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幼き頃描き続けた夢にはほど遠く
今日もまた西の街へと沈み行く太陽
コートを叩く冷たい風に背中を丸めて
ポケットに両手を突っ込んで いつもの帰り道
来週には久しぶり 帰るけど
もうどうすりゃ良いのか分かんないや
働いて働いて ただ疲れ果てて眠るだけ
新しいニュースはまだ流れそうにもないから
あなたの顔見りゃ下らなく我儘になりそうで
コワインダ...この街に何を求めていたんだろ
灯りもつかない冷え切った2階の見慣れた部屋
すべてが無駄に流れている...そんな気になるよ
爪先からブルッと一つ震えが込み上げるから
誰かの笑い声探してブラブラ歩こう
来週には久しぶり 帰るけど
いったい何が話せることあるかな
働いて働いて ただ疲れ果てて眠るだけ
新しいニュースは届けられそうにもないから
あなたの顔見りゃ下らなく我儘になりそうで
ツラインダ...この街に何を夢見ていたんだろ
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ありふれた時間の中で
君の笑顔だけが輝いている
もぅ少しこのままで...
そっと瞳閉じて君だけを想う
新しい暮らしの中に
君の欠片をいつでも探しては
逢いたくなるよ すぐにでも
聞きたくなるよ 柔らかな言葉を
遠く遠く離れたこの場所で
君がいないと心が泣いて軋むよ
小さく小さく君の名呼んで
届かなくとも 心は君を映すよ
不安はいつだってフイに
襲ってはまた途方に暮れて行く
無情な朝陽は今日も
息を潜める部屋に差し込むから
言い出せずに過ぎ去って行った
君への想いは今も この胸で
色褪せることすら知らず
戻りたいとゆらゆら揺らいでいる
遠く遠く離れたこの場所で
君がいないと心が泣いて軋むよ
大きく大きく君の名呼んで
届かないかと 心が君を映すよ
いつか君だけに話した夢を...慣れない季節を越えて行けば
いつかそれでも甘く切ない想い出に君はかわって行くの...?
遠く遠く離れたこの場所で
君がいないと心が泣いて軋むよ
小さく小さく君の名呼んで
届かなくとも 心は君を映すよ
大きく大きく君の名呼んで
届かないかと 心が君を映すよ


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どぉして嘘をつきながら あなたは生きて行けるのだろう...
最悪の夏 身を焦がす太陽は心まで焦がしてくよ
躰中にベッタリと張り付いた汗で目が覚める
午前三時 ah...腰に手なんか回しちゃって
トロケそうな笑顔で...ねえ、あなたいったい何したいの?
「ショートヘアは好きじゃない」って言ってたのも嘘ね
熱帯夜 眠れずに寝返りうってタバコに火をつけた
何度も何度も触ってキスをくれる湿った黒髪は
落下する 心に深い深い影を落とすかの様に
息苦しく絡みつきながら背中中を這い回る
目は冴えてくばかりで重たい空気を吸い込んだ
午前三時 ah...このままで良いわけないのに
あなたに会えば心は揺らいで 抱き寄せられても
「嫌だ」と言えない...もぅ泣き出しそうなのよ
どぉして嘘をつかなければ生きては行けないんだろう
最悪の夏は身を焦がし 太陽は心まで灰にしてゆく...
熱帯夜 眠れずに寝返りうってタバコに火をつけた
何度も何度もこんな乾いた夜は欲しくはないと
落下する 心は脆く脆く叫びながら砕け散り
息苦しく絡みつきながら愛憎が這い回る
熱帯夜 眠れずに寝返りうってタバコに火をつけた
何度も何度も触ってキスをくれる湿った黒髪は
落下する 心に深い深い影を落とすかの様に
息苦しく絡みつきながら背中中を這い回る
息苦しく絡みつきながら愛憎が這い回る