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バースの中心ギルドホールというところで披露宴。

入口では生バンドの音楽が迎えてくれました。

生演奏ってやっぱり特別感がありますね!

この時点でハッピー指数上昇〜〜〜〜❤️

ウエイターさんたちは真剣にドリンクを提供。

ゲストは遠慮なく飲むイギリスなので大忙しの様子。笑笑

このギルドホールもジョージアン時代の建物です。

かなりのゲストの数。

祝福されているのが伝わり嬉しい❤️

たくさんのテーブルの中から座席表を見て自分の席を探します。

まるで昔話の舞踏会のようでシンデレラ気分〜〜

とっても可愛い白を基調にしたテーブルです。

家のディナーパーティーにもつえそうなアイデアもいっぱい〜〜〜!

煌めく天井が美しすぎる❤️

ここでは毎年行われるジェーンオースティンフェスティバルの舞踏会会場としても使われています。

 

座席も色々と考えてくれたようで、バース在住の方々が同じ席。

だからテーブルネームもロイヤルクレセント。

各テーブルにはそれぞれ座られる方に意味がありそうなネーミングをしていました。

 

そんなことで、このテーブルの方と仲良くなりまたお友達が増えました。(笑)

新郎新婦を時々チラリと眺めながら幸せな時間。

椅子の背中の大きなリボン。

きゃわゆい〜〜〜❤️

事前に披露宴の食事を選ぶことになっていましたが、新婦がヴィーガンなのでヴィーガンメニューもありました。

披露宴で出されるぐらいだからきっとおいしくって斬新かもしれない!と好奇心を抑えられず頼んでみました。

主人は肉ありを頼んでましたが。笑

パンもおそらくヴィーガン。

みんなどのテーブルも同じものでした。

 

前菜はナスをメインにしたお料理。

ヴィーガンですが物足りなさを感じさせないこの見た目!

味も食材やスパイスを組み合わせてとても豊かな味わいでした。

それにしてもすごい人数!

メインのヴィーガンメニューが運ばれてきました。

玉ねぎのタルト。

玉ねぎってローストすると格段に美味しい!

それを改めて実感しました。

野菜の持っている美味しさをダイレクトに味わえる。。。そんな感じでした。

ヴィーガンになるつもりはないですが、時々こういうお料理を食べたり作る日があってもいいな〜と思いました。

デザートはカップケーキ。

ウエディングケーキはこれがたくさん集めてあって豪華でした。

それをデザートにお配りする形。

だからめっちゃめっちゃ可愛いの〜〜〜❤️

イギリスで披露宴の最後はディスコ!って意外に多いです。

この日ももちろんそのスタイル。

ただし・・・この日DJをしていたのは新婦のお父さん!(爆笑)

頼りになるかっこいいお父さんだ〜〜〜とますます新婦ファミリーが好きになりました。

こんな自由な披露宴て最高!

でも絶対みんな二日酔い間違いなし!(爆笑)

って私も・・・(汗)

 

翌日は義理姉が結婚式で使ったお花がいっぱいあるからもらってと言って訪ねてきてくれました。

わんこたちも、たくさんのお花にびっくり嬉しそう!

新郎と新婦の新婚旅行は日本だそうです!

仕事で忙しく今は行けないので秋に行くとか。

なんだかおばちゃんめっちゃ嬉しいわぁ〜〜!(笑)

日本を選んでくれてありがとう❤️

 

魚フライのサンドイッチ!

とっても美味しくてリピ決定⭐️

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