またまたお久しぶりです。


見に来て頂いている方ずっとサボってばかりで

本当にすみません。

汗m(_ _)m汗



先週の水曜日になりますが、

ココアの血液検査 & 仔猫×3匹の予防接種

の為いつもお世話になっている動物病院へ行って来ました。


ココアは今年の7月頃より

1ヶ月に一度の間隔で発作を起こす様になりました。

発作時間は1分~2分程度

全身痙攣です。


ココアをこのブログでは愛犬2号と呼んでいますが、

本当はココアは愛犬3号で、

本当の愛犬2号は

今年の4月18日に心臓病で亡くなりました。

キャバリアの雄

名前は5月生まれだったのでメイ

10歳でした。


亡くなるまでの数年間

発作でもがき苦しむメイの姿を何度も何度も何度も繰り返し見て来ました。

メイが亡くなり

発作で苦しむ姿を見なくて済む様になった事に、

メイには申し訳ないですが正直ホッとしました。



もうたくさんだと思っていました。



なのにまたココアが病気です。

やりきれません。

でも嘆いていてもココアの病状が良くなる訳ではありません。

前向きに行くしかないのです。


血液検査の結果は全て異常が無かった為、

おそらく脳の異常によるものだろうとの事でした。

治す薬は無く、

発作を完全に止める事は出来ないとの事でした。

発作は約1ヶ月に一度ですが、

回数を重ねる事にほんの少しずつ間隔が短くなって来ています。

何の治療もせずほっておいても良くなく事は決して無く、

悪くなる一方なので、

発作を出来るだけ抑える薬を投薬して行く事に決めました。

12時間置きに一度の投薬。

朝晩ココアが生きている間

欠かす事無く毎日呑ませなければなりません。

薬代は一ヶ月で約5,000円です。

半年に一度は血液検査を受けなければなりません。

血液検査一回が約10,000円です。

予防接種などの毎年欠かす事の出来ないものを含めれば、

ココアだけで一年間の病院代は約10万円程必要になって来ます。

経済的にはかなりキツイです。


でもお金は真面目にコツコツ働けば手に入れられます。

バカみたいに贅沢しなければなんとでもなります。




なによりもキツくて悲しいのは、

ココアの身体が薬づけになってしまう事でした。





朝晩苦い薬を呑む事が苦痛にならない様、



おいしいご飯に混ぜてあげる事にしました。

一袋80gしか入っていないくせに90円くらいします。

かなり高いのですが低脂肪だし、

材料も安心な感じがします。

高いのでチョビチョビ小分けにして一袋2日分です。








これからも一緒にがんばって出来るだけ楽しく生きて行こうねココア。
















お久しぶりです..... ..


まるまる1ヶ月もの間休んでしまいました...汗

もう、さすがに誰も訪れていないだろうと思っていたのですが、

途切れることなく数人の方に

毎日ご訪問して頂いていた様で

申し訳なく思います。




サボってばかりで
ごめんなさい。
m(__)m

そしていつもありがとうございます。



最近の私はと言うと、

憂鬱の森から2~3日前にやっと抜け出せ

“ ほっ...。 ”

と一息ついたところです。


今回の憂鬱の森の滞在期間は

予想を遙かに超えて長かったです。

いくら長くても二週間程度で抜け出せると思っていたのですけど..。



パソコンを触るのも嫌にり..

何一つ制作する意欲も湧かず、

何もしないでひたすらぼんやりと日々を無駄に過ごし続けていました。



訪問さえ全くせず終いですみません汗



今日からモノ作りも少しずつ始めて

ユルユルと調子を取り戻します。




仕事の方もスッカリ落ち着き元の調子が取り戻せました。

...と言いたいところですが

(T△T)

相変わらずの忙しさです。

同僚たちの

あまりのいい加減さと

鈍臭さに

最近は仕事の間中ずっと眉間にシワが寄っています...

そんな自分に飽き飽きして

何処か遠くへ行きたくなります。

「腹は立てずに、横にするもの。」

と自分に言い聞かせ

淡々と仕事をこなして行こうとしても、

すぐに眉間にシワが寄る事態が発生する。

の繰り返しです。


相変わらずのトホホな仕事場...





