YUJIのブログやっちゃうぞバカヤロー! -2ページ目

新日本プロレス2.2長岡大会

行ってきました、新日本プロレス長岡大会。

前日に発表されたファンクラブ撮影会がテンコジ!

おかげでテンション上がりました\(^o^)/

去年は17回も新日本を観戦しておいて、1回も小島選手に当たらなかったんですよね~f^_^;)

試合は…


































新日本の地方興行、って感じのカードでしたね~良くも悪くもww

この数ヶ月は、新日本の観戦といえば、愛知県体とか後楽園とかドームとかのビックマッチだったので、

こういう多人数タッグマッチばっかりの地方興行は逆に新鮮だったかなwww

あと、せっかくの最前列だったんですが、本部席の真後ろでして…

デジカメ撮ろうと思ったら尾崎リングアナウンサーの後頭部が被ったり(笑)

ただ、本部席に置かれたベルトたちを間近で見られたことはよかったです(^o^)



これはレッドラゴンが保持するIWGPジュニアタッグとROHタッグのベルト。



これはインターコンチネンタル、NEVER、そしてドラダが持ってるCMLLのベルト。




これはIWGPヘビーとIWGPタッグ、IWGPジュニアヘビーのベルト。


そして今回は、試合を見ることだけでなくて、Twitterのフォロワーさんやそのお友達の方々と、たくさんお話ができて、

そういう点でも楽しい観戦になりました\(^o^)/

今回お会いできた新潟のみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m

今年のプロレス観戦を振りかえる③

16 10.26新日本プロレス魚沼大会


去年に引き続いて、魚沼大会を観戦しました。


しかし、小島選手はノアのグローバルリーグ戦に参戦のため、新日本のシリーズを欠場…




田口隆祐選手は、岡山大会に続いてツタンカーメンマスクを着用して入場しました。





そして、このシリーズの目玉は、なんといっても柴田選手の巡業参加、地方大会参戦。


神戸大会で歴史的和解を果たした棚橋選手と同じコーナーに立つ姿は新鮮でした。





試合後は、アメンバーのアイカワさん、コシヒカリさんのご厚意で、


選手の皆さんとの交流大会に参加させて頂きました。


17 11.4新日本プロレス福井大会


この日も小島選手は欠場。


そして、デジカメのレンズを忘れてしまって、撮影不可能に…


テンション下がりまくりでしたが、それなりに楽しめました。


画像は全てiPhoneで撮ったものです。




メインは本隊チームの勝利。




そして逸材によるエアギター締めを久しぶりに見ました。


18 11.7NOAH新潟大会


小島選手がグローバルリーグ戦に出場しているNOAH新潟大会を観戦しました。





小島選手は、ここまでAブロック首位だったものの、斎藤彰俊選手に敗れてしまいました。




メインを締めたのは、杉浦貴選手を破った永田選手。



ナガダンスも嫌々ながら(喜んで?)披露していました。





19 11.8NOAH後楽園ホール大会


新潟大会の翌日、上越新幹線で東京に移動して、グローバルリーグ戦の最終戦を観戦しました。


ちなみに上越新幹線では、小島選手、永田選手と同じ電車に乗ってました。





小島選手は、森嶋猛選手に剛腕ラリアットを決めたものの、


超危暴軍の大原はじめ選手と拳王選手の介入で逆転負け…






結局、決勝戦は杉浦選手と関本大介選手で争われ、杉浦選手の初優勝で終わりました。



20 12.6NOAH有明コロシアム大会


翌日に名古屋への移動があったため、初めて車で東京方面へ行きました。


北陸道から上信越道は雪が積もり、かなり運転が大変でした。


事故で止まってる車が何台もあったり、高速道路が通行止めで一般道に下ろされたり。



グローバルリーグ戦最終戦で森嶋選手に敗れた小島選手が再戦をアピールしたことで、


この日、GHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦として再戦が組まれました。





この日もマイバッハ谷口選手の介入があったものの、天山選手の救出に救われました。





森嶋選手には連敗していた小島選手ですが、3回目の正直で勝利。




メインでGHCヘビー級王者丸藤正道選手が杉浦選手の挑戦を退けたあとに小島選手が登場し、


タイトルマッチに向けてのアピールを行いました。



21 12.7新日本プロレス愛知県体育館大会


前日はお台場の大江戸温泉物語に宿泊して、車で東京から名古屋に移動しました。


初めて間近で見る藤さんが綺麗でした。

さて、この日の興行はワールドタッグリーグ戦の最終戦です。


テンコジは、一昨年準決勝敗退、昨年は準優勝だったので、


今年こそテンコジが優勝、という思いでこの日の観戦を決めていたのですが…


残念ながら、公式戦を4連勝のあとの3連敗で、決勝戦に上がれませんでした。




テンコジはこの日、ロブ・コンウェイ&ジャックス・ダンのNWA勢との試合。


開幕戦での公式戦に続き、天山選手がコンウェイ選手をアナコンダ・バイスで勝利しました。


天山選手がアピールしているNWAヘビー級王座挑戦は実現するのか?





タッグリーグ戦を制したのは、後藤洋央紀選手&柴田勝頼選手の同級生タッグ。


IWGPタッグ王者であるアンダーソン選手&ギャローズ選手を破り、初めて「結果」を残しました。


ドームでは、タイトルマッチで再戦となります。


同級生タッグは「勲章」を手にすることができるのか?



