3.17新日本プロレス燕大会デジカメ画像②
新日本プロレス燕大会、後半戦の画像です。
第4試合に登場した鈴木みのる選手、
マーティ―浅見レフェリーにちょっかいを出してます(°Д°;≡°Д°;)
さらに尾崎リングアナウンサーにはシャドーボクシングを仕掛けます(@Д@;
シェルトン・ベンジャミン選手も、尾崎リングアナに因縁つけてます。(;°皿°)
試合が始まっても、すぐに場外に出てしまうタイチ選手に対して、
外道選手がこのポーズ。
そして、外道選手がタイチ選手のムーブを真似てロープエスケープをすると、
場内からはヤンヤの大歓声(;^_^A
試合はYOSHI-HASHI選手が捕まる展開に。
ようやくタッチを受けた高橋裕二郎選手、
ベンジャミン選手にインカレスラム!
地元新潟出身の裕二郎選手には大歓声が。
試合後、またしても尾崎リングアナに因縁をつけるベンジャミン選手(((( ;°Д°))))
セミファイナルに登場したカール・アンダーソン選手、
顔面を白くペイントしてきましたが…
私には、バカ殿様にしか見えませんでした(^▽^;)
アポロ55を裏切ったプリンス・デヴィット選手に対して、
制裁を加えようとする田口隆祐選手。
デヴィット選手は許しを乞うようなポーズ…
で油断させて、田口選手の背後をタマ・トンガ選手が襲撃しました(°д°;)
中西学選手はこの日も大暴れ。
アンダーソン選手をアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ、
デヴィット選手が救出しようとキックを叩きこんでもビクともせず(ノ゚ο゚)ノ
しかし最後は、バッドラック・ファレ選手がキャプテン・ニュージャパン選手を抱え上げ、
バッドラックフォールで投げ捨ててしまいました(((( ;°Д°))))
試合後も、キャプテン選手の顔に黒い袋を被せて辱めるバレットクラブ。(;°皿°)
メインイベント、ギターを携えて入場したエル・デスペラード選手。
こちらはエアギターの使い手、棚橋弘至選手。
その腰には、インターコンチネンタルのベルトが。
この日も、先発はオカダ・カズチカ選手と棚橋選手。
ロープブレイクのあと、オカダ選手はいつものようにレインメーカーポーズ。
邪道選手の時間差ダウン。
オカダ選手がデスペラード選手にセントーン・アトミコ。
コーナーでダウンするデスペラード選手の顔を踏みつけて滾る中邑真輔選手。
コーナー上で中邑選手にパンチを振りおろす真壁刀義選手。
内藤哲也選手のスワンダイブ式ミサイルキックが石井智宏選手に炸裂。
相手を踏み台にしてエプロンサイドに飛び出す内藤選手得意のムーブ。
横浜アリーナでは、ニュージャパンカップで敗れたファレ選手と再戦の内藤選手。
再浮上のきっかけとなるか?
オカダ選手のエルボードロップ。
レインメーカーポーズ!
そして、打点の高いドロップキック!
両軍が入り乱れての乱戦の中、真壁選手が両腕ラリアットで
オカダ選手と中邑選手をまとめて吹っ飛ばす!
最後は、棚橋選手が邪道選手にハイフライフローを決めました。
前日の高岡大会に続いて、互いにベルトを誇示し合うオカダ選手と棚橋選手。
もっとも、あれから2ヶ月経った今では、どちらも無冠になってしまいましたが(・・;)
本隊チームの選手がコーナーに上がって勝利をアピール。
こちら側にきたのは真壁選手。
エアギターのあと、四方向のコーナーで歓声にこたえる棚橋選手。
燕大会の画像は以上です。
3.17新日本プロレス燕大会デジカメ画像①
さて今回は、3月17日に行われた、新日本プロレス燕大会のデジカメ画像をアップします。
もう2か月前以上経ってますが(;^_^A
この日も第1試合の登場したBUSHI選手。
第2試合に登場、いつものように暴れながら入場する飯塚高史選手。
獣神サンダーライガー選手、立て続けにスライディングキックを決めました。
ノリノリです(*^▽^*)
自分の出番じゃないときは、リング下をウロウロする飯塚選手。
ライガー選手が捕まってしまいました。
タッチロープを使ってライガー選手の首を絞める(((( ;°Д°))))
永田裕志選手が腕固め、場内に「白目」コールが発生するも、
飯塚選手がカットに入ったため、残念ながら白目は見られず…
反則負けのあと、飯塚選手がアイアンフィンガーが
ライガー選手に炸裂しました。(;°皿°)
さて、私的メイン(笑)小島聡選手の試合は第3試合。
先発で登場、場内の「小島」コールにご満悦(*^▽^*)
デイビーボーイ・スミスJr.選手をヘッドロックに捕える。
タックルに行くも、スミスJr.選手は倒れない。
意地になってタックルを繰り出す小島選手の闘志溢れる表情。
その後、タイガーマスク選手が捕まる展開に…
スミスJr.選手のサーフボードストレッチに苦悶の表情。
コーナーから見守る天コジ。
ようやくタッチを受けた天山広吉選手、モンゴリアンチョップ!
