まずは皆さんに、
お知らせを☆
本日から、
オンラインサロン限定物語、
『超訳 桃太郎』の連載が、始まっています(笑)
面白い連載が始まっていますので、
ぜひ皆さん、
これを機会にオンラインサロンに、
ご加入くださいませ☆
そして、
大島ケンスケさんとの、
【覚醒】トークイベント、
『神ともマルシェ』まで、
あと3日☆
そして翌日、
超ベストセラー作家、
山崎拓巳さんとのコラボ、
『朝拓』まで、
あと4日☆
この日から、
本や講演を通して、
全国で皆さんの人生を、
『覚醒』へと導いて参りますので、
どうぞ1人だからといって恐れずに、
各会場、
少人数だからこそ、
絶対に全員を、
楽しませますので、
どうぞ各種イベントに、
ご参加ください☆
↓↓↓↓↓
そして今日も、
『スサノオと最高の本を作る旅』☆
【これまでのお話☆】
2話目:本の出し方
3話目:チャンスの前髪の掴み方
昨日の神さまたちとの、
ワチャワチャ企画会議を終えて、
荒川祐二は深夜に、
カタカタとパソコンで、
企画書を作っていた。
ちなみにアイディアというものは、
思いついた時に、
紙に書くなり、
メモするなり、
形に落とし込んでおかないと、
すぐにどこかに行ってしまうので、
物を作る人間にとって、
即行動、即判断というのは、
すごく、
大切なこととなります。
(※多分どの仕事でもそうだけど。笑)
ス「何作ってんのん?」
あ「いやさっき、
女神の方々が来た時に、
ふと思ったんですよね」
古事記に登場する女神って、
愛されるのが、
上手な方が多いよなって」
ス「ふむふむ」
あ「僕もよく、
ご相談頂くんですけど、
今やっぱり愛され方が分からない、
という女性が多いみたいなのですね。
だからその力やアドバイスになれる、
企画なんかいいんじゃないかなと思って」
ス「鼻ホジー」
あ「ちゃんと聞けや(真顔)」
そうして、
僕が作った企画書が、
こちら。
何でも自分でやってしまう結果、
男性に頼ることが難しく、
どうにも上手に、
愛される方法が分からない、
という女子が、
古事記の世界の中に迷い込み、
その中で実際に、
古事記の名場面を体験する中で、
愛され方を学んでいくという物語。
例えば、
クシナダ姫さんのように、
ヤマタノオロチに食べられそうになった時に、
涙を流し、
震えながらも健気に、
自らの運命を受け入れようとする。
男(スサノオ)は心を打たれて、
この姫を護るためにと、
奮い立つ。
これがこじらせてしまっているケースだと、
自分の手で、
ヤマタノオロチを倒してしまって、
(※倒せるか倒せないかは、
別として。笑)
男の活躍する場を奪ってしまったり…。
または騒ぎ立てて、
『あんた、男なんでしょ!!
男だったら何とかしなさいよ!!』と、
どうにも男性が、
手を差し伸べる雰囲気を、
無くしてしまったり…。
そういったことの1つ1つを、
古事記の物語や女神から、
学んでいくストーリーはどうだろう?と思い、
企画書を作って、
Oさんに送信した。
そして、
Oさんからの返信。
…そして、
翌日。
OさんからのLINEが届いた。
あ「…ボツかぁ~…。
さすがにちょっと、
マニアック過ぎたか~…」
…といったように、
10冊以上、
本を出していても、
未だにこうして、
企画がボツになることは、
多々あります。
が、
これは当然のことです。
ここで、
Oさんが書いているように、
何がダメなのか?
ならどこを埋めればいいのか?
といったことを知り、
さらに、
企画を磨き上げていけば、
必然と、
成功への道筋が出来ていきます。
なので、
言葉を言い換えるなら、
成功というものは実は、
能力や才能の差ではなく、
単純な、
失敗と改善の積み重ねの数によって、
出来ているということです。
そのために必要なことは、
何でもいいから1つ、
書き上げてみて、
誰かに見てもらうことだと思います。
あ「それにしても、
さて、どうしたものか…」
そうして考えて、
天上を見上げたその時…?
あ「俺との物語?」
下記から最新刊の予約をして、
すみれちゃんとの、
プレミアム対談動画をゲットして、
↓ぜひ応援よろしくお願い致します☆↓
ていうか「神さま」ってなに? やばいほど願いが叶い出す!! 1,430円 Amazon |