【〜幸せはすべてあなたの手の中に~】結喜(ゆうき)@鑑定歴18年:個性派占い師・霊媒・元尼僧・スピリチュアルアドバイザー

【〜幸せはすべてあなたの手の中に~】結喜(ゆうき)@鑑定歴18年:個性派占い師・霊媒・元尼僧・スピリチュアルアドバイザー

★ あなた様とのご縁に心から感謝いたします。私の存在があなたの心に寄り添い、あなたの心の痛みや重荷を和らげて軽くするお手伝いが出来れば幸いです。あなたの笑顔が私の力の源です。結喜の名の通りにあなたと共に幸せと豊かさと喜びを結びあえますように。

※ ある目的を達成するために、2020年2月13日(木)より占い師としての個人鑑定や店舗出演を一時的にお休みすることにいたしました。占い師としての活動は今後も続けて参りますが、完全復帰は2020年8月以降を予定しています。

 ブログは今後も書き続けていきますので、近況はブログ等でご確認いただけますとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。








 お久しぶりでございます。結喜でございます。

 

 ある目的を達成するために、2020年2月13日(木)より個人鑑定や店舗出演を一時的にお休みすることにいたしました。占い師としての活動は今後も続けて参りますが、完全復帰は2020年8月以降を予定しています。

 ブログは今後も書き続けていきますので、近況はブログ等でご確認いただけますとありがたいです。

 

 関係者ならびにお客様方にはご迷惑をおかけしますが、目的・理由があった上でのお休みになりますのでご理解いただけますとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

  タイムリーな内容なので、⑤ 日本の歴史:出雲と大和。は次回にいたします。

 

 先日、区の保健所に行った際に「ヘルプカード」「ヘルプマーク」なるものを知り、早速使用してみた。私は自分の障害を公言しているが、↓のように目に見える形で障害を公表したのは今日が初めてだった。

 

 

 ある程度予想はしていたが、まさかここまで酷いとは。

 具体的にいうと、電車に乗っていると「この障害者が!!」と言われるし、電車を乗りてバスに乗っていたら学生やママ友らしき集団がこちらを見ながら「うわー、初めて見たわ。障害者だよ。障害者。」「気持ち悪っ」とか言われるし。区役所に用事があって、席に座っているとそれまで普通に隣に座っていた人がヘルプマークを見た途端に急いで席を移動して子供に向かってこちらを指差しながら、「ああいう風になっちゃダメよ。」と言われたり。

 

 家から出て、家に帰るまでの間、どれだけ差別と偏見の目で見られたことか・・・。途中で泣き出しそうになって、バスを降りたり・・・。

 

 先月、電車に乗っている時に倒れそうなくらい苦しくなって弱者用の専用シートに座っていたら、お年寄りから「若いもんがなんで席に座っているんだ。」って怒られて、しょうがないから席を譲ったんだけど・・・。家に帰った途端、吐いて、熱出して、2日寝込みました。

 

 そういうこともあってヘルプマークつけとけば多少は扱いがマシになるかなとおもったけど、ヘルプマークがヘルプの役割をまったく果たしてない。むしろ、障害者とわかったことで状況が悪化した。

 

 目に見える形で障害ということがわかると周りからの扱いは本当に無慈悲で冷酷・残忍。汚らしいものを見るような目つき、侮辱や嘲笑。まるでバイ菌扱いだ。

 

.........................

 

バイ菌と言えば、

コロナウィルス。

 

 

  中国で発生しているコロナウィルス。中国での感染者は2万人を超えた。日本でもコロナウィルスが拡大し、武漢から帰国してきた方への偏見の目は厳しい。ヨーロッパではアジア人ということで、差別されているという。

 

 「#私はウィルスじゃない。」というハッシュタグがトレンドになっているようですが

健常者の皆さん。

 

   あなた方が今されているような差別。私たちはあなた方にいつもされているんですよ?

 

 

  どれだけ心が傷つくか。泣きたくなるほど苦しくなるか。

 

 コロナウィルスの流行がおさまれば、ウィルス保有者やアジア人への偏見はなくなるでしょうしかし、私たち障害者はあなたたち健常者が今、一時的に受けているような差別や偏見を一体いつまで受け続けなければいけないのでしょうか?

