荒川祐二で~す
スサノオで~す
小春「パフパフ~(ラッパにハマり中)」
影狼「……」
あ「スサノオさん…」
ス「何や、急に真面目な顔して。
どう表情変えてもキモさは変わらんぞ。
お前がお得意の自撮りしてる時に、
うっかり失敗した写真アップしたるわ」
ス「(笑)
で、何?(笑)」
あ「こんな流れで言うのも何なんですが…」
ス「じゃあ言うな」
あ「黙って聞け、アホ」
ス「ハイ、ナンデショウ」
あ「…いつも本当にありがとう…」
ス「な、何や!急に改まって!!
べ、べ、別にキスとかせーへんぞ!!
ま…、まぁ…どうしてもと言うなら…、
心の準備を整えてからやな…
………。
……ん~……」
あ「やめろ」
ス「(笑)
で、何なん?」
あ「今日で、僕とあなたが出会って3か月なんです」
ス「マジ!?もう3か月!?
この前2か月とか言ってたやん!!」
あ「最近、時間が光速で過ぎていきます」
ス「いや、まぁそうやろうな(笑)
2か月から3か月。
この1か月で変わったことは?」
あ「あり過ぎて言い切れない」
ス「言え」
あ「(笑)
いつもお伝えしているみたいに、
有難いことに、
ブログのアクセスがグングン伸びてくれていて、
あなたと出会う前から比べたら100倍近くになったこと。」
ス「ふむふむ」
あ「それに合わせて読者さん達との、
神社ツアーを定期的に行うようになって、
定員いっぱいでお断りしなきゃいけないぐらい、
たくさんの人が集まってくれるようになった」
ス「友達ゼロ人間やったのにな。
友達いなさ過ぎで、『出会い系サイト』に登録して、
50万ぐらい騙し取られてた時と比べたら大違いや」
あ「5万や。
嘘はおやめなさい(真顔)」
ス「あながちウソちゃうがな(笑)」
あ「(笑)
いや、でもその神社ツアーの中で、
江ノ島で小春に出会い、
三峯神社で影狼が来てくれて、
あなたと今日本全国を巡り、
色んな神々に出会わせて頂いている」
ス「うん」
あ「これが人生が変わっていくということなのかな?
というのが今の思いです。
でも、
それもこれも、
全部きっかけを作ってくれた、
スサノオさんのおかげだから」
ス「真顔、気持ち悪いからやめて」
あ「おい(笑)
だからね、また今日もケーキ買ってきたの。
スサノオさんも僕も、甘いもの好きだから」
ス「ほんまか(笑)」
あ「ほら、『3か月記念』」
ス「ワシらは恋人か(笑)
キスしよか?」
あ「キスはいらん。
まぁまぁ、とにかく座って、座って」
あ「はい!ロウソク消して!」
ス「ふぅ~っ…!!」
あ「パチパチパチパチ~!!」
小春「パフパフ~♪」
ス「何か照れるな(笑)」
あ「スサノオさん、
本当にいつもありがとう。
俺、これからも頑張るね」
ス「だから気持ち悪いから真顔やめろ、って…」
ピンポーン。
あ&ス「ん?」
ガチャッ。
道「遊びに来ましたー!」
ス「おぅ!道真!!急にどないしてん!!」
道「いやぁ荒川さんから、
今日がスサノオさんとの、3か月記念だって聞いたからー!!
来ちゃいましたー!!」
あ「道真さん…」
道「他の皆も来たがってたから、
来るんじゃないですかねー!」
ピンポーン。
ガチャッ。
あ「塩ジイ…」
ピンポーン。
ガチャッ。
エビス「まいど~!!」
あ「え!?えべっさんまで!?」
エビス「荒川さんにちゃんとした笑いの技術を、
伝授してあげようと思いましてね…」
あ「それは別にいらんけど…」
ピンポーン。
ガチャッ。
あ「住吉三神!?宗像三女神!?
って、タケミカヅチさんも!?!?
何で!?!?」
ソコツツ(住吉三神)「我々の弟(スサノオ)が、いつも世話になっていますから」
ス「世話してんのは俺や」
イチキシマヒメ(宗像三女神)「祐二っちキモいけど、おちょくったら面白いしね~!」
タギツヒメ&タゴリヒメ「ねー!!」
あ「キモいは余計やけど…」
タケミカヅチ「私は久しくお逢いしてなかったですから。
それに今私のことを『アウトロー古事記』で書いてくださっていますし。
※現在、タケミカヅチ大活躍の『アウトロー古事記』の話はこちら。
3か月記念、おめでとうございます」
あ「タケミカヅチさんまで…、本当にありがとうございます…」
ピンポーン。
あ&ス「ん?」
ガチャッ。
パタンッ…。
(ドアを閉めて出ていく)
…。
……。
………。
…………。
ス「お!おいっ!!今の誰や!?!?だ、誰や!?!?」
一同「し、知らんっ!!知らんっ!!」
ス「いやぁ、まぁさっきのは置いといて(笑)
それにしても部屋が神だらけや(笑)
楽しいなぁ(笑)」
あ「信じられない…。
でも、本当に有り難いです…」
ス「お前が意志を持って動き出したことによって、
お前を中心として渦が起こる。
その渦に神々も、人も呼応していく。
それが本当に正しい姿なんやと思う。
たったの3か月で、
こんなにも多くの神々が、
何千人、何万人と全国にいてくれる人たちが、
お前のことを愛し、
応援してくれているように、
お前も神々を愛し、
人を愛し、
頂いた気持ちに応えていけるように、な」
あ「は…、はい…」
ス「それに来月、8月が終わる頃には、
これを見てくれている皆さんにもお伝え出来る、
『最高の発表』が待ってるんやろ?」
あ「そうなんです、実は……」
ス「まずはその時に向かって、しっかり歩んでいけ。
俺たちも完全にサポートしたるから!」
道真「もちろん」
塩ジイ「ムッキムキ♪」
エビス「笑いのことなら僕に」
住吉三神「祓いはいつでも」
宗像三女神「まぁキモいけどね~」
タケミカヅチ「勝負事ならお任せを」
あ「み、皆さん…、ウッ…、本当に…、本当に…、
あ、ありが、と、う…ご、ざいま…す…(涙)」
ス「泣き顔がキモい」
道真「あんまりこっち見ないで」
塩ジイ「顔が汚い」
宗像三女神「生理的に無理」
あ「おいっ!」
ス「まぁとにもかくにも、
まだまだこれからや!!
ずっとずっと、一緒に歩いていくぞ!!
もっともっと大きい世界にな!!
もっともっと楽しい未来にな!!
行くぞ!!
これを見てくれている、読者さん達も一緒にや!!
せ~の!!」
皆さんにお伝え出来る、
『最高の発表』は、
8月31日を予定しています。
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