保護した三匹の仔猫たちは

とても元気です。

最近は元気過ぎて

超ヤンチャ坊主軍団になり

シャレにならないイタズラばかりを繰り広げている様で

預かってもらっている姉はかなり嫌気が差している模様です...。



仔猫たちの最近の写真や、

里親のお話しなど、

またぼちぼちご報告させて頂きますね。





仔猫たちは元気なのですが、

写真のココアは病気の様です。

今回は残念ながら仮病ではありません。

まだちゃんとした病名が解らないので、

今週血液検査を受けに行く予定です。


一ヶ月に一回位の間隔で短い発作を起こす様になりましたが、

それ以外は普段と変わらず元気でいてくれているので、

今のところは悲観的にあまり考えない様にしています。



ただ元気でいてくれる事だけを毎日祈ります。






それでは、

また数日後に更新したいと思います。


それと、

ペタとコメントは

もうしばらくの間、閉じたままにしておこうと思います。


いろいろ申し訳ないので...





ダラダラ文章を読んで下さった方

ありがとうございます。



感謝
☆☆☆\(≧▽≦)/☆☆☆







ご訪問ありがとうございます。

m(_ _)m


ここ最近...

仕事がかなり忙しく残業続き&夜は仔猫の世話の為、

生活ペースが完全に乱れてしまっているせいか

かなり憂鬱気味です。

(T△T)

私は一日に最低でも3時間位は

一人きりでボーーーとしているか、

何か興味のあるものを観たり聞いたりしているか、

何か好きなものを作っていなければ

精神的にかなりのストレスが溜まります。


逆に言えば、

一日の殆どを家族も含め

人と一緒の空間に居る事がどうしても苦手なのです。


今の状態が続いているせいで、

「何も好きじゃないし、何も面白くないし、何も嬉しくないし、何も楽しくない。」

「何もしたくない。」

と心の中で繰り返す毎日。

完全に鬱状態です。

この状態を抜け出すには生活ペースを元に戻し、

あとは心が晴れるまで時間が経つのを待つしかありません。



そして、この憂鬱のおかげでブログを更新することも

最近非常に苦痛になってしまっているので

暫くの間ブログ更新をお休みすることに決めました。





訪問して下さる方々には本当に感謝しています。


m(u_u)m




そして最近更新もままならないこんな状態なのに

応援クリックを押して下さっている方々がいる様で...

本当にすみません。

ちょっと泣けてきます...

(ノ_・。)

ブログを休む間、

ペタなどを付けて頂くのは

とても心苦しいので

ペタやコメントは再開するまで閉めさせて頂きます。




3匹の仔猫たちはとても元気にスクスク成長しています♪
またいつか撮り溜めた写真を載せたいと思います。




嫌にならずにまた来て頂けたら嬉しいです。




では、またお会い出来る日まで...

(^▽^)/~~~















木曜日は久しぶりの休みでしたので、

かねてより姉に誘われていたスイーツの食べ放題へ

姉と姪の三人で初めて行って来ました。


スイーツの食べ放題は平日の昼間だと言うのに、

20代前後の子供が多くて、

小学生の頃には既に若者と呼ばれる人たちが

どうも苦手な私にとってはかなりしんどい空間でした。

なんと表現したら良いのかよく分りませんが、

“ 若さ溢れる!!”

キラキラな感じがどうしても苦手なのです。


私は小学校へ入学する前から少々冷めたところがある子供でしたので、

いつまで経っても

その“ キラキラ ”パワーにはとてもついては行けませんでした。


スイーツの食べ放題は、

まあ、

失礼だとは思いますが..どうってことの無い感じで、

「一度来たからもう二度と来なくていいな。」

と言い。

そこを後にしました。



食べ放題の店はビルの確か5階辺りにあったのですが、

そのビルの1階~4階までの全てが本屋さんでした。

こんな大きな本屋さんがあるなんて今まで知らなくて、

スイーツの食べ放題なんかよりよほどテンションが上がります。


そこのデザインか何かの棚に平立てされていた本に一目惚れ。


酒井 駒子さん。


私は酒井さんの描くイラストを多分何処かで何度か目にしていたと思いますが、

この本を目にするまでは酒井さんのことを殆ど知りませんでした。


有名な方の様ですね。


絵本の挿絵などをたくさんされている様なので、

早速絵本が置かれている階に行き探してみると

これまた平立てされていましたのですぐに見付けることが出来ました。




こちらと、




こちらの本があったので購入しました。

“ 赤い蝋燭と人魚 ”は昔からある有名なお話しなので、

知っている方も多いと思います。

一言で言うと暗く悲しいお話しです。


“ 金曜日の砂糖ちゃん ”は

3つのショートストーリーで、

内容的には...

