YUJIのブログやっちゃうぞバカヤロー! -97ページ目

4.23新日本プロレス魚津大会の思い出

もうかなり日数が経過して、記憶も薄れてしまいましたが(汗)せっかくの楽しかった思い出なので、ブログに残しておこうと思います。

当日は土曜日だったので、試合開始は午後6時、開場は午後5時。その30分前くらいに現地に着きました。
しかし、雨が降って寒い (/TДT)/会場内にも当然暖房などはなく、コートを着ながらの観戦です。


さて、まずはファンクラブ撮影会、この日はIWGPタッグチャンピオンチームのジャイアント・バーナード&“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン、バッド・インテンションズのふたりです。


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バーナード、間近に立たれるとそれだけですげぇ威圧感。試合になれば、こんなのが突進して来ることを思うと(^_^;)でも、撮影の際すごく紳士的で、俺の肩にベルトをかけてくれての撮影。

ちなみにこのふたり、俺よりも年下…(ノ゚ο゚)ノ


次は、最近Tシャツを出した内藤哲也選手。事前告知はなかったものの、Tシャツ買った人にサインをしていたので、とりあえずサイン目的にTシャツを買い…


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最近はシングルマッチで結果が出せず、IWGPタッグも奪れず、あまり良いところがありませんね。とりあえずNO LIMITは解散が、再浮上の第一歩だと思いますけどね・・・


さて、この日事前告知されていたTシャツサイン会の選手は、小島聡選手。でも…俺、コジTシャツはオレンジのも黒のも持ってるんですよね。新作のマフラータオルも持ってるし…さらに、試合後の食事会で会えるのわかってたから、ここでお金使ってまでサインもらわなくても…って思ってましたが…でもやっぱり、マフラータオルもう1枚買ってしまいました(^∇^)


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サインは、コジ&タイチの連名で頂きました。小島軍(仮)が解散した今となっては貴重なサインになったかも(^o^;)


その後、売店の商品を眺めていると…こんなモノがあったので、思わず衝動買い。



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「永田裕志ビッグハンド」(画像では左手に着けてますが、本来は右手に着けます)

今年に入った辺りから、永田サンが入場のときにこれを着けてコーナーに登って敬礼するのをサムライテレビで見てましたが、商品化されてたとは。しかしこれ、2,500円ですよ∑(゚Д゚)しばらくして衝動買いしたことを後悔する気持ちもありましたが(^_^;)永田サンの試合のときに最前列でこれ着けてたら、永田サンはちゃんと気が付いてこっち指差してくれたので、まあいいや。いつか永田サンと写真取る機会があったときに、これを着ければ喜んでもらえるでしょう(^-^)/


さて、試合開始。俺の席は入場ゲートの反対側で、入場してくる選手たちを正面から撮影することができました。が…所詮カメラが安物(/TДT)/そしてそれ以上に撮るヤツの腕前がダメ(-з-)なのもあり、良い写真がほとんどありません(TωT)


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これとか、まだ良く撮れた方かなあ。


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ロープが邪魔だ(゜д゜;)



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俺の目の前でフェンスを揺らす飯塚サン。


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コジの写真は、ほとんどがボケボケ。(´д`lll)


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セミファイナルの前哨戦を制した“スーパースター”が四方に向かってアピール。


さて、メインは


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IWGPチャンピオンと


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この時点での次期挑戦者の前哨戦。


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途中、新日本に入団して1ヶ月のKUSHIDAが洗礼を受けるかのように、中邑真輔の膝蹴りをこれでもかというほど喰らってましたが(@Д@;最後は棚橋が邪道にスリングブレイドからのハイフライフローで勝利。


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試合後は、棚橋がベルトを見せつけて挑発し、しばし睨み合い。


