今日は、ニンニクを漬けました
調味液に漬けたばかりの、にんにくはまだ醤油が染み込んでないので、プカプカと浮かんでいます。
何か月か経つと芯まで染み込みにんにくが沈んできます。
それから更に置くことで熟成し旨味が増します。
漬けたニンニクは、みじん切りにしたり、そのままでも食べられますので、用途は幅広く使うことができます。
ニンニク醤油の作り方です
＜漬ける調味液の割合＞
日本酒 カップ 1
みりん カップ 1
醤油 カップ 半分
お好みで、醤油、みりん、日本酒の量を調整します。
お砂糖は、使っていませんが、氷砂糖やお家にある砂糖で甘味を足しても良いと思います。
これを沸騰させてアルコールを飛ばして味見します。
好みの味になったら、消毒した保存瓶に入れたにんにくの上から調味液を注いで連暗所で保存します。
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ニンニクの健康効果についての記事です。↓
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2020.06.30に漬けたニンニク
いま、冷蔵庫で保存してある「にんにく醬油」は、2020年に漬けたものでかなり熟成されていて、タレとして使えます。
例えば、
餃子のタレ
チャーハンの香りづけ
お刺身の醤油
ドレッシング
ニンニクの香りがする醤油なので、使い方は、あなた次第で広がります。
ぜひ、お試しください
免疫力をアップさせる食材20選。食べ方も紹介【栄養士が執筆】
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