきました晴れ
 
 
 
 
すぐそばの
ワケイカヅチの神の
神社へ
 
カエルちゃんがお出迎えラブラブ
 
子カエルが乗ってる~ラブラブ
って、喜ぶところだけど
カエルの子は、おたまじゃくし。
だから、大きなカエルに
小ぶりのカエルが5匹
ってことですね。
これね、まさに
大カエルが大神で
小カエルが五柱の神々
ってことです。
 
手水鉢にもカエルラブラブ
カエル好きにはたまらんラブラブ
 
カエルはね
水神の眷族(家来)でして
わたし、常々、
水神=雷神
と、言ってますよね?
雷を起こすスイッチを入れるのは、
水なんですよ。
水がなければ炸裂しません。
 
 
淡島神社がありました。
一般的には、
針供養として伝わってますが
なんでスクナヒコナが祭神?
縫物の神様に?爆  笑
 
古事記で伝わるスクナヒコナは
一寸法師みたいな男神。
 
でもね
あちこち歩きまわってる私は
違和感をおぼえたの。
 
わたし、スクナヒコナは
ちびっちゃい男神じゃなくて
嫌味な意味をこめて、『小物』
として書かれたんだと思う。
 
古事記は、真の神を
出番が消されてたりセリフすらなかったりして書かれている。
(大元のオリジナルから『編纂=改ざん』したのよ)
 
んでね
スクナヒコナは、女神だと思う。
スクナ=宿儺(やどっている)
ヒコナ=彦女(男も女も)
 
 
こちらは↓
雷の神様だから、
電気神社だって雷
 
聖徳養蠶神社
(しょうとくこかいじんじゃ)
養蚕の神を祀っていた。
空襲で社殿は消失したけど
ご神体は残っていると・・・
ご神体・・・見たいなぁキラキラ
なぜに『聖徳』なのか
というと
あちこちに聖徳太子像がありますが
女の人じゃね?
と思うことない?
(飛鳥寺の聖徳太子像↓)
たぶん
聖徳太子とされている像が
養蚕の神社に祀ってあったのかも。
だからね
聖徳太子像として伝わってるのは
実は、聖徳太子じゃなくて
明治政府に禁じられた神像を
聖徳太子ってことにした
のでは?
と、考えておりますグラサン
 
 
い~い香りがする~ラブラブ
と、行ったほうにあった↓
 
 
境内をたっぷり散策しまして
参拝キラキラ
かえるさま~~~ラブラブラブ
 
ちなみに、こちらの神社には
神面が伝わっているらしく
『写真はないのですか?』
と聞いたら、なかった。
ん~見たい!!
 
 
 
千波湖へ・・・
あのへんに車を停めよう
と、停めた目の前に椿がたわわにラブラブ
寄り添って生えてる
異種の木と仲良しラブラブ
 
千波湖沿いをしばし歩く。
 
 
目指していたのは、ここ
ところが、この碑があるだけで
貝塚はどこにも、ない爆  笑
 
まいっか音譜
 
次いってみよう~晴れ
 
 
 
ここから古墳めぐりです。
 
 
 
『上』って字を『かみ』
と読ませるのは、
元々の意味が『神』
だったりします。
 
円のてっぺんにだけ
熊笹がもっさ~としてて
ちょっとオモシロイ
ものすごい強風だったけど
ここはとても静かで
心地良かったラブ
 
平和で豊かな自治体を
民のために
築いていたお方です。
神の血をひく半神半人キラキラ
縄文時代の日本は
神と地球人が
仲良く暮らしていた時代。
神の姿は、人間とは違うけど。
(たとえば・・・↓)
 
(たとえば・・・↓)
(映画だよん。観てみてね)
 
 
 
次の古墳
 
車を停めたところ↓
 
綺麗に聖地されてるドキドキ
こちらもとっても
居心地が良いラブラブ
 
 
 
 
次の古墳へ向かってて
通りすがりの神社
うわわわ!寄る~~!!
って、バックしましたウインク
い~いかんじですキラキラ
両側に小さい石祠が
たくさん並んでいたのだけど
こちらだけ↓
男根はあるわ
大黒天像はあるわ
いったいこの祠
なんて書いてあるんだろう?
と、指で
土で埋まった字を
ほじほじしたけど・・・
がんばって
画像補正してみた↓
なんだろう~~~?
最後の『神』だけは読める。
 
境内の大杉↓
上がなくなっちゃってるけど
 
本殿の裏へ行きました。
壁面はすべて剥がされてるけど
足元に・・・↓
ムフラブ
 
で、後ろを振り返ったら!!
椿の木の根元に
大黒天だらけ!!!
 
隙間から
こんなかんじだけ↓
撮れました。
とーーーっても
素敵な神社でしたラブラブ
 
 
 
 
目指していた古墳に到着
 
古墳のてっぺんに
諏訪神社が置かれてる。
 
諏訪の神は、タケミカヅチではありません。
縄文の頃から
この島国を豊かに発展させてきた女神です。
地母神ともいえる
すんげ~~~女神!
諏訪では、ミシャクジと言われてますね。
ミシャクジに捧げるために
御頭祭や動物の串刺しの儀式があるけど
あれは、ミシャクジのためにやっていたのではない。
ミシャクジを脅すために
弥生族がやらせていたもの。
女神が愛する者たち(昔昔は、人の子も・・・)を惨殺して
弥生族へ危害(天罰)を与えないようにした。
 
 
弥生族が諏訪の女神の存在を
抹消しようとしたけど
すでに人民のあいだには
自分たちの本当の神として
浸透していたので
消しようがなかった。
だから
日本国中やたらとあるでしょ?
諏訪神社キラキラ
 
どんな小さなところにも
女神の息吹は根付いてるんだものキラキラ
 
 
こちらは↓
1号古墳のとなりの
2号古墳
 
 
 
さて
帰ろう~としたら
八龍神社なるものに
出くわした!
寄ります!
 
これ↓興味深いねおねがい
 
寺の名残↓
 
 
 
本殿の裏に行きますと
これまた
大黒天~!!
 
 
風の神様が
空気を綺麗にしてくれてたねキラキラ
風神様
ありがとうございますおねがいキラキラ
 
 
 
 
 
 

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