リブログさせていただきました。
コロワクを一回でも打った方は、
10月19日現在、日本では約9,500万人にも達します。
人口の75%を超えました。
もはやコロワクを打たない人は少数派です・・。
もはや「コロワクを打たない方がいい」と言う記事は、
逆に打ってしまった方を失望させ家族を分断させるだけです。
ですので今後は「打った後の対処法」を中心に書きたいです。
先日の記事で
コロワクには「濃度の違いがある」と書きました。
そしてコロワクは、
「劇薬」「薄めた毒薬」「塩水」の3種類があるだろうと書きました。
この記事です。
「コロワク打った方の家族に伝えて、今後の対応は命に係わる」
この記事では勢い余って「事実です」と書きましたが、
このご時世で「事実」など分かるはずがありませんので補足します。
テレビや新聞は嘘しかつかない。
以前、ニュース番組は「天気予報」しか信じられないと書きましたが・・・
今は天気予報さえ嘘っぱちの洗脳です。
もはや報道番組は1から10まで、全て嘘と洗脳とスピン報道ですね。
そして真実を伝えるSNSは、
どんどんビックテック企業に削除されています。
昨年の米大統領関係から規制強化され、
コロリとコロワクの真実はすべて消されるし「温暖化詐欺」も加わりそうです。
もはや真実などどこにもありません。
その中で私が「コロワクに種類があるのは真実です」と書いた理由。
それは状況から判断して「それしかありえない」という意味です。
正確には「事実」ではありませんが「状況証拠から推察すると真実だろう」という意味。
その上で「コロワク対策の話」ですが、
まずはコロワクを打っても痛くも痒くもなかった人が結構多いです。
全く無症状の方は、
おそらく生理食塩水みたいな物を注射されたのでしょう。
デスしないまでも高熱や皮膚炎など、
何らかの症状が出た方は「薄めた毒薬」を打たれたのだと思います。
なぜわざわざ食塩水などを打ったのか?
それは「打つ側の闇権力」の気持ちになればすぐ分かります。
コロワクがデスを目的とした毒薬であることは間違いありませんが、
そのコロワクを打つそばからバタバタと人が倒れ数日でデスしたらどうでしょう?
みな家族や友人がいますから、
たちまち口コミで「コロワクはヤバい!」と言われるようになります。
しかも始めは医療従事者と高齢者が中心でした。
そんな方がバタバタ倒れたら、もうコロワクを打つ人がいなくなります。
だから塩水や薄めた毒薬みたいな形で注射して、
少々副反応が出る方がいるけど、まあ、何ともない人が多いから大丈夫と思わせる。
そして徹底的な情報統制で
ヤバい副反応は隠し、デス者も過少報告し、真実は報道の力で闇に葬る。
先日厚生労働省は今まで出していた、
過少報告のデス者数まで「ついに情報がない」と言い始めたようです。
1200人位のデス者まで正式に表示していましたが、
10月になって「情報がありません」に変わったようです。
しかしこれからが本番です。
おそらく今度は「ブースター接種」か「インフルエンザ」で打ち始めるでしょう。
そして打ち始めると同時に、
新株のパンデミックと騒ぎ始めると思います。
または「炭疽菌の感染拡大」と言うのもありそうです。
新株バラマキで「ブースター接種」推進。
インフルエンザの猛威を洗脳して「インフルワクワク」推進。
そしてひそかに炭疽菌をばら撒き始め、
次なる脅威で全世界をさらなる混乱に陥れる。
いろいろ闇の作戦があるでしょうが、
大事なことは「もう何のワクワクであれ打ってはダメ」ということです。
インフルワクワクにもmRNAの技術が応用されます。
だからコロワクもインフルワクも、基本的には同じだと考えて下さい。
そして塩水の方はひとまず安心ですが、
薄い毒薬を打たれて何らかの症状があった方は要注意です。
これもイギリスからの報告ですが、
早い方で9週間、遅くても44週間位で「エイズ」の症状が始まると言われています。
エイズの症状
免疫力は少しずつ低下していき、
急激な体重減少や長く続く下痢、寝汗、帯状疱疹、口腔カンジダの症状が出てくる。
さらに免疫力が低くなると、病原性の弱い真菌(カビ)や細菌、
ウイルス、原虫などの日和見感染を起こし、呼吸困難や肺炎、
腸炎、意識障害、けいれん、リンパ腫などの症状や1ヵ月以上にわたる
発熱・下痢による衰弱、HIV脳症による運動障害や認知症症状など多彩な症状が現れる。
つまり「あらゆる細菌やウイルスに対する抵抗力がなくなる」のです。
コロワクは自然免疫力をゼロにするmRNAが入っているのでエイズと同じ症状になります。
猶予は平均して半年位と伝えられています。
しかし「エイズ=デス」ではありません。