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そしてマイクを取ると


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エアギターをかき鳴らす。


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「もう1回」コールで2回目のエアギター。それにしても、去年の春頃これをやりだしたときは、お客さんも「ポカーン(@Д@;」だったらしいですが…今ではちゃんと音響まで入り、賛否両論ありつつもファンの間で浸透しちゃってますよねえ。何事も継続は力なり、か。


最後はもちろん、


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「富山のみなさ~ん、愛してま~す!」でシメ。


試合後の食事会については、またあらためて。

【ネタばれ注意!】新日本プロレス「レスリングどんたく2011」後半戦速報

長くなったんで、記事をふたつに分けます。



休憩前に、今年のG1クライマックスの日程が発表されました。


8月1日(月) 福岡国際センター【開幕戦】

8月2日(火) 福岡国際センター

8月5日(金) 後楽園ホール

8月6日(土) 愛知県体育館

8月7日(日) 大阪府立体育会館

8月8日(月) 横浜文化体育館

8月10日(水) 国立代々木競技場・第2体育館

8月11日(木) 国立代々木競技場・第2体育館

8月13日(土) 後楽園ホール

8月14日(日) 両国国技館【最終戦】


今年のG1は全10大会!Σ(゚д゚;)その分、参加選手が多いってことでしょうか。しかし、東京での興行がやたらと多いな…そして、例年は両国2DAYS興行だったのが、今年は最終戦のみ。ま、最近はG1での両国大会初日は客入りが寂しかったですし(どうしても最終戦に集中してしまうから)、その方が効率的といえばそうでしょうね。



第7試合

後藤洋央紀&タマ・トンガvs杉浦貴&橋誠


先日のチャンカ最終戦で、秋山のパートナーとして武藤全日本に参戦した橋が、今度は杉浦と組んで新日本に参戦。しかし、杉浦のパートナーが今はフリーの橋で、「新日本プロレスvsNOAH」と言われてもピンとこないなあ( ̄_ ̄ i)

後藤は新テーマ曲で入場、やたら長い幻想的な前奏から入ってきた後藤は、メキシコで使用していた袴(?)のようなコスチュームを着用。まずは杉浦相手に先手を取って攻撃。替わったタマも橋にノータッチのプランチャを決める…も、飛び過ぎてしまい、頭を撃った(@Д@;

その後、タマが捕まるも、なんとか逃れ、ふたたび後藤と杉浦が対峙、互角の攻防を見せる。橋に交替して、橋は後藤に頭突きで攻めるも、後藤は受けきって、最後は昇天・改一発で橋から3カウント。これで杉浦に一矢報いた、とは言い難いですが、とりあえず後藤は何か吹っ切れたような表情をしていました。



第8試合

永田裕志vs田中将斗


永田の左膝にはテーピング、入場の際に若干脚を引き摺っているように見える。そんな不安とは裏腹に、序盤から永田は蹴りでラッシュをかける!短期決戦で勝負をかけているのか?しかし、場外戦で田中が反撃、リング下から机を持ち出し、ニークラッシャーを机に叩きつけた!さらに、パイプ椅子をフルスイングで永田の膝に(((( ;°Д°))))その後も田中は永田の左膝に集中攻撃で、永田の動きが止まってしまう。田中の長い足4の字固めを耐えた永田が反撃、コーナーに詰めてのキック、そして雪崩式エクスプロいだーを狙うも、田中が雪崩式パワーボム、さらにトップロープから雪崩式ブレーンバスター!しかし永田もそれを返して、コーナーに詰めての膝蹴り、さらにトップロープから雪崩式フロントスープレックス。しかし永田のバックドロップを身体を翻してかわした田中が後頭部へスライディングD!さらに、左膝へスライディングDから正調スライディングDを決めるも、カウント2。田中がとどめを狙ったスライディングDを、永田が切り返して腕固め、そして白目…は不発。その後、バックドロップの態勢に入る永田、ロープを掴んでこらえる田中をそのまま引き抜いて決める。さらにもう一発バックドロップを決めるも田中はカウント2で返す。しかし、とどめのバックドロップホールドは返せず。永田の勝利となりました。



