快活CLUBで漫画読んできましたよ。
ですが…
毛布を洗いたくて、コインランドリーに毛布2枚をぶち込んでから快活CLUBに行きました。
快活CLUBは、途中で外出してもいいのですが
1回外に出たら、そのまま帰りたいな〜と。
2時間ほどで、帰ってきちゃいました。
夜寒くて、毛布ないと無理です。
山は寒い。
こんばんは!
今回は、まとめ記事というか
記事数も増えてきたので
以前書いた記事をご紹介!
『発達障害の旦那
記事ご紹介』
『発達障害は病気じゃない』
という記事を、今までに3つ書いています。
発達障害は
『外見では分からない障害』です。
よく、ギャップ萌えってあるじゃないですか?
発達障害って、逆なんですよね。
・普通の人だと思っていた
・細かい事を気にしない心の広い人だと思った
などなど…。
これら、共に生活してみると
感じることが違うと思います。
まず、『普通』ですが
世間一般の『普通』とは、ちょっと違う。
感覚が違うというか?
細かいことを気にしないのでは無く
興味のないことは、気にならない。
これね、ギャップ萌えって
普段冷たい人の優しいところに、キュンっとなるとか
あまり、良い印象を持っていないと、いい一面を見ると倍増するやつですよね。
でも、発達障害の方と一緒にいると
逆なんです。
だからね、この悪い1面みたいなところも
倍増するのかな?
って、最近思った私です。
まあ、そんなのは
こちらが勝手に受ける印象なので
本人からしてみたら
『勝手に思ったことで、勝手に悪くしないで』
くらいな感じだとおもうんですが。
今日、快活CLUBから出て
ちょっと、セリアで買い物をしていたんです。
そこで、近くにいたお客さんが
たぶん、鼻炎だと思うんですけど
ずーっと、鼻をすすっていた。
すするというレベルではなく
音も凄かったんです。
時々、ティッシュで抑えたりもしていましたが。
本人は、辛いと思います。
でも、ごめんなさい。
もう、気になりすぎて微妙にイライラしてしまいました。
でも、その人には罪はない。
これと、一緒なのかな?と…。
発達障害の人も好きで、発達障害になった訳では無いし
故意に相手を不愉快にさせている訳では無い。
こちらも、分かってはいるんだけど
不愉快になる時もある。
私が、ふと今日思ったことなので
書きましたが。
共に暮らし、辛い思いをしている方にしたら
『鼻炎とは違う!』と、怒られちゃうかもしれませんが
というか、ネスケに話したとしても
『え…どういうこと?』
『鼻炎と発達障害?なに?』
って、返答が来そうです。
まず最初に書いた記事ですが
この記事を書いた日
ネスケの優しさに泣けた…。
『病気』ではなく『障害』と
分かって欲しいという話です。
この頃は
ほぼ毎日のように喧嘩をしていました。
ネスケのイライラに、私もイライラ
ネスケに対しての『励まし』だとしても
言われると辛いと思う言葉の話です。
3つ目の記事です。
3つ目の記事です。
外見では分からない障害
私も理解しているつもりが
ネスケの特性によって、苦手な所を求めてしまっていたという話です。
お時間がありましたら
覗いてやってください。
仕事から帰宅したネスケは
少し仮眠をして、今作業しております。
PCに向かい
私に話しかけるのと同じ声量で、独り言をずっと言っています。
PCに話しかけているんですね。
私にも話しかけて欲しい。
そんな夜…。