発達障害の旦那 両親と病院へ① | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

発達障害(ASD+ADHD)と、診断されている旦那ネスケの嫁ネスケ子です。

 

 

 

 

 

休みも終わりですね。

 

また、月曜日がやってくる…。

 

 

先程、ネスケと少し険悪な雰囲気になりましたが

 

ネスケは、寝てしまい。

 

私が洗い物をしました。

 

 

ネスケが起きたら、洗うとは思いますが。

 

待っていられませんでした。

 

寝室へと私も行き、イラストなどを描いていましたが、いつの間にか寝ていました。

 

 

 

なんていうか、ネスケが聞きたくない話だろうな。とは、思っていても(わかっていても)、内容が分かるというか、その内容を話せる相手がネスケしかいないんですよね。

 

 

でも、ネスケが怒るだろうから、表情や受け答えを気にしながら話していて、もう駄目だと思った時から話をしていなかった。

 

 

けれど、ネスケに話をふられたので、その繋がりで話をしていたら、怒っちゃいました。

 

加減が分からない…。

 

 

話すのを止めて、話をふってきたのはそっちなのに…。

 

 

ネスケの聞きたくない話というのも分かっていて話したので、私の方から謝りました。

 

 

自分の事は客観的に見られないけれど、人の事は分かるので、それと同じことを自分がしているというのは、内容によっては受け止めきれないのかもしれません。

 

 

 

 

 

前振りが長い…。

 

 

 

 

 

 

 

『発達障害の旦那

両親と病院へ①~病院へ行くまでの話~』

 

 

 

 

 

 

まずは

説明としてこちらの記事をご覧ください。

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こんな感じで、理解してもらうのは難しいのかな?

 

 

と、いう日々でしたが。

 

 

 

 

いつも読んでくださっている方は、ご存知の通り

 

 

7月は、ほぼ毎日喧嘩していましたよね?

 

 

その頃、私の話をお義父さんが、話を聞いてくれたりしていたのですが。

 

 

 

 

 

 

 

ネスケのメルトダウンの話などをしていた時に

 

 

 

 

メルトダウンの様子が、お義父さんには信じられなかったようです。

 

 

 

ネスケは、家にいた学生の頃もメルトダウン的な事があったようですが、両親の前では起こさず、1人部屋にいた時などみたいです。

 

 

 

 

が、この時

 

私は、もやっとした。

 

 

 

 

 

 

もやもや話の記事も併せてお読みください。

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

すみません。

 

背景(状況など)を、全部説明していると、とてつもなく長くなるので、今まで書いた記事を説明として、リンクを貼っておきます。

 

 

 

 

7月の頃から、お義父さんがネスケの状態を

 

 

『知りたい』

『理解したい』

 

 

という、感じになりまして。

 

 

 

 

私に、LINEや電話(ほぼ電話ですが)が

 

お義父さんから来るようになります。

 

 

 

 

 

 

ネスケの特性について聞かれる事も多くなります。

 

 

ですが、上手く伝わらない。

 

 

 

 

喧嘩の時の話をしていても

 

 

 

 

うん…。

 

こんな感じです。

 

 

 

 

ネスケから

 

『もう、そんな事にネスケ子が労力を使う事はない!』

 

 

『年齢的にも、理解するのは難しいよ。

 

それに、一緒に暮らしているわけではないから、困る部分なんて伝わらないよ。

親が知る必要もないと俺は思う。』

 

 

と、言われてしまう。

 

 

 

私とすれば、『理解したい』とお義父さんが

 

思ってくれたので、話をしたいと思っていたのですが…。

 

 

 

 

それと、ネスケがお義父さんと話をしていて感じた事らしいが。

 

 

 

特性=『人より少し苦手な事』と、お義父さんが思っていると感じるそうです。

 

私では、説明に限界を感じる。

 

それに、休みにお義父さんからの電話などで、休んでいられない日もあったので、ネスケからは電話にも出るなと言われる。

 

 

 

 

 

 

ネスケも、『病院の先生に説明などは任せよう』と言うので、私がネスケの病院に一緒に行った時に

 

 

 

 

 

『ネスケの両親が病院で話を聞きたいというのですが、時間をとっていただけますか?』と、心理士さんに伝えた。

 

 

 

 

ネスケのカウンセリングの日に、別の時間の枠を取ってくれる事になったので、ネスケの両親に伝えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その病院へ行く1週間前に、ネスケと大喧嘩をしたんですが。

 

 

 

 

この時の喧嘩のまとめ記事

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

※なんか、本当にリンクだらけでごめんなさい。

 

 

 

 

 

この時の喧嘩では、お義父さん、お義母さんの4人で話をする事になった。

(ネスケには、もう親には言うなと言われてしまう)

 

 

 

 

 

その話し合いが終わる頃、ネスケは疲れて寝てしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネスケが寝たので、お義父さんもお義母さんも帰る事になったのだが、玄関の所で、お義父さんと少し話をしていた。

 

(ネスケに何かあったら、すぐに連絡してほしいと言われた)

 

 

 

 

病院に行く日が、1週間後となり。

 

 

時間が決まっているので、聞きたい事をまとめておいてほしい事を伝えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お義父さんから返ってきたのは

 

 

まさかの、『聞きたい事がない』でした。

 

 

 

 

 

ネスケも、お義父さんに話をしてくれるようになり、私がLINEで送った「発達障害」に関しての動画も観て

 

 

 

 

「発達障害(ネスケの事)」は、理解できたから

 

病院に行っても聞きたい事がない。

 

 

 

 

 

嫁は、フリーズした…。

 

 

 

ネスケの相談にのってあげたいから、ネスケを理解したいとか言ってなかったっけ?

 

 

 

 

とりあえず、お義父さんには

『特性は知っておいた方がいいと思うよ?』

 

と、伝えた。

 

 

 

 

『おお、そうか。

聞きたい事もないけど、対処の仕方をな聞くか』

 

 

と、言い帰っていった。

 

 

 

 

 

私は、もやもやと、1週間後の病院の時、どんな話になるんだろうと思いつつ。

 

 

 

 

リビングの床で寝てしまったネスケに、毛布をかけて

 

お風呂に入り寝た。

 

 

 

 

 

 

ここまでが、病院に行く1週間前までの話です。

 

 

 

 

 

長い…。

 

 

 

 

 

2回目の記事は

病院へ向かう車の中での話となるんですが…。

 

 

これも、長そうですね。

 

 

 

 

 

ここまで読んでくださって

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

少し間を開けて(違う記事を挟みつつ)

 

 

この『両親と病院へ』の記事を、何回かに分けて書いていきたいです。

 

 

 

今日は、お義母さんとランチの予定が

話が長くなってしまい、お義母さんの休憩時間内にご飯を食べに行くことが出来なかった。

 

 

 

いや、マジでお義母さんリスペクト!という、会話の内容でした。

 

 

 

 

とりあえず、お弁当作ります。

 

 

ハッキリ言って、何か今日はお弁当作るの嫌です。

 

 

簡単に作る…。

 

丼にしよう…。

 

 

 

 

 

明日、仕事の方も、そうでない方も、家事・育児の方も、やる気が恐ろしくない方も(私)、ちょっと落ち込んでいる方も

 

 

 

ぼちぼち過ごしましょう!

 

 

 

 

 

おやすみなさい!

(たぶん寝る・寝ないかも)