セミファイナル(第9試合)

真壁刀義vs小島聡


小島は試合開始前に、タイチを場外に叩きだし、1vs1で決着をつけようとする意思表示を見せる。花道での攻防でラリアットを決めた小島がペースを握る。小島は真壁の首に狙いを定めていき、真壁は防戦一方。早い段階で「いっちゃうぞバカヤロー」エルボーを決める。しかし、やられるたびに真壁のテンションは上がっていき、パワースラムで反撃。さらにデスバレーボムを決めるも、真壁の首にも衝撃が走ってすぐに起き上がれない。それでも真壁は小島を攻めていくが、技をひとつ出すごとに首を抑えて気にする状態。小島はDDT、コジコジカッターで反撃、さらにスイング式ネックブリーカー、垂直落下式ブレーンバスター。さらに雪崩式コジコジカッター!そして小島はサポーターを放ってラリアットを狙うも、真壁は前蹴りで切り返し、右のラリアットをかわされるとすぐさま左のラリアットで小島をなぎ倒す。しかし、真壁の一瞬の隙をついて小島が後頭部へラリアット、さらに正面からのラリアットをまたしても蹴りで迎撃、逆にラリアットを決め、コーナーに小島を担ぎ上げてスパイダージャーマンからのキングコングに―ドロップで真壁が3カウント奪取!

試合後、真壁が小島に歩み寄って握手を求めるも、小島はそれを拒否、真壁は退場し、入れ替わりにタイチとTAKAみちのくが出てきて、小島と口論、そのまま仲間割れ。そこになんと、鈴木みのるが登場∑(゚Д゚)小島の背後からスリーパーを決める!5年前にもこんな光景があったような…いったん退場した真壁が戻ってきて、みのると睨み合いを展開するも、乱闘はなくみのるは退場。タイチとTAKAは、みのるにつき従って退場。

その後、真壁はみのるのスリーパーでダウンしている小島を起こすと、再び握手を求め、今度は小島も応じた!

思わぬ展開…



メインイベント(第10試合) IWGPヘビー級選手権試合

(王者)棚橋弘至vs中邑真輔(挑戦者)


序盤、中邑の膝を攻める棚橋、真輔が場外に逃れるところ、棚橋はエプロンを走ってのトペコン!しかし、真輔も棚橋のコーナーへの攻撃をかわして、トップロープに設置して(?)ボディへの膝蹴り!さらにグラウンドでの膝、さらにエプロンから上半身を出している棚橋に、上から膝を突きあげ、さらに後頭部にニードロップ!そして、フロントスリーパー、さらに胴絞めスリーパー。しかし、真輔のリバースパワースラムを喰らってもすくっと立ち上がり、エルボーで反撃。真輔の膝を受け止めてドラゴンスクリュー。そしてテキサスクローバーホールドでまたしても膝を攻める。一進一退の攻防から、ボマイエを狙った真輔の突進を棚橋はスリングブレイドで切り返す。そしてだるま式ジャーマン、ファルコンアローで攻め、ハイフライフローを繰り出すも、これをかわした真輔は、後頭部へボマイエ!さらに正面からのボマイエを狙ったところ、棚橋はスクールボーイで切り返し、しかし真輔も腕ひしぎ逆十字でさらに切り返す。ロープに逃れる棚橋。真輔がさらに飛びつき腕十字を狙うも、それを切り返した棚橋がドラゴンす―プレックスホールド!そして、うつぶせに倒れる真輔にハイフライフロー、そして仰向けにさせてとどめのハイフライフロー…に来たところを、真輔がナックルで迎撃!1年半前と同じ攻防。そして真輔がセカンドロープに登り、ダイビングボマイエ(?)を狙うも、棚橋はドロップキックで迎撃!すかさず棚橋はコーナーに上がってハイフライフローをボディアタック気味に決める。さらにとどめのハイフライフローを決めて3カウント!棚橋が3回目の防衛に成功しました。