なんて言えば良いのか分りません...。



どの本の絵も本当に素晴らしく素敵です!

拡大して部屋に飾りたいくらいに。


調べてみると他にもたくさんの本の挿絵をされている様で、

全てをコレクションするのは大変そうですが、




こちらと、
こちらの絵本はいつか購入したいなと思うのでした。






大~~~好きな兄弟で仲良く抱き合って眠っているトラ。




兄弟たちと再会出来て

本当に幸せそうです。


動物だって人間と同じ様に親や兄弟と一緒にいられる事は、

とても安心が出来

日だまりの中で眠るように暖かく幸せな事なのです。


10月5日の一日中雨が降り続く午後に

道端に落ちていたトラの兄弟たちを保護したのですが、

その日は日曜日でしたので

いつも通っている動物病院は休診日で、

月曜日もあいにく休診。


仕方がないので昨日まで待ち、

午前中私は仕事で一緒には行けないので

姉に一人で病院に三匹の仔猫たちを連れて行ってもらいました。

トラはおまけ。


昨日は病院が混んでいて1時間程待ったそうですが、

待合室で待っていた他の人たちはみな猫の飼い主さんばかりだったそうで、

おかげで三匹はアイドルになっていたそうです。

(*^▽^*)


そのうちの一人の方から聞いた話しによると、

三匹は完全に育児放棄されたのだ。

とのお話し。

(ノ_・。)

トラは高い塀に囲まれた狭い通路の真ん中に落ちていたので、

親猫がトラを運んでいる最中に塀の上から落としてしまい

どうしても持ち上げられなくて諦めたのだと思っていましたが、

残りの二匹が

道の真ん中のしかも雨が降り続く中で放置されているのは

おかしいなぁ............

とは思っていました。



三匹は訳も分らず突然放り出されて、

とても寒くて

とても寂しくて

とても恐くて

お腹がぺちゃんこになる程空き

不安で一杯でした。


だから辛くて悲しい思いをたくさんした分、

必ず幸せになってもらわなければなりません。



責任重大です。





仲良く抱き合って眠る二匹に割り込むのは、

もも

(仮の名:姪が名付けました) 

一番小さな女の子。


トラの頬にチュ~でもしているかの様に眠るのは、

ハク

(仮の名:白いのでハク:私が名付け「そのまんまやん!!なんのヒネリもないな~!」と姉)

一番大きな男の子


天真爛漫 遊ぶの大好き 人間大好き 超マイペースなヤンチャクレは

言うまでもなくトラ。

中位の男の子。



いつも通っている動物病院の獣医さんは、

混んでいると言うのに

三匹の診察は勿論。

三匹の爪も全て丁寧に切ってくれ、

ももとハクのノミの除去もしてくれ、

病院へ連れて行く前に姉と二人で

「今回は診察代をキチンと貰って頂こう!!」

と相談していたのに、

獣医さんと来たら

「絶対にいりません!!!!!!!」

と言われ、

「これは獣医として当たり前の事でしょ?」

と言われたそうです。

優し過ぎて泣けて来ます...。

(ノ_-。)

ミルクだけでもたくさん購入しようと思ったのに、

在庫1缶限り。

違う意味で泣けて来ます...。

(T△T)







保護して五日目ともなると、

黒のトラ模様だった差し毛もスッカリ生え替り..




なんと綺麗な全身真っ白産毛に大変身のトラ!!

しかも、

うずまきナルトも真っ青な

★ トラ忍法 ★

- 分身の術 -




を、

使いこなすまでに成長致しました!

