イギリスはパブリックフットパスと言って、歩く人に通行権があり、農家の敷地内や公共施設の中でもこのサインがあれば歩くことができる場所があります。
蓄膿農家の敷地内だと牛や羊、時々豚さんなども見られたり。
農家のお庭に草食動物が飼われていたりします。
イギリスに来た当時は見るたびに大興奮でした。
子供達も小さかったので、動物を見て喜ぶ姿を見ると自然に親しむ環境にいることがありがたいなと思ったりもしました。
先週は・・・・寒い中でしたが歩きました。
寒い日でも動物は元気!(笑)
この日は犬のように懐っこい猫がどこかの家から出てきて私たちの後をつきまとう^^:
体を擦り寄せてきて、ゴロンと横になったりして愛嬌たっぷりの猫。
声がドラ声。(笑)
カメラ目線も決まってます。笑笑
小さな村にも教会があって、人々の憩いの場になっています。
春を告げるスノードロップも宝石のようにキラキラ。
とっても可愛いお花です❤️
春の足音の一つです。
ファームの門もスタイリッシュ。
切り絵のような馬のモチーフがアクセント。
イギリスらしいお家❤️
パブも残念ですが閉まっています。
早く再開してほしいなぁ〜〜!
と切に願う私です。
イギリスの赤い電話ボックスも、携帯の普及とともに変化してます。
ここは村のコミュニティー図書館。図書ボックス。(笑)
ちゃんと後始末しましょうね!と可愛イラストで表示。
羊たちがちょうど妊娠時期でもうすぐあかちゃんが生まれてくるのでこんな形でお知らせ。
「羊と妊婦の羊のフィールド。みんなそのことを考えて通ってください。」っていうような意味。
静かに速やかに。。。抜足、差し足、忍び足。
早くラムちゃんたちが見たいなぁ❤️
やけに姿勢のよいラマにも遭遇。
雲の間から太陽の光がキラキラと降り注いで・・・そこをラマが横断。
こんな幻想的な風景が見られてなんだかドキドキしました。
かわいいロバもご挨拶。
ハロー!
って下向いてちょっとシャイ?!
この日の空はとっても気まぐれ。
雨が降ったり青空が覗いたり!
ビクトリア時代に作られたこの橋。
こんな壮大なものをあの時代に作ったの?ってとっても感動。
たくさんの感動に出会えたお散歩になりました。
ひんやりした空気が心も体もリフレッシュさせてくれました!
ディナーにこんなお料理はいかがですか?
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