試合後のインタビューで棚橋は、「中邑真輔を倒したということを、しっかりと受け止めて、次に進みます。俺が新日本のエースだから、そして今日から象徴だから!」インタビュアーが次の挑戦者について聞くと、観衆からはまばらに「洋央紀」と名があがるも、棚橋は「俺としては、誰でもいいです」

最後、エアギターを3回披露してもまだ「もう1回」コールをする残酷な観衆(^_^;)「そして「福岡のみなさーん、愛してま~す!」

でハッピーエンド…と思いきや、このタイミングで後藤が登場。棚橋にマイク無しで迫る。後藤を相手にしない棚橋に対して、後藤は顔面にヘッドバット!

インタビュ-ルームに引き揚げた棚橋は、後藤への怒りを隠さず。

「試合に勝った後は、俺のヒーローインタビューなんだよ!それを邪魔したヤツは、絶対に許さない!次、後藤!やってやるからな!」

と、後藤を次期挑戦者に指名しました。

【ネタばれ注意】速報 新日本プロレス『レスリングどんたく2011」

3時になって、PPV放送が始まったと思ったら、いきなり画面が止まるハプニングが(/TДT)/いったんチューナーの電源を切って再び電源入れたらちゃんと映りました。


第1試合

中西学&本間朋晃&高橋広夢vs邪道&外道&キラーラビット


常々思っているんですが、中西学ほどの選手が第1試合に出てるってのは、いかがなものなんでしょうね。

試合は、中西がキラーラビットをアルゼンチン葬。俺、アメーバピグってやらないからわからないんですが…キラーラビットって、何者なんですか?(^^ゞ



第2試合


タイガーマスク&KUSHIDAvsTAKAみちのく&タイチ

新日本本隊ジュニアvs小島軍(仮)という図式ですね。TAKAとタイチがタイガーのマスクに手をかけて陽動、最後はタイチがKUSHIDAに急所攻撃からブラックメフィストを決めて3カウント奪取。TAKAも加勢してたみたいだから、合体攻撃のみちのくメフィストかも?急所攻撃が余計だよなあ…それに、第2試合で自分の試合が終わったら、タイチは間違いなくセミの小島の試合に介入するんだろうなあ。(´д`lll)



第3試合


天山広吉&井上亘&キング・ファレvs矢野通&飯塚高史&石井智宏

やはり飯塚に襲われた野上アナ。ワイシャツを破かれ、いったん離れたかと思ったら再び襲撃、野上アナの青義軍Tシャツを破き、哀れ野上アナは「裸ネクタイ」状態に(^_^;)さらに、見かねた解説の山崎一夫さんが間に割って入るも、飯塚は山崎さんも吹っ飛ばして場外フェンスに叩きつける。野上アナは、ファレが着ていた自分の青義軍Tシャツを受け取って実況を継続。試合は、飯塚のアイアンフィンガーから矢野の鬼殺しでファレが敗北。試合終了後、飯塚はまたしても野上アナを襲撃、せっかくファレから借りたTシャツまで破かれてしまいました(´□`。)



第4試合 CMLL世界ミドル級選手権試合

(王者)獣神サンダー・ライガーvsマスカラ・ドラダ(挑戦者)


今日のライガーは白髪に白いコスチューム。ドラダは試合開始直後、いきなり場外に出て、エプロンに上がったと思ったら、トップロープに飛び乗ってバウンドしてリングイン。解説の山崎さんは「あれでロープの張り具合を確かめたんでしょうねえ」と解説。序盤はドラダのペース。場外に落ちたライガーにフェイントからのプランチャを決める。ライガーも掌底で反撃、コーナートップからのプランチャを決める。負けじとドラダもノータッチのトペ・コンヒーロを決めてしかも場外の花道で着地!(ノ゚ο゚)ノしかし最後は、ライガーが垂直落下式ブレーンバスターで3カウント。ライガー、ホームリングで防衛に成功しました。試合後はライガーの方から握手を求め、ノーサイド。