22 12.20新日本プロレス後楽園ホール大会


今年最後の観戦は、新日本プロレス年内最終興行の後楽園ホール大会です。


高速バスに乗っていってきました。



テンコジは、6人タッグマッチで田口選手と組んで、


永田&中西&キャプテン・ニュージャパン選手と闘い、田口選手がキャプテン選手に勝利。





この日は、新日本の後楽園大会で初めての最前列でした。


そして、目の前で鈴木みのる選手と桜庭和志選手が激しすぎる乱闘を…





メインのあと、今年もリング上を人工雪が降るフィナーレでした。

去年、同じ光景をテレビで見ていて、非常に幻想的な光景だと思ってましたが…

今年、実際にあの場にいたら、降っていたのは泡みたいなものでして、


喉に入ると噎せてしまい、息苦しかったです(笑)



「今年の」と言いつつ、時間がなくて、年が明けてしまいました…

今年のプロレス観戦を振りかえる②

8 6.8新日本プロレス代々木大会


なぜか今年はスーパージュニア決勝戦を見にってしまいました。




第1試合で、謎のマスクマン、マスカラ・ドン選手が登場。




小島選手はこの直前、単身アメリカ遠征に行って、帰りの飛行機のトラブルに巻きこまれたとか…



また、結果的にケニー・オメガ選手が本隊側として参戦した最後の試合となりました。





スーパージュニアを制したのは、決勝戦でKUSHIDA選手を破ったリコシェ選手。


9 6.21新日本プロレス大阪大会


今年も行ってきました、初夏の新日本プロレスビッグマッチドミニオン。




今年も、試合前に「なにわプロレス祭り」が開催されました。




テンコジは、ランス・アーチャー選手&ディビーボーイ・スミスJr.選手のK.E.Sを相手に、


NWA世界タッグ王座戦を闘い、小島選手がスミスJr.選手に勝利して王座防衛。





スーパージュニア覇者のリコシェ選手を飯伏幸太選手が迎え撃ったIWGPジュニアヘビー級王座戦。


飯伏選手がフェニックス・プレックスを新日本のリングで初公開して勝利。


試合後、飯伏選手は勝利者賞のトロフィーをリコシェ選手に渡して健闘を称え合いました。



カール・アンダーソン選手&ドグギャローズ選手のIWGPタッグ王座に、


棚橋選手&真壁刀義選手の“キングエース”が挑戦するも、敗北…






そしてメインでは、ファレ選手が中邑選手を担架送りにして勝利、インターコンチネンタル新王者に。


またもバレッドクラブが興行を締めるバッドエンドになりました。


10 8.4新日本プロレス愛知県体育館大会


当初、今年のG1クライマックスは、最終戦の西武ドームしか観戦しない予定でした。


しかし、最終戦では決勝戦だけで公式戦がないことがわかり…


迷った末、この日の愛知県体育館に見に行くことにしたのです。



小島選手は、中邑選手との公式戦でしたが、


トドメのラリアットに行くところをカウンターのボマイエを喰らって逆転負け。





メインを締めたのは、後藤洋央紀選手を破ったオカダせ選手でした。



11 8.10新日本プロレス西武ドーム大会


ご存じのとおり、例年通りの両国国技館ではなく西武ドームで行われた今年のG1クライマックス最終戦。








試合前に、撮影会が行われることは発表されていて、



蝶野正洋さんとROHのマリア・ケネリスさんは早くから発表されていたんですが、



最終戦の3日前くらいになって、天コジの撮影会も行われることが発表され…



急遽、前日の内に東京で泊まることに変更しました。





第1試合に出場した小島選手は、新テーマ曲で入場しました。


…が、この新テーマ曲は、無かったことになってますね…




ことしのG1クライマックスは、決勝戦で中邑選手を破ったオカダ選手が


2年ぶり2回目の優勝を果たしました。


12 9.7新日本プロレス東金大会


永田裕志選手の地元、東金市で開催するプロデュース興行です。


メインがテンコジvs永田選手&中西学選手の第三世代対決になると知って、


見に行ってしまいました。



メインで、個別入場してきた小島選手。




試合は永田選手がバックドロップホールドで小島選手に勝利。


中西選手、山田邦子さんとともに、ナガダンスを披露して自身のプロデュース興行を締めました。


13 9.9新日本プロレス富山大会


東金大会の2日後に、富山大会がありました。


高岡のテクノドームや富山のテクノホールだと、なぜか画像がブレてしまうことが多い…


うまく撮れた画像がほとんどありませんでした。





逸材ブログによると、この頃棚橋選手は、スーツアクターの高岩成二さんとお会いしたらしく、


そこでご本人から「仮面ライダー株と」ポーズの正しいフォームを伝授してもらったそうで、


コーナーでの逸材ポーズの際に、指を確認する動きがありました。




この日のメインを締めたのは、バレッドクラブでした。



14 9.21WRESTLE-1金沢大会

今年唯一のWRESTLE-1観戦でしたが、いちばん応援している大和ヒロシ選手が欠場…



初代王者決定トーナメントの開幕戦で、金沢大会実行委員長の馳浩衆議院議員が、


ベルトを初お披露目しました。




武藤敬司選手は、挨拶のみで試合はせず。






この日のメインを締めたのは、KAI選手でした。


来年は結果を出して、名実ともにエースになってほしいですね。



15 9.23新日本プロレス岡山大会


東金大会のメインだった第三世代対決の再戦が岡山大会でタイトルマッチで行われることになり、


岡山まで車で行ってしまいました。往復1,000km以上ですよ…




試合は、小島選手が永田選手にラリアットを決めて勝利、NWA世界タッグ王座を死守しました。






この日のメインは、IWGPヘビー級王座挑戦権利証をかけた試合で、


アンダーソン選手を破ったオカダ選手でした。


③に続きます。