皆さんに、
嬉しいお知らせが、
２つです☆
明日より、
オンラインサロン限定で、
配信されている、
荒川祐二の、
オンラインサロン限定最新作、
『超訳 桃太郎』が、こちらのブログでも配信されます☆
ただ、
笑えて、
ただ、
ただ、
面白い、
そんな物語を、
お昼のお仕事や学校の合間に、
どうぞお楽しみください☆
嬉しいお知らせは、
最新刊、
『ていうか、神さまってなに？』の、
発売を２週間後に迎え、
おかげさまですみれちゃんとの、
対談動画がもらえる、
Amazonキャンペーンも、
２００冊の予約を超え、
予約販売でも、
飛ぶように申し込みが入っている、
有り難い現状の中、
 | ていうか、神さまってなに? やばいほど願いが叶い出す!! 1,430円 Amazon |
２年ぶりの、
特別企画を、
復活させます☆
その企画名は、
『神友応援団』☆
僕が、
『神訳 古事記』を出版した際に、
特別な特典がプレゼントされる』という、
クラウドファンディングのような企画を、
行わせて頂きました。
その際も冊数に応じて、
非売品グッズがもらえたり、
色紙に書く神さま言葉が当たったり、
スペシャル神社ツアーに参加出来たり、
お値段以上の様々な特典を用意し、
おかげさまで、
合計１０００冊以上の、
申し込みがありました。
前回、
大好評頂いたこの企画を、
２年半ぶりに、復活させます。
明日発表＆受付開始させて頂きますので、
どうぞ楽しみに、
お待ちください☆
そして今日は、
『スサノオと最高の本を作る旅☆』
【これまでのお話☆】
2話目:本の出し方
3話目:チャンスの前髪の掴み方
4話目:企画がボツになる
5話目: スサノオさんとの物語
6話目:伝説の出雲で起きた奇跡
様々な神さまたちに見守られ、
伝説の出雲の地で決まった、
今回の、
最新刊の出版。
出雲ツアーを終えて、
少し心と身体を休めていた、
その時…。
あ「どうしたんですか？
何かニヤニヤして」
ス「ニヤニヤ」
あ「…？」
問いかけても、
不敵な笑みを浮かべるだけで、
何も言わないスサノオさんに、
疑問を感じつつも、
『まぁいいか』と思って、
ベッドにゴロンと寝転んだ、
その時…？
『ピロリン♪』
って、携帯、携帯…」
そうして、
届いたLINEを開いて、
驚いた…。
そこにあった、
メッセージは…？
…はい…？笑」
…説明しよう。
あくまで、
１つの参考に聞いてほしいのですが、
大体本というのは、
１冊作るにあたり、
半年ぐらいの時間がかかります。
（※もちろん書籍によってはまちまちですが）
その中で、
原稿を書き起こす時間というのは、
資料を調べたり、
プロットを組んだり、
取材をしたりなど、
そんなことを含めて、
大体３か月ぐらいは、
取るものなのですが、
今回僕に用意された時間は、
それもこれも一切合切含めて、
【約３週間】。
あ「ぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ！！！！」
このことをわかってて、
ニヤニヤ笑ってたんか！！」
ス「ニヤニヤ」
あ「何でや！！
なぜ神は俺に、
このような試練を与える！！」
ス「やかましいっ！
どうせお前みたいな自堕落な人間はな、
これぐらい、
切羽詰まらさないとやらんねんっ！！
むしろ感謝せいっ！！」
あ「いや！それはそうやとしても、
ちょっとさすがに、
このスケジュールは厳しいって！！
だって３週間よ！？３週間！！」
ス「やかましいっ！！
出来るか出来ひんかちゃうわっ！！
『やるかやれへんか』や！！
お前がいつも講演会で、
キモい顔で、
偉そうに言うてる言葉やろっ！！」
想像してみてほしい。
大体、
本の原稿というのは、
１冊辺り、
１０万字前後。
それを３週間（２１日）ということは、
１日あたり、
５０００字。
４００字の原稿用紙に換算すると、
１日１２枚ほどの文章を、
書き続けなければならない。
しかもまだ、
プロットも組んでなければ、
資料も揃えてないことを考えると、
そこから始めることを考えたら、
実質原稿を書くために、
用意できる時間は…、
『１週間』…。
あ「うぼぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！」
ス「黙ってやれっ！！」
…そうして僕は、
至急、
家族の了解を取り、
そこから部屋にこもって、
執筆モードに入った。
…しかし…。
あ「やばいなぁ…。
さすがに今回ばっかりは、
締め切りに間に合わないかもしれない…」
今は遊んでる時間は、
ありませんよ」
ス「ドアホ。
ていうかお前、
今回の本に、
何を書くか忘れたんか」
あ「何を書くか？」
ス「このブログにも、
書いてこなかった、
俺、俺、俺との日々やろがぃ」
あ「そうですね。
だから今、
昔のブログを見返したり、
当時の日記とかを、
読み返したりしてるんじゃないですか」
ス「それはええけど、
ならお前、
俺、俺、俺の力を使わんかい」
あ「スサノオさんの力を使う？
どうやって？」
ス「『合体』や」
何それ（笑)」
ス「俺が、
今からお前の身体に憑く。
それで自動書記で書けば、
いけるやろ」
※自動書記とは、
神さまと繋がることで、
指が自動的に動き、
メッセージを伝えることです。
あ「…マジ？」
ス「ってことで、
失礼」
僕の身体に確かに、
スサノオさんの御霊が入り、
同時に、
キーボードを打つ手が、
カタカタ、カタカタと、
自動的に動き始めた。
下記から最新刊の予約をして、
すみれちゃんとの、
↓プレミアム対談動画をゲットしてね☆↓
| ていうか、神さまってなに? やばいほど願いが叶い出す!! 1,430円 Amazon |