こんにちはおねがいクローバー

 

1日も早く新型コロナが収束そして終息して

自由な日々になりますように💕

 

そして世界が平和でありますように虹

 

”ふくちゃん”こと 鈴木 又佳子(すずき ゆかこ)ですニコニコ

 

 

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身体の声をきく
って
苦手だと思ってました
 

 

 

読演会へ

 

 

昨日は

うえさま

読演会へ

行ってきました~

 

 

 

 

ずっと

気になっていて

でも

なかなか日程があわなかった

うえさまの読演会

 

 

 

今回は

名古屋!!!

近い!

ほぼ地元

 

 

日程も

バッチリ!

 

 

ということで

ワクワクしながら

参加してきました

 

 

 

 

今回、

名古屋で

解説しようと思っている本はこちらの

 

image

 

『潜在意識3.0』

 

 

 

image

 

『病気を治す人の予祝思考』

 

 

の2冊です。

 

 

どちらにも共通したテーマが、

 

「身体の声を聞く」

 

です。

 

 

それぞれ

扱っているものは

「臓器」であったり

「病気」であったり

するわけなんですけども。

どちらにも言えることが

 

「身体の声を聞く」

 

だと思うんですね。

 

 

これは何も

今、

何かしらの病気を

抱えている人限定の会

というわけではなく、

どんな人にも

とても大切なテーマだと思います。

 

「身体の声を聞く」

 

というのは、

別に

特別なことでもなければ、

難しいことでもありません。

 

 

多くの人が

日常的にしていることです。

そして、

身体の声に従っていくと、

いろんなことが

スムーズに

流れていくことになると思いますんで、

それについて、

久々の名古屋で

とっておきの解説を

たっぷりと

させていただこうと思うがね!

 

 

いやぁ、

これまた面白いわ。

間違いないわ。

面白いこと山のごとしだわ。

 

 

 

ということで

内容も

うつ病治療中で

頭痛持ちの私にも

なんだか

ピッタリ!?

 

 

 

 

実は

「身体の声を聞く」

って

 

心屋塾マスターコース中も

やったのですが

 

めっちゃ苦手

でして・・・(;^_^A

 

 

 

 

 

もうこれは

かみさまの采配

いや

うえさまの采配

 

 
 
 
 
 
 
ワクワクしながら
行ってきましたよ
 
 
 
会場を確認して

にしても、いろんな会が
あるんですね~
 
 
ここです!ここ!!
 
 
 
 
会場に
入ると
関係する本が
所狭しと
並べられていました
 

 

 

 

ちなみに

生うえさま

(なんか、上品な和菓子みたい(´艸`*)

お会いするのは

とっても久しぶり

 

 

 

 

 

 

かつての

Beトレで

拝見したり

 

うえさまの講座を

受けたおかさんと

写真を撮ってもらったり

したのが

 

リアルでは最後

(たぶん)

 

 

 

 

 

 

その後は

フォローセミナーで

お話を伺ったり

 

ブログや自分コンテンツの

講座も受講して

(でも全てオンライン)

すっかりファンに

 

自分コンテンツ

DAY2に急用で参加できず

動画をいただいたのに

まだ

途中までしか

見ることができてません(/ω\)

もうずいぶん経つのに・・・

 

 

 

 

 

 

 

潜在意識3.0

 

 

今回の2冊

どちらも気になりつつ
積読状態の本が多すぎて
まだ購入もしていませんでした
 
 
 
 
 
まずは
『潜在意識3.0』から
 
 
 
 
よく
「潜在意識を書き換える」
とか
「潜在意識を変える」
って言葉
聞くけれど
 
そもそも
潜在意識を変えよう
とすると
なかなか変わらない
 
変えよう
~したい
~になりたい
という気持ちの元には
”自己否定”がある
 
だから
この自己否定のほうが
現実になる
=結局、変われない
 
 
 
潜在意識を
”変える”のではなく
”微調整”=アップデート
すればいい
 
微調整・アップデートには
自己否定はないから
うまくいきやすい
 
 
人のなかには
さまざまな
”思い込み”や
”本音”がある
 
 
”本音”は
変化していくけれど
 
”思い込み”って
なかなか変化しないもの
 
 
”思い込み”と”本音”が
同じ方向を向いていれば
いいけれど
ズレていると苦しくなる
 
この両者の方向を
合わせるのが”微調整”
 
