【ココナッツオイル】体内脂肪を溶かして痩せる!内側から綺麗になれるオイル。 | -10kg.ダイエット成功・健康と美容のための生活習慣

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生活習慣の乱れは、数値の乱れ。体内環境のバランスが整えば体型体重も整う筈。そのためには何を摂取したら良いのか記事にしています。生活習慣を見直したらあなたも素敵に変われます。

こんにちは♪
今日は、飲んだり食べたり塗ったりできるココナッツオイルのお話です。

◎気をつけて!使うのは、『ヴァージン』ココナッツオイルです!

健康を考えて調理油の種類を調べたらココナッツオイルが魅力的に見えたので調べてまとめてみました。飲むオイルの習慣が浸透していない日本にとって馴染みの浅いことですが、免疫力を高め、体の中からキレイになるのに最適なオイルだそうです。色々なセレブも愛用、愛飲しているようで、結構万能な感じです。




そもそもココナッツオイルって何?

ココナッツオイルとはココヤシ果実の種子にあたる核果の中の胚乳を乾燥したもの(コプラと呼ばれる)から、圧搾または溶剤抽出により原油が得られる。さらに精製工程を経て製品化される。




ココナッツオイルの成分

ココナッツオイルは無色または淡い黄褐色のオイルで、摂氏23度から25度の範囲で液体になります。ココナッツオイルは世界中で最も健康的なオイルと言われています。

ココナッツオイルは飽和脂肪酸86.5%、一価不飽和脂肪酸5.8%、多価不飽和脂肪酸1.8%から成る中鎖脂肪酸(MCFA)で構成されています。このオイルは世界で唯一の低カロリーオイルです!飽和脂肪酸の中で、ココナッツオイルは主に44.6%がラウリン酸、16.8%がミリスチン酸、8.2%がパルミチン酸です。



でも、オイルを飲むって太るだけじゃない?!



実はオイルは健康に痩せるには必須だった!



油は油でしか落とせない

血管内にこびりついた生活習慣病の根源であるコレステロールや中性脂肪、内臓脂肪などを落とすのに必要なのは、油という「溶解剤」。
運動は脂肪を燃焼させ、食事節制はこれ以上脂肪がつくのを抑えるが、「体内オイルクレンジングダイエット」は脂肪を溶かして排出させるという仕組みなのである。
さらに、脂肪だけでなく重金属などの毒素も一緒にデトックスすることができる。



油抜きダイエットは危険?

脂質が不足すると起こる最も危険な症状は、血管のしなやかさが失われ、血管が切れたりなど破壊されやすくなることです。

その他にも
1・肌荒れ 2・頭痛 3・体力の衰えや疲労感 4・炎症
5・出血 6・関節などのむくみ 7・不妊や流産 8・腎臓疾患
など、体の内外で色々な症状が起こります。




油を摂らないダイエット方法はうまくいかない

知ってましたか?私たちの脳は、タンパク質を主成分とする骨や筋肉、内臓と違って、その乾燥重量の約70%が油でできているのです。つまり、脳は油の影響を受けやすいのです。あなたのカラダは、食べたもので作られています。



ココナッツオイルを接種することで得られるメリット!!

心臓の健康増進

免疫系の健康増進

健康的な代謝の支援

即効性のエネルギー源を提供

肌を健康に保ち、若々しくする

甲状腺が適切に機能することを支援




でも、なんでこんなに効果が得られるの?



脂肪の燃焼と体内の洗浄を担うココナッツオイル

ココナッツオイルは腸の働きを活発にします。従来、肥満の原因は腸の栄養分があまり吸収されず 食品添加物などの化合物が小腸内の柔毛に付着し、腸内に宿便がたまるというものが原因です。 ココナッツオイルはその柔毛に浸透し、その汚れや化合物を除去してくれるのです。 その除去された柔毛が小腸の働きを活発にし、基礎代謝量をUPさせます。また、中鎖脂肪酸には脂肪燃焼を促進する効果があるので、脂肪燃焼が更なる基礎代謝UPを促してくれます。



ココナッツオイルは脂がつきにくいオイル!中鎖脂肪酸がミソ!

賢く油を摂取しながらダイエットをするためには、中鎖脂肪酸というは脂肪をすぐに燃焼させエネルギーに変えて、脂肪のつきにくい体を作ってくれる油を選びます。

この中鎖脂肪酸を自然界の中で一番多く含んでいるのがココナッツオイルです。そのため、食用のココナッツオイルは近年、健康油やダイエットに向く油として欧米で注目されてきています。




人の母乳にも含まれるラウリン酸という抗菌性と免疫力を高める成分が含まれているのです!

ココナッツオイルには人の母乳に含まれるラウリン酸という成分を多く含んでいます。このラウリン酸は赤ちゃんを感染症から守るほどの抗菌性があり、免疫力を高める成分としても知られています。




その中鎖脂肪酸って何?