 

 もちろん健常者の方、全員が全員このような無慈悲で冷酷・残酷なことをしているわけではありません。ですが、相当な数の人々が私たち障害者をそのような差別や偏見の目で見ていることは事実です。(こちらは実際にされている側ですので。)

 

.........................

 

 私が「障害者」だとすれば、あなた方の障害者を侮辱する行為は、

 

1). 障害者虐待防止法(平成23624日/法律第79号)

 

2). 障害者差別解消法・障害者差別禁止法(平成25年/法律第65号)

 違反する犯罪であり、

「犯罪者」です。

 

 

 さらに平成30101日には、東京オリンピック・パラリンピックを見据えての「東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例」が施行されました。

 

 

 ですので東京都の皆さんは、国際社会の良いお手本になるように率先して「東京都障害者への理解促進及び差別解消の推進に関する条例」を守っていただきたいです。

 

 また企業・事業者に関しては、障害者への「合理的配慮の提供」が2018101日より義務化されました。国が決めた法律ですので、しっかり遵守していただきたいです。

 

 

社会的障壁をなくすために

変わるべきは社会

(社会モデル)

 

 

.........................

 

障害者だから犯罪を犯すわけではありません。障害の傾向がありながらもそれを自分で受け入れず、訓練し対処・対策しないから問題が起こるのです。

 

 犯罪が起きるとすぐにその人を障害扱いしますが、私から見れば自分のことを健常者と言っている人達の行動の方が異常に見えることが多いです。

 

 例えば武漢から日本に帰国した時に、周りの迷惑を顧みずにウィルス検査を拒否して、強引に自宅に戻った健常者の方たち。内閣官房に出向していた方に罵声を浴びせかけ自殺まで追い込んだ健常者の帰国者の人たち・・・。

 

 あなた方の心ない行動で本当は死ななくていい人が亡くなったり、国民に不安をもたらしたりしています。健常者の方でもこういう行動を平気で行うんですね。

 

 じゃあ、それって障害者とか健常者とか関係ないですよね・・・?

 

 

 なんにせよ、障害者であろうが健常者であろうが、行う行為そのものが法律に反していればどちらも『犯罪者』です。

 弥生人が日本に住み始め新しい文化がもたらされました。弥生人たちの文化を取り入れた一部の縄文人たちの文化はどんどん発展していきました。しかし、今まで起こらなかった問題も文化の発展と共に発生し始めました。

 

それは「人権問題」です。

 

 弥生人が日本に流入したことによって、稲作農耕の知識と技術と共に縄文人にはなかった人種差別=奴隷制度が導入されました。

 

 この奴隷制度は魏志倭人伝の中でも記載されていて邪馬台国の女王卑弥呼(242年〜248年)が死去した際に「倭人は直径百余歩(この時代の中国の百歩は日本の二百歩に相当する)もある大きな塚を作り、奴婢百余人を殉葬した。」と記されています。

 

 「殉教」という名で道連れに殺したということです。しかも人数は100人以上・・・。扱いも家畜同然なので、そりゃ恨まれますわ。まさに先祖代々祟ってやるレベルですね。

 

 「三国志」の中の魏書・・・三世紀末ごろに書かれた中国の正史とされています。第30巻 烏丸鮮卑東夷倭人条(魏志倭人伝)には、当時の倭(後の日本)=日本列島に住む民族や住民(倭人)、地理や風俗・文化、生活などについて書かれています。この中に邪馬台国と卑弥呼についても記載されています。

 

....................................

 

  私は縄文人や弥生人に関しては正直あまり関心がないのですが、私が一番問題視するのは「奴婢(ぬひ)」や「生口(せいこう)」という、人の身分を良民とか賎民にわけて、賎民とされた人々を奴隷化するという考えです。ナチス・ドイツの優生政策(人種差別)を思い出します。この考えは現代の民族差別問題・部落差別・同和問題にも繋がるものだと私は思っています。

 

【奴婢】

(↑クリックすると移動します)

 〜ウィキペディアから抜粋〜

 

 奴隷自体は、三国志魏志倭人伝卑弥呼が亡くなったとき100人以上の奴婢を殉葬したと言う記述や、生口と呼ばれる奴隷をに朝貢したと言う記述が見られるように、少なくとも邪馬台国の時代には既に存在していた。