免疫力が無くなったということは、それこそ除菌生活が大事になります。
通常は除菌しすぎると免疫力が低下しますが、
自然な免疫力がなくなった場合は除菌生活が大事です。
特に食事や怪我に注意してください。
生ものは食べないようにした方がいいですね。
自然免疫が無くなる理由は
遺伝子組み換えにより免疫細胞が機能しなくなったためです。
同じくコロワクの成分は酸化グラフェンと言われますし、
最近では寄生虫も入っているという報告があります。
だから虫下しのイベルメクチンが効いたのでしょう。
そして酸化グラフェンは徐々に排出されると言いますから「追加接種」が必要なのです。
問題はやはりコロワクの主成分である、
遺伝子組み換えmRNAのところだと思います。
遺伝子が変わるというのは通常ありえないです。
これは人為的に遺伝子を組み替えるか、今回のmRNA技術を使うか・・・。
じつはもうひとつあって、
それが人工の放射線なのです。
レントゲン、CTスキャン、放射線治療、さらに原子力発電や原子爆弾などの放射線です。
人工放射線は細胞を癌化させます。
ところが自然界には弱い放射線が常に放射されています。
以前「ホルミシス効果」と言っていましたが、
この大自然から出ている放射線は「細胞を正常化する」働きがあるようなのです。
しかし現代の科学では「人工放射線」と「自然放射線」の違いが分かっていません。
だから治療と称して「人工放射線」を使った癌治療をしているのです。
いや、もしかしたら知っていてやっているのでしょう。
彼らは癌治療で大儲けしているので、闇権力は「放射線の秘密も封印」したと思うのです。
つまり、
人工放射線は細胞を癌化させる。
自然放射線は細胞を修復させる。(ホルミシス効果)
じつはこの秘密が私のテキストの特典で付けている、
「超古代日本文明の健康法さわりの部分」なのですね。
ラドン温泉と言うのを聞いたことがあると思います。
じつは大東亜戦争のあと原爆で白血病の方が急増し、
その治療としてラドン温泉が効果ありとして厚生労働省が認可しています。(今は閉鎖)
ラドン温泉というのは、つまり「自然放射線入浴」なんです。
しかしラドン温泉の宣伝にも放射線という言葉を使いませんよね?
ラドン Radonとは、原子番号86の元素。元素記号は Rn。
ラジウムRa226から放出した気体で、
透過性の無いアルファ線を発し、電離作用が強く安定した気体。
意味わかりませんよね?
じゃあ「アルファ線」とはなんのこと?
アルファ線とは
ラジウムなどの放射性物質から出る放射線の一つ。透過力は弱い。
他にもベータ線、ガンマ線、エックス線などがあります。
つまり「ラドンとは自然放射線」なのです。
現代では「放射線という言葉がタブー」になっていて、
その言葉を使うことができないのでラドンと言っているのでしょう。
つまり「ラドン温泉に行けば細胞が修復される」わけですね。
私は科学者ではありませんし、
人体実験したことが無いので「事実」とは言えません。
しかし自然放射線でコロワクの遺伝子を修復し、
元々の人間に備わっている免疫力を取り戻せる可能性を期待します。
じつは「自然放射線」がないと、
もともと人間も動物も植物も生きてゆけないのです。
なぜなら自然放射線を受けることで、
細胞が分裂して生命維持や成長ができるからです。
現代の科学では「なぜ細胞が分裂するのか」分かっていません。
実はその秘密が「自然放射線による情報」だと超古代の健康法は知っていた。
実は現在使われている無線の通信等も、
周波数が違うだけで放射線の仲間なのです。
無線で電話やネットの情報をつたえているでしょう?
それよりもっともっと高周波の電波が放射線なのですね!
つまり放射線には情報が入っている。
そのため「放射線にはかなり濃い情報が入っている」のです。
これは想像ですが自然放射線には「生命維持の情報」が入っていると私は思います。
だから自然放射線を受けて
動物も植物も細胞分裂をして生きているのでしょう。
だからこそ「コロワクで遺伝子組み換え人間」になった方も、
自然放射線の治療で「元の人間に戻れる」可能性を感じているのです。
そしてもうひとつの対処法として知られていない物。
それが「信仰免疫」と言われる物で「神様の領域」の話です。
しかし人間は地球神に創造されたのです。
だからこそ神への信仰が免疫力を上げるなど当然でしょう。
新約聖書にもイエスがデスした人を生き返らせた話がありますし、
もともとキリスト教が広がった理由が「病気が治る奇跡」だと思います。
これは大きな話なので別の機会に書きますね。
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