☆\(*^▽^*)/☆


・・・・・・


そんなはずがあるまい......。


昨日の雨が降り続く午後に

姉の家の横の道端にまた落ちていたそうです。

車は殆ど通りませんが

近所には数羽のカラスが住み着いているので、

無事に発見出来て良かったです。


色は違えど完全にトラの兄弟たち。



姉の家の みぅ は仔猫が気になって仕方がありません。




とっても仲の良い兄弟たち。

三匹でかたまっているととても安心出来る様です。




トラはどの仔よりもキラキラ天真爛漫キラキラ

矢印甘えん坊の

ヤンチャ坊主です。



それにしても、

仔猫たちの母猫さん。

いったい何匹落とせば気が済むのですか~~~!?

\(T△T)/




落とし物にはご注意下さいませ。

m(_ _)m

......








保護して今日で三日目です。

殆ど寝ていますが、目がしっかりと開いて来ました。

まだぼんやりとしか見えてはいない様ですが、

人の居る方へとヨチヨチ必死で歩いて来ます。

きっと人懐っこい可愛い成猫に育ってくれる事でしょう♪

(*^▽^*)



私は夜の数時間程度しかトラを見ていないのですが、

一日中面倒を見ている姉は、

「里親募集のポスターも作らないといけないねぇ...。」

(作成するのは私ですがね...)

とか、

「きっとすぐに里親は見つかるよ。」

などと言うわりには、

トラがいかに可愛いかや、

毎日の成長過程を話し、

「こんなに可愛いのに手放すなんて考えられへんよね~。」

とか、

「でも部屋の中にトイレの砂を置くのはちょっとなぁ...ペットシーツでしてくれへんかなぁ?...」

などと未来の話しをチョコチョコ話し、

最終的に

私の所で飼ったら良いんじゃないか。

とフッて来ます。

(昨日も同じ事を言っていました...)

...と言われても、

私は日中は仕事で殆ど家には居ない為

ジャムやココアにも毎日寂しい思いをさせていますし、

この上

多分きっと人懐っこく成長するであろうトラにまで寂しい思いをさせるのは不憫です。

経済的にも余裕がありまくりの訳でもないので、

それなら仕事に出掛けている日中の間預かってくれる事と、

1回目の予防接種代と、トラの生活費の全ては面倒を見るけど、

2回目からの予防接種代

去勢手術代

万が一怪我や病気にかかった時などの病院費用は全て二人で半分ずつ出す事。

この条件を呑むなら面倒を見ても良いけど。

と提案すると

姉は、

「それなら別にワザワザ夕方迎えに来てくれなくてもこっちでずっと面倒みるで!?」

о(ж>▽<)y ☆

と言わはります......。

どんなボケなのですか?汗


それってまるで、

「オッチャン金だけはあるからいつでも援助してあげんでぇ~~~!」

などと鼻の下伸しながらカワイイお姉ちゃんに言い寄るオッサンと

内容自体はあんまり変わらない様な気が......................。



毎日毎日しんどい思いをしてアクセク働き続けても

稼ぐのは小銭程度。

これでも毎日結構クタクタに疲れ切っているので、

姉の家で飼う猫の援助まではさすがに出来ません汗

“私が飼う猫”

と言う前提の話しなのですけど~???汗

.....( ̄_ ̄;)










保護して二日目のトラちゃん。

ミルクを一生懸命にたくさん飲んでいます。

目は一応開いている様ですが多分まだハッキリは見えていないと思います。






昨日の夜~朝の7時過ぎまでグッスリ眠り。

スッカリ安心しきって超矢印のびのびの一日キラキラ

仕事から帰り、

着替えて姉の家へ行った私のTシャツの上で

即大量のお漏らしをしてくれました...。

( ̄_ ̄;)