 

 仲哀紀には神功皇后三韓征伐でも新羅の捕虜を奴婢として連れ去ったという記述がある。また蘇我氏物部氏の争いの時も聖徳太子大連の首を切ってその子孫を四天王寺の寺奴婢[注 4]としたという記述がある。これらの古代から存在していた奴隷を、律令制を取り入れるときに整理しなおされたとされる。

 

 ヤマト王権では、もともと奴隷階級であったものを「ヤツコ(夜都古)」と呼び[5]、奴婢はその子孫であるか、捕虜、あるいは罪人で奴婢に落とされた者であった。律令法においては、良民を奪って奴婢とすることは賊盗律で禁じられていたが、逆に言えば誘拐して奴婢とする習慣があったということである。経済的理由で奴婢となる者もおり、債務返済では役身折酬と呼ばれる返済方法が認められていたので、多額の負債を背負わされて奴婢に落とされて使役される者もいた。

 

 奴婢はもともと売買の対象であったが、律令が整備される過程で田畑と同じような扱いを受けるようになり、弘仁式によると持統天皇4年(690年)に、いったん奴婢の売買が禁止されたが[6]、翌691年2月にはあらためて詔を発して官司への届出を条件に売買が許可されることになった[7]

 

あれ? 律令制?

 

 中国では「奴婢」は奴隷の通称で、奴は男奴隷、婢は女奴隷をさすというのは前述の通りであるが、奴にはさらに僮・僕・隷の文字と合わせて、「僮奴」「僮僕」「奴僕」「奴僕」「僮隷」などと言った。

 

中国の奴婢制度は、律令制によって正式に国家の制度に取り込まれるが、それ以前の古代においてすでに膨大な数の奴婢が社会に存在し、労働力の中核を成していた。人民は自由民である良民と、隷属民である賤民とに区別されており、賤民はさまざまな制限を受けたが、賤民は大きく奴婢とその他に分けられ、その中でも国が保有する官奴婢と、個人が所有する私奴婢が存在した。代においては、官奴婢は戦争捕虜重罪を犯した氏族が中核を占めており、主に官営工場の労働や牧場などでの馬・鳥・犬などの飼育を行っていた。一方、私奴婢は、破産した農民などの債務奴隷で占められ、大地主のもとで農作業やその他の雑務に従事した。官の方が私よりも格はやや上で、私奴婢の方が数の上では圧倒的に多かった。

 

【奴婢】

(↑クリックすると移動します)

 〜コトバンクから抜粋〜

 

 日本大百科全書(ニッポニカ)には、こう書いてある。日本古代の賤民(せんみん)制度における奴隷的な賤民。中国の隋(ずい)・唐(とう)の身分法の奴婢制度を継受したもの。男性を奴(やっこ)、女性を婢(めやつこ)と称す。

 

....................................

 

《ここからは結喜の独り言になります。》

 律令制っていう言葉や奴隷制度自体が縄文人の文化にはないから、つまり弥生時代にはすでに大陸系の異国の民族である弥生人たちに日本は占領されていたってことになるんじゃない??

 

 だって弥生時代後期にあたる二世紀後半に「倭国大乱」っていう日本(倭国?)史上初の大規模な内戦が起こって、邪馬台国の女王卑弥呼(242年〜248年)が倭王になったことで倭国大乱は終結したんだから。そして卑弥呼の行動をみると、大陸系の考えと行動を行っているわけだから、つまり卑弥呼は弥生人(渡来人)だったってこと?

 

 それにそもそも、その当時「文字の読み書きが出来る」ってこと自体、教育を受けられるほどのかなりの特権階級・または知識層の人間にしかできないことだろうし、縄文人が漢字が書けたり読めたりするとは思えない・・・。階級の思想も縄文人にはないし・・・。

 

 少なくとも私が2014年〜2015年に47都道府県の追善供養全国行脚のために北海道に行った際にアイヌの人たちに直接話を聞いた時に彼女らはこう言ってました。

 

 

 アイヌの文化は特定の宗教はなくて自然そのものが信仰の対象です。(しかし、日本人によって強制的に仏教に変えさせられたとも言ってた。) 人と争うことはせず、争う前にチャランケする(話し合いする・談判する)と。文字の文化はなく、本当に大切なことは口承で次の世代に繋げると。

 

 アイヌの方は純血日本人の末裔とされているけれど、談判や話し合いで物事を解決しようとする人たちが、奴隷制度なんてそもそも考えるんだろうか??