 
”思い込み”に気づくことが
できれば
微調整はできる
 
 
健康になりたい=今は健康じゃない
幸せになりたい=今は幸せじゃない
こういう
現状の否定から入ると
結局、元のほう(健康じゃない・幸せじゃない)が
現実化しちゃう
 
 
現状肯定から入れば
現状肯定のほうが現実化する
 
つまり
どんな現状でも
「これでいいのだ」
がいい
 
 
「これでいいのだ」から
スタートして
どうしたいのか
何をしたいのか
キャッチして行動すれば
潜在意識はアップデートされていく
 
 
その
どうしたい
何をしたい
をキャッチするために
意識するといいのが
臓器
 
 
意識っていうと
脳や
身体の反応を
イメージするけど
 
脳(潜在意識1.0)も
身体の反応(潜在意識2.0)も
臓器(潜在意識3.0)も
つねに連携している
 
その中で
一番、意識しやすいのは
臓器(そこに”ある”から)
 
 
だから
臓器の声
身体の声を
キャッチすることが大切
 
 
身体の声を聞く
って
難しそうだけど
みんなキャッチしている
 
一番わかりやすいのは
”痛み”
他には”ダルさ””軽さ””重さ””コリ”・・・
すべて身体の声
 
 
これを
なかったことにしたり
そのまま無理しちゃっいがち
 
 
まずは
今、聞こえている声を
ちゃんと聞くことから
 
 
ちゃんと身体の声を
聞いていると
もっとキャッチできる
ようになる
 
 
まずは
身体・臓器に
意識をむけよう
 
それだけで
変わってくる
 
 
声をかけるのもいい
(「いつもありがとう」とか)
 
 
 
臓器は
絶対に自分を裏切らない
のに
粗末に扱ってる人が多い
 
 
 
 
願いを叶える
5つの大切なイメージは
①かなった状態
②笑顔
③体感
④周りの人の笑顔
⑤その先に広がる世界
 
 
身体の声を
キャッチしやすくなる方法は
”手当て”つまり
”手をあててみる”こと
 
 
正解を外に求めよう
とするのではなく
 
ただ
聞く・キャッチする
 
 
 
 
身体の声を聞いて
自分の思い込みに
気づいていく
 
気づけば外していける
 
いらない思い込みを
外して
アップデートしていけばいい
 
 
 
苦手な人・イヤな人もギフト
その人が自分の人生に現れた
意味に気づくことができれば
終わっていく
 
 
 
 
少しずつ
思い込みに気づいて
外していって
 
潜在意識をアップデート
させていけば
 
望む人生を
歩みやすくなる
 
 
 
身体の声
臓器の声に
意識をむけていってみよう
 
 
 

 

 

 

 

とのことでした

(書きすぎ?)

 

 

 

 

 

 

病気が治る人の予祝思考!前祝いの健康術

 

 

そして

もう一冊の

『病気が治る人の予祝思考!
 前祝いの健康術』

 

 
 
病院に来た人に
「なんで治したいの?」
って聞くと
たいてい驚かれるけど
 
病気に意識を向ける
のではなく
その先に意識を向ける
のが大事
 
 
病気は
罰ゲームでも
悪いものでもない
 
病気はメッセージ
 
自分の身体を犠牲にしてまで
教えてくれているだけ
 
 
 
人生の目的は
もっと幸せになること
 
 
「心の状態」×「行動」=「望む現実」
 
だから
心の状態が
自己否定だと
 
行動すればするほど
望む現実から遠ざかってしまうもの
 
 
 
ワクワク
ほっとひと安心
トキメキ
ニマニマ
 
どれを求めても
いいし
その時々でいい
 
 
 
中でも
トキメキは
一番の治癒力
 
 
俗っぽいことで
いいから
トキメキを大切に
 
 
 
 
病気を治したい
闘病
って言うけれど
 
病は味方
闘うということは
自己否定と一緒
 
 
 
 
病気になっても
病人になるな
 
ガンになっても
ガン患者にならなくていい
 
 
自分=ガン患者
って考えると
その振舞うように
なってしまう
 ↑
アカデミー症
演じなくていい
 
 
 
 
医学を過度に
信じなくていい
 
多くの人は
病人を演じがち
 
余命宣告は受け入れなくていい
そうならないことも
たくさんある
 
医者は選ぼう
 
「治る」と言ってくれる
医者の所に行こう
 
治らない病気はない
 
 
 