第5試合 IWGP Jr.タッグ選手権試合

プリンス・デヴィット&田口隆祐vsデイビー・リチャーズ&ロッキー・ロメロ


今日のデヴィットには左肩にサポーターがありません。状態が快方に向かっているのか、それとも弱みを見せないようにしているのか…試合は田口とリチャーズでスタート。先手を取って攻撃を決めたリチャーズが田口のお株を奪う腰振りで挑発。今度はアポロ55がリチャーズとロメロを場外に落とし、田口が場外へ…跳ぶと見せかけての腰振りダンスにデヴィットも呼応してポーズを決める。さらに、リチャーズとロメロが同時飛行のトペ・スイシーダ。その後はデヴィットが捕まる展開に。リチャーズがデヴィットにシャープシューター(さそり固め)を決め、デヴィットがロープブレークもそれを無視して技を解かず、制止するレフリーを突き飛ばす場面も。ようやくデヴィットが逃れて田口にスイッチ。しかし田口もピンチに。リチャーズが田口をアルゼンチンに捕えて、ロメロがトップロープに飛び乗った…ところを、デヴィットがコーナートップからミサイルキックで迎撃(ノ゚ο゚)ノその後、デヴィットが場外へ飛ぼうとしたところをリチャーズが場外でデヴィットの足を掬って妨害、場内からブーイングが。しかし、その後の攻撃を同志討ちさせて、今度こそノータッチのトペコンを決める。最後はデヴィットのブラディーサンデーがロメロに決まって決着。アポロ55が3回目の防衛に成功しました。なかなかスリリングな好勝負でしたね。


第6試合 IWGPタッグ選手権試合

(王者組)ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンvs高橋裕二郎&内藤哲也


この試合で勝てば防衛回数7回、あの蝶天タッグが持つ同王座の最多防衛記録に並ぶというバッド・インテンションズを、ノーリミットが止められるか。まずはアンダーソンと裕二郎でスタート、アンダーソンがパワーで裕二郎を圧倒。お互い交替でしてバーナードと内藤、内藤がインサイドワークでバーナードを翻弄するも、アンダーソンが内藤をDDTでエプロンの固い場所に脳天を串刺しにして、さらに場外でバーナードが内藤をパワーボムの態勢に担ぎ上げ、エプロンに叩きつける((((((ノ゚⊿゚)ノこれで内藤の動きが止まってしまい、前半はバッド・インテンションズのペース。内藤は防戦一方で、普段あまり見せたことのない苦悶の表情。その間、裕二郎は声はかけるものの、救出しようという行動はナシ。内藤がアンダーソンにバックドロップを決めてようやく裕二郎に交替。裕二郎はバーナードをボディスラム、そして投げっぱなしジャーマンで投げた!交替した内藤はコーナーに登ると、アンダーソンが下から内藤の顔面に蹴りを入れ、雪崩式ガン・スタンを狙うも、内藤も反撃して雪崩式フランケンを決める!しかし、全体的にバッド・インテンションズが次々に合体技を決め、対するノーリミットの攻撃は単発。そして、とどめのマジック・キラーにいこうとしたところで、裕二郎が妨害、内藤がTシャツを脱いでバーナードにジャーマンす―プレックスホールド、さらにスターダストプレスを決めるもカウント2。ノーリミットはリミットレスエクスプロ―ジョンを決めようとするも未遂、その後裕二郎のラリアットが内藤に誤爆( ̄□ ̄;)!!今度こそマジックキラーが内藤に決まるもカウント2で返す。しかし、とどめのバーナードライバーを喰らってしまい、内藤がフォール負け。バッドインテンションズが最多防衛タイ記録となる7回目の防衛に成功しました。裕二郎はダウンしている内藤を罵倒するような感じで声をかけて、ひとりで先に退場。ノーリミットの今後が注目ですね。