体に蓄積しない脂肪酸

普通の植物油に含まれる脂肪酸(長鎖脂肪酸)は、体内にゆっくり吸収された後、蓄積され、必要に応じて分解されエネルギーになる。それに比べ、中鎖脂肪酸は消化吸収が速く、また、直接肝臓に運ばれ素早く分解されてエネルギーとなってしまうので、体に蓄積しないという。



「中鎖脂肪酸」と「長鎖脂肪酸」の違い





中鎖脂肪酸はペルオキシゾームという小器官で酸化され熱産生に関与しています。このほとんどが肝臓で消費されるため、脂肪として蓄積されることはありません。また、中鎖脂肪酸の燃焼に伴い、長鎖脂肪酸の酸化燃焼を助長し体脂肪の減少を起こします。この燃焼効果と抗肥満作用が働く成分の中鎖脂肪酸がダイエットに効果のあるココナッツオイルの秘密なのです。




免疫力と抗菌性のあるラウリン酸は何?


飽和脂肪酸の一つ

ラウリン酸(ラウリンさん、lauric acid)は炭素数12の飽和脂肪酸である。示性式は CH3(CH2)10C(=O)OH で、IUPAC系統名は ドデカン酸 dodecanoic acid である。ココナッツオイルやヤシ油に含まれる主な酸で、抗菌活性を持つと考えられている。



母乳にも同じ成分が含まれているラウリン酸

ラウリン酸は母乳に含まれています。母乳で育った赤ちゃんが、病気になりにくいのは、■ラウリン酸の働きで免疫力をつけているからです。
ラウリン酸は、免疫系が未発達な赤ちゃんを呼吸器系ウイルスから保護することが明らかにされています。




ココナッツオイルは各菌にも働きかける!

自然界においては、ラウリン酸とカプリン酸は母乳に含まれており、胎児の免疫力をつける役割を果たしていますキラキラ
バージンココナッツオイルは以下のような菌に対して有効であることが、臨床試験でわかっています。
・消化性潰瘍を引き起こすヘリコバクター・ピロリ菌
・水虫、真菌症からくるおむつかぶれ、膣カンジダ症などの皮膚真菌症を引き起こす、カンジダ・アルビカンス菌
・乾癬や湿疹のような皮膚症状を合併する炎症部位の原因となる、グラム陽性 菌とグラム陰性菌。湿疹には、アトピー性皮膚炎と呼ばれているものがあります。




ココナッツオイルの使い方・取り入れ方


スプーン一杯をストレートで飲む

1日3回食事の前に1回につき小さじ1杯取り、1日3~4杯まで徐々に増やしていって下さい。
調査によるとココナッツオイルの使用は風邪の予防やHIVウイルス、ヘルペスの流感、癌の痛み、腫れ、白血球、C型肝炎、そして、心臓病、心臓まひ、心臓発作を引き起こす口の中のウイルスを殺菌し、アレルギー性皮膚炎、乾癬、血圧、脂肪症、 骨粗しょう症、喘息、糖尿病、前立腺がんを治し、肥満を減らし、便秘、胃腸の炎症性疾患を治し、免疫システムを強化するのに役立ちます。ココナッツオイルは運動選手としての体と脳の動きも強化します。自然なものですので、5歳以上の子どもや妊娠中の女性が使用しても副作用はありません。







ローフードでココナッツオイルを取り入れる

ロー生活で色々な方法で取ることができます。ローカカオとの相性が非常によく、美味しいデザートにぴったりです。スムージに入れると、トロピカルな風味を 味わえます。ディハイドレーターで作ったクラッカーなどにかけるのもいいです。温度が低いと固まってしまうので、サラダにかけるのはあまりお勧めできませ ん。




ロー以外でココナッツオイルを取り入れる

もちろん、ローではなくても使うことをオススメします。基本的にバターや植物油の代わりに使えますから、フライパンの炒め物でもいいですし、パンに かけて食べても、ご飯と混ぜても、クッキー作りにも使えます。脂肪になりにくいので、普通の食用油の代わりに使うだけで体重が減ったという口コミを良く見 かけます。調査によると、善玉コレステロールと悪玉コレステロールのバランスがよくなるそうです。




食用以外の使い方。スキンケア、ヘアケアで肌潤い、髪艶を!

食用以外でも、スキンケアとヘアケアにも使えます。早く肌に吸収されて、潤いを与えます。アトピーや乾癬にもとても効果的です。髪にも使え、フケに 効果抜群です。石鹸やローションでよく使われていますが、直接当てても問題がありません。




紫外線を20%カット!サンオイルとしても活用できます!