 
予祝
治ったらやりたいこと
があるのなら
今からやればいい
 
 
「この病気は治りません」
とか
「あなたの余命は~」
といった
予呪い
受け止めなくていい
 
 
 
病気は治さなきゃいけない
も思い込み
 
治らなくてもいい
って思ってる人ほど
治っていくことが多い
 
 
『生命の暗号』の著者で
遺伝子研究で有名な
村上和雄先生は
 
”ガン”という言葉の
イメージが
よくない
 
”ポン”にしたら
いいのでは
 
とおっしゃっているそう
胃ポン、肺ポン、膵臓ポン・・・
(ちなみに、うえさまのオススメは
 ”きゅん♡”
 
 
言葉の使い方ひとつで
心って軽くなる
 
 
 
病気を治すための人生
じゃなくて
幸せになるための人生
 
 
不安や心配は
どうしても出るけれど
自分で”予呪い”しないためにも
意識を変えよう
 
 
 
 
病気も
ほかの問題と一緒で
 
解決しようせずに
「これでいい」と
フッと軽くなった時のほうが
終わっていく
 
 
 
 
身体の声をちゃんときく
→医者まかせにしない
 
自分の身体に
興味を持つ
→自分の身体より
 誰かの声を大事にしていないか
 
自分の命を諦めない
→10人の医者がいたら
 10通りの意見がある
 
自分の身体の声を
ちゃんと聞いて
行動にうつす
 
自分は何をしたいのか考えて
もっと幸せになる
 
 
 
 
などなどなどなど
こちらも
たっぷり!!!
 
 
 
 
 
 
 
最後は
うえさまからの本のプレゼントで
うえさまジャンケン
(うえさまジャンケンはアイコの人が残れる!)
 
 

 

残念ながら

じゃんけんでは

残れませんでしたが

 

この2冊は

やっぱり買ってみよう

と思います

 

 

 

 

 

 

 

身体の声

 

 

 

病気は

敵じゃなくて

味方

 

 

「病気を治したい!」って

思ってると

病気に意識がいってるので

治りにくい

 

 

といったことは

知っていたし

 

心屋で

 

病気だからできない

じゃなくて

病気でもやりたいことやる

 

という考え方をきいてから

 

実際に

できることは

やってきていました

(旅行に行く、とかね)

 

 

 

 

 

ただ

身体の声を聞く

については

 

正直

耳が痛いところでした

 

 

 

”痛み”ねぇ

 

確かに

”痛み”は日々感じてるし

”ダルい”とか

”重い”とか

”コリ”とか

多すぎるくらい・・・

 

 

 

それも

だったとは。。。

 

 

 

 

しかも

今まで、完全に

 

”痛み”を

 

無視したり

ねじ伏せたり

 

してきてました(;^_^A

 

 

 

 

 

いやね

”痛み”も”病気”も

身体からのメッセージ

ということは

理解していた

つもりだったんです

 

 

 

でも

”痛み”に向かうことから

逃げて

というか

誤魔化して

 

薬で抑えること

しかしてきません

でした

 

 

無視してきたから

”痛み”というメッセージは

どんどん増えるし

 

それでも

変わらないから

”病気”にも

なってるんですよね・・・

 

 

 

 

 

それで

「”身体の声をきく”が

 よくわかりません」

って・・・(/ω\)

 

 

 

 

 

 

自分との仲直りは

まだまだ

やることいっぱい

あるようです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せもりだくさんでした

 

 

今回

読演会で

色んなセッションで

お世話になっている

ゆっかさんにも会えました

 
 
しかも
隣に座ってもらって
めっちゃ幸せ♡
 
 
 
 
 
 
 
そして
ずっと憧れだった
写真撮ってもらいました

ちょっと緊張・・・
 
 
 
 
でも
読演会の後で
ゆっかさんとつぐみさんと
お茶しちゃいました
 
はぁぁ~
幸せラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん
うえさまとも
撮ってもらいましたよ
うえさまの
ピースが・・・
 
そしてこのピース
少しずつ
あがって・い・く(あくまで真顔のうえさま)
 
 
 
うえさま
初読演会
めっちゃ楽しかったです
 
ありがとうございました
 
 

 

 
 
 
 
 

 

 

 
 

 今日あったいいことは何でしたか?

(私は昨日のお土産の赤福食べました♪)

明日もみんなにいいことありますように(◍•ᴗ•◍)✧*。

 

 

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