そしてこの日もカーフブランディングが炸裂!
小島選手は対角線を走ってのエルボーアタックから
「いっちゃうぞバカヤロー!」エルボードロップ。
そしてTAKAみちのく選手に豪腕ラリアットが炸裂!
小島選手、前半戦メイン(笑)を見事に締めてくれました(^O^)
新日本プロレス3.16高岡大会デジカメ画像
もう2ヶ月近く経ってしまいましたが…
3月16日に行われた新日本プロレス高岡大会のデジカメ画像をアップします。
第1試合に登場したBUSHI選手。
第2試合に登場した、第21代GHCヘビー級王者、永田裕志選手。
同じく第2試合に登場した矢野通選手。
同じく第2試合で、タイガーマスク選手のマスクを剥ごうとする飯塚高史選手(((( ;°Д°))))
第3試合に登場した、デイビーボーイ・スミスJr.選手。
同じく第3試合に登場した、ランス・アーチャー選手。
同じく第3試合に登場した、第125代NWA世界ヘビー級王者、小島聡選手。
TAKAみちのく選手とスミスJr.選手をまとめて逆水平チョップ連打の餌食に。
カーフブランディングを仕掛ける天山広吉選手。
でも、試合を制したのは鈴木軍。
第4試合に登場した鈴木みのる選手、客席に拍手を強要。
セコンドのTAKAみちのく選手がレフェリーを引きつけてる間に、
鈴木軍が場外乱闘で大暴れ。
ここでも勝利したのは鈴木軍。
セミファイナルで、アルゼンチンバックブローカーを披露した中西学選手。
メインイベントに登場した、内藤哲也選手と本間朋晃選手。
内藤選手は本間選手のことを「師匠」と読んでるそうです(;^_^A
同じくメインイベントに登場した中邑真輔選手。
第7代IWGPインターコンチネンタル王者、棚橋弘選手。
最後に登場した、第59代IWGPヘビー級王者、オカダ・カズチカ選手。
IWGPヘビー級とIWGPインターコンチネンタル、両王者が自身のベルトを誇示。
このシリーズで開催されていたニュージャパンカップの優勝者が、
どちらかへの挑戦権を選択できることになっていました。
先発で出た棚橋選手とオカダ選手、いったん離れたあとで、
棚橋選手が軽くエアギター。
第3代NEVER無差別級王者、石井智宏選手。
場外戦を終えて戻ってきた中邑選手。
オカダ選手がエルボードロップを決めたあとに見せるレインメーカーポーズ。
レインメーカーを交わし、スリングブレイドを狙ってロープに走ろうとする棚橋選手。
結局最後は本間選手にレインメーカーを決めたオカダ選手が勝利。
試合後、マイクを取り、
「手短に、ひとことだけ言わせてください…特にありません」
「あとは外道さんに…いや!今日こそは俺が言えるはずだ!」
「ニュージャパンカップ、誰が優勝しようと、絶対俺には勝てない。なぜだかわかるか…」
「レェッ…!外道さん、お願いします。」
と、このシリーズはオカダが締めると見せかけて、
結局外道選手に任せる…というパターンが続いていたようです。(^▽^;)
「ニュージャパンカップの優勝者だろうが、世界中のだれが来ようが、レインメーカーには絶対勝てない。なぜだかわかるか…レェ~ベルが違うんだよコノヤロ―」
「レインメーカーは、またこの高岡にチャンピオンのまま帰って来る。そんときゃよ、またこの高岡に・・・カネの雨が降るぞ!」
ということで、高岡大会はオカダ選手と外道選手が締めました。