何をしても動じないで寝ているので

最後は姪に遊ばれていました。












早 朝

ノラ猫天国からの落としものを拾いました...。






経緯を詳しく話しますと、

私は仕事のある日は午前5時過ぎには起床しお風呂に入るのですが、

私が住んでいる家はオンボロボロ家でしてお風呂が付いていない為、

隣に住む姉の家へお風呂を借りに行きます。

今朝は少々寝坊気味で5時半頃に起き、

2階の部屋から1階へと降りて行くと

何処からか生まれたばかりの仔猫の鳴き声が激しく聞こえて来ました。

声の聞こえる方へと耳を澄ましながら近づいて行くと、

家のすぐ裏の方から聞こえる様な気がします。

が、

「屋根の上かもなぁ?」

などと思い。

「また近所のノラが仔猫を生んだんだな。」

と思い。

取り敢えず隣の姉の家へと急ぎます。

いつもの様にお風呂に入って

「今日から七日間休み無しかぁ~....。」

なんてボンヤリ考えていると、

またもや激しく先程の仔猫の声が聞こえて来ます。

その声はど~考えても屋根の上などでは無く。

家の壁一枚隔てたすぐ横からとしか思えず、

「..........イヤな予感がする......( ̄ー ̄;...。」

と思い。

風呂からサッサと上がり、

裏の通路へと続く勝手口のドアを開けました。

裏の通路は光りも殆ど差し込まない程狭く薄暗い、

家の者だけが使う専用通路。

勿論他人は決して入っては来られない通路です。

私は聞こえて来る鳴き声に必死で耳を傾けながら、

間違っても仔猫を踏み潰したりしない様、

薄暗く足場の悪い通路を一歩一歩ゆっくり歩いて行きました。

「どうか家の敷地内で鳴いているのではありません様に。」

「母猫と一緒にいます様に。」

と祈りながら...。


上の写真で分る様に、

仔猫は家の敷地内で鳴き、

母猫は居ませんでした。

(T_T)