バージンココナッツオイルは25℃以下で固まるため、冬には固形化しますが手のひらに付けるとすぐに溶けます。ココナッツオイルは紫外線を約20%カットしてくれるためサンオイルとしても使われます。日焼けを促進しながら、紫外線の刺激を緩和することができます。




オイルプリングにも最適



オイルプリングとは

オイルプリングは 古代インドの健康治療法でした。オイルプリングは、ココナッツオイルを口の中にいれ、およそ15~20分間歯の周りで動かし吐き出します。この驚くべき話は、 仏暦2534‐2535年にロシアで開かれた世界科学学会のセミナーでF.カラチュ医師が報告書を提示したときに始まります。彼はオイルプリングが癌を治すのにどのように役立つかを記述しました。




口に含んで10分~20分 口内殺菌で免疫力を高める

1日24時間人間を口臭、歯肉の出血、虫歯、ぜんそく、糖尿病、関節炎、片頭痛、そして慢性的な疾患で苦しませる毒物を排出しています。オイルプリングを15~20分間行うことによって、毒物が減っていき、ウイルス、菌類、そしてバクテリアが最小数量にまで削減されます。そして、次々と免疫システムを強くしていきます。




オイルプリングに最適なココナッツオイル

ブルース・ファイフ博士は私たちに、ココナッツオイルにはラウリン酸とカプリル酸があるため、ココナッツオイルはオイルプリングにもっとも良い種類のオイルだと提言しました。これらの脂肪酸は両方ともとてもよい栄養素で、体の内外の唾液またはホルモンが相互に作用し合うときに抗生物質のように作用します。これらの脂肪酸は人間の母乳のなかで発見される中鎖脂肪酸で、地球上の他のどの種類のオイルよりも大きな効果があります。




やり方

空腹とともに始め、水を少し飲んだ後、小さじ2~3杯のバージンココナッツオイルを飲みます。

口の中にココナッツオイルを入れ、それからオイルを吸って、押し出し、そして引き出すのを15~20分間行います。そして、ゴミ箱の中に捨てて下さい。
口をすすぎます。飲料水で構いません。
少なくとも1日1回、または体調に応じて一日2~4回行って下さい。オイルプリングを沢山行えば、治癒過程はより早く進みます。





さらにホワイトニング効果も!

オイルプリングセラピーは爽やかな息、より健康的な歯茎、より白い歯、そして多くの慢性的な健康問題から守るのに役立つことを保証します




ハリウッドセレブも愛用している!



ミランダ・カー

「ココナッツ・オイルをとらずに1日を過ごすなんて、私にはありえないわ。個人的に、1日にスプーン4さじをとっているの。
自分のサラダにかけたり、お料理に入れたり、緑茶のカップに入れたりしてるわ」

と話すミランダ。







アンジェリーナ・ジョリー

朝食時に

スプーン1杯のバージン・ココナッツオイルを

摂る事が多いそうです。







そのほか、

ジェニファー・アニストン


グエネス・パウトロー


コートニー・カーダシアン


ジェシカ・ビール








ジェニファー・アニストン
coconut oil for weight loss and boosting metabolism(減量と代謝改善に効果発揮)



グエネス・パウトロー
保湿などの肌ケアに愛用しているそうです。



コートニー・カーダシアン
ヘアケアに愛用中!髪を潤し艶のある健康的な髪になるそうです。



ジェシカ・ビール
上質の脂肪は決して“悪玉”ではないと言うジェイソンの忠告に従い、ジェシカはオメガ3脂肪酸をたっぷり含んでいる、ウォールナッツ、オリーブ・オイル、ココナツ・オイルを体内に補給する事を怠らずに健康管理をしていると言う。




映像でも紹介されています。

奇跡のココナッツオイル エンジェルココ!!



こんなに良いこと尽くめのココナッツオイル。

化粧水に数滴入れて使っていますが、お肌の調子は良いですよ音譜


でもまだ、食べたことがありません。口に含んで10分~20分 口内殺菌で免疫力を高めたり、オイルプリングやホワイトニング効果もあるそうなのでやってみたいと思います。




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<YUKIのダイエット方法>

●無駄なカロリー計算はしない。カロリーよりも栄養が肝心。
●食べるときは野菜サラダから。

●<実践中の調理方法>
・魚は、生、焼く。
・青魚を選んで食べる!

・肉は、焼く、茹でる。
・脂身は食べないで赤身を選んで食べる!

・焼くときは、エキストラバージンオイルを使う。

●<NG調理・添加物満載の食品>
・フライ、天婦羅、お惣菜
・レトルト食品、パン、ケーキ、麺類など。
・精製された砂糖、油、小麦粉製品は食べない。
※当然、お菓子類も食べない。食べて後悔するより食べないほうが良い。

●<毎朝の日課となっているもの。>
・グレープフルーツ、半分
・林檎、半分
・生姜紅茶(砂糖はてんさい糖を使います。生姜と紅茶はお腹の中から温めてくれます。)
・精製された砂糖、コーヒーは体を冷やし痩せにくい体になります。

●<お菓子類を食事として食べない>
・精製された砂糖、油、小麦粉製品は食べない。(太る元)
・お菓子類にも小麦粉の「グルテン」「砂糖」「油」は入っています。
・食べても食べてもお腹がいっぱいになることはなく(実験済み)また食べたくなります。
・それを克服するには味覚を取り戻すことから始めよう。

●<味覚を取り戻す方法>
・まず、薄味に慣れること。
・慣れれば、酸味、甘味、塩味、辛味、旨味、を感じることができます。
・食べたくなったら、酸味のあるものを食べる。
※酢の物が効果的です。(大根と人参のなます、若芽と胡瓜の酢の物など。)

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