薄暗い通路の真ん中で、

薄黒くて真ん丸フワフワの小さな物体が身体全体から声を発しながら、

微妙に動いていました。

「ど~考えても保護しないといけないよな...。」

と考えながらも、

取り敢えず姉を呼んで来ようとUターンをし、

姉が寝ている三階まで一気に駆け上がり、

ドアをドーンと開き、

寝ている姉を起こそうと思ったら

既に起きていたので、

「裏の通路で仔猫が落ちてる。」

と伝えますと、

3階まで仔猫の鳴き声はず~っと聞こえていた様で

姉も気になり

私の家の屋根の上にでも居るのかと。窓を開け見ていたそうです。

そしてそのまままたUターンをし、

二人で一気に1階まで駆け下り通路へと出ます。

仔猫の鳴き声は止んでいて、

動いている物体もなんだか見当たらず、

「母猫が慌てて連れに来はったんかもしれへんで?」

と会話をしつつ取り敢えず仔猫が居たはずの場所へと近づいて行くと、

仔猫はただ少し横に移動していただけでした。

母猫も見当たらないし、

このまま放置し死なせる事など出来ませんので即保護しました。

多分、母猫が通路を挟む高い塀の上を仔猫を加えて移動している途中に誤って仔猫を落とし、

どうにも仔猫を持ち上げる事が出来ずに泣く泣く仔猫を諦めたのではないか?と。


姉が、

「母猫を探して戻してあげた方が良いと思う?それとも面倒を見ながら里親を探す方が良い?」

と聞くので、

「母猫に戻してもこの仔猫に明るい未来は待ってないと思うよ?」

と私は言い。

里親が見つかるまでは二人で面倒をみる事に決めました。

ま、

二人で面倒を見ると言っても私は日中仕事に行かなければならない為、

殆ど姉が面倒を見る事になるのですけど...。



その後、

私の仕事が終わる夕方に姉に車で迎えに来て貰い、

そのままいつもお世話になっている獣医さんのもとへ仔猫を連れて行きました。

診察をしてもらいながら経緯を話します。

「目が開きかけているので、生後10日~二週間程度でしょう。」

と先生。

その後、

仔猫は一人では排泄が出来ないと言う事を知り

排泄の仕方を教わり、

目が完全に開きご飯が一人で食べられるまでの世話の仕方の説明をして下さいました。

「院内に里親募集のポスターを貼りますので作成して持って来て下さい。」

とも言って下さり、

ポスターの作り方も細かく教えて下さいました。

そのうち、

ノラ猫の子供なのでノミがついている事が分かり、

「こんな仔猫には本当は使ったらダメなんですけどね。」

と先生は言いながら、

「仕方ないからノミ取りの薬をつけておきましょう。」

と手際よく処理をしてくれ、

「ノミ以外は大丈夫、問題ありません。健康ですね。」

と言い、

「いつも通ってくれている飼い主さんが保護したノラなので診察料は一切頂きませんので。」

と言って下さりました。

二人で「ありがとうございます!」と感謝を述べ、

仔猫用のミルクとほ乳瓶を購入し帰って来ました。

いつもながら、

とても素敵な獣医さんです。





夜は私が姉の家へ行って仔猫の面倒を見る様にとの姉からの指示ですので、

当分は仔猫の世話オンリーな日々になりそうです。

目もまだ完全には開いていない様な仔猫は

4時間置き位にミルクをあげなければなりません。

起きている時は寂しがって大音量で鳴きます...。

ノミはポロポロ落ちて来ますし..........。

ミルクを飲んでいる途中で疲れて寝たりするので、

飲ませ終わるのに1時間位かかります...。

(T_T)



しばしの間母猫代わりでがんばらねばなりません。

仔猫を失った母猫の事を思うと切ないですが...。

出来るだけ早く良い里親さんを探さないとです。




どうか朝までこのまま眠り続けてくれます様に...。





性別は男の子です。

まだ見ぬ里親さんに良い名前を付けてもらうとして、

取り敢えずの仮の名。

トラです。

単純に黒のトラ猫なのでね。

凝った名前など考えていたら情が移って手放し難くなりますので。

(ノ_-。)









私が小学校3~4年生の頃に担任だった、

メガネに白髪の男性S先生。

当時、多分50歳前後だったと思いますが、

保護者からも人気があり生徒からも尊敬されていた様に思います。



私の実家では、

私が生まれる前から犬を飼っており、

犬の他にも猫もウサギも小鳥も金魚もザリガニも

色々な動物たちと共に

私はずっと暮らして来ました。



ある日の授業中S先生は言いました。

「地球上で心を持っている生き物は人間だけです。」

「動物や鳥や虫や魚には心はありません。」

と。

勉強が大嫌いで団体行動はそれ以上に苦手な私は、

授業中は常に限りなくボーーーーーとしていたのですが、

その時ばかりはハッ!!!!!と目を見開き、

自分の耳を疑いました。

しかしS先生は続けます、

「犬や猫には心は無いのです、心があるのは人間だけです。」

と...。

私はビックリしながら真ん中より少し後ろの席から

40人程居るクラスを見渡しましたが、

誰一人として反論を言い出しそうなコはいません。

それどころか、

うん、うん。

と頷いているコがたくさんいます。

この時

「そんな訳な~~~いっ!!!」

と思ったのは私だけなのかも知れません。

動物と一緒に暮らしているコは私の他にもたくさんいるだろうに、

先生の言葉を鵜呑みにしているクラスメイトに、

何十歳も年上なのに平気でそんな事を言い放つ担任に、

私は愕然とした事を今でもよく覚えています。


その日私は家に帰り、

学校へ提出する日記帳に

「犬にも猫にも、人間以外の生き物たちだって心をちゃんと持っている。」

と言う内容の作文を一生懸命書いて

翌朝提出した事を覚えています。


その後その作文は、

学校が作成している優れた作文だけを集めた文集に掲載され、

万年落ち零れ街道まっしぐらだった私の作文が掲載されたと

母は大喜びしていましたが、

私は何一つ嬉しくもなんともありませんでした。

先生と言う職業をしている人が、

自分より遙かに年上の人が、

一人の人間として道を示し

人を育てて行かなければならない人が、

なんて不遜な心を持っているのか。

そして、そんな人の言葉に何の疑いもなく

うん、うん。

と頷き、耳を傾けているクラスメイトたちを、

ただ虚しく思うばかりでした。


保護者たちはこの先生のいったい何を見て

「素晴らしい先生だ!」

と言っていたのか?

S先生はいったい

何を見て、何を聞き、何を感じ、何を思い、何を考え、

ここまで生きて来られたのか?


地球上で人間だけが素晴らしい生き物ではないし、

自分一人で生きている訳でもないのに。

犬にも猫にも他の動物にも心はあるよ。

きっと鳥にも虫や魚や植物にだって心はある。

驕り高ぶるな。


S先生の口癖は、

「このっ!戯け者がっ!!」

でしたが、


戯け者は誰?