 

  民族差別に関する問題は、弥生人たちが日本にやってきた弥生時代(紀元前4世紀) に始まっていて、それから平成281216日に施行された「部落差別の解消の推進に関する法律」(法律第百九号)が施行されるまで続いていたわけだから、2500年近くも日本国内で人種差別が続いていたわけだよな・・・。(ー ー;)

 

 さらに言えば、「卑弥呼」=「呪術」だけど、縄文人の信仰は自然に対する信仰だ。それは自然との共存の期間が長かったから。人を呪ったり操ったりするものではない。祈りの質が全く違う。

 

 卑弥呼の呪術は鬼道というらしいが、縄文時代には鬼という漢字もなければ、鬼という発想もなければ?じゃあ、鬼はどこから出てくるの?ある文献では鬼道は道教に通じるって・・・。縄文人は自然信仰で道教の考えがなければ?

 

 道教は中国の漢民族の伝統的な宗教だけど、きっと縄文人は道教のように宇宙の根元とか人生の真理とか仙人(神仙)になることよりも、毎日その日を無事に暮らしていけることに感謝していたんじゃないのかな・・・??

 

 

 なんだか今まで私が習ってきた歴史とは違うんだけど・・・。

 

 何にせよ調べれば調べるほど根の深さ・闇の深さを感じずにはいられません・・・。

 

※ 世の中にはどこの誰が正統後継者だの何だの言っているけれど、私にとってはそんなことはどうでもよくて、残された文献もそうだけど、それ以上に現場の人たちが昔から教えられている話や伝承を聞く方がよっぽど大切だと思っている。基本、私は現場主義だから気になったら現場まで行ってみて自分の目で確かめるようにしている。他の人のどうこうより、私がそれをどう感じるかの方が大切だと思っている。

 

....................................

 

そんな中、なんということでしょう!!

またまたタイムリーな情報が発表されました。

 

 これを読んだとき、どこからが日本人なんだろう?と率直に思いました。まぁ、縄文人と弥生人がどんどん混血すれば、結果日本人になるんだろうし、定義として日本に住んでいる=「日本人」ということであれば、縄文人弥生人関係ないってことになるんでしょうけどね・・・。

 

⑤ 日本の歴史:出雲と大和。に続く。

....................................

 

《関連記事》

① 日本の歴史:先住民(同和・部落)問題について。

② 日本の歴史:日本人と日本列島について。

③ 日本の歴史:縄文人と弥生人について。

④ 日本の歴史:縄文人の奴隷化と邪馬台国女王卑弥呼。

 縄文時代は非常に長く、およそ1万年以上の歴史があります。

 

 弥生時代区分は諸説ありますが、一般的に紀元前4世紀〜紀元後3年の約700年とされています。弥生時代(紀元前4世紀)〜現在の令和時代までの歴史は単純計算で2020年+400年=2420年(約2500年)になり、縄文時代の4分の1程度です。

 

 また、日本という名前自体が正式に使われ始めたのが大化改新の奈良時代以降になりますので、そのような意味では「日本」という国自体の歴史は縄文時代に比べるとまだまだ浅いことがわかります。(日本になる前は「倭国」でした。)

 

....................................

【縄文時代】

 

 

 さて、1万年以上も続いた縄文時代ですが、この時代ではどのようなことが起こっていたのでしょうか?

 

 縄文時代は「草創期」・「早期」・「中期」・「後期」・「晩期」の6つに分けられます。

 

 縄文時代の草創期。

 縄文人は食糧になる動物を追いかけ狩猟をしながら広範囲に移動していました。移動が非常に多いので基本的にキャンプ生活・遊動生活をしながら日常を営んでおりましたが徐々に特定の場所に拠点を置いて半定住生活へと移行していきます。

 

 縄文時代の早期になると、縄文人は一つの場所に定住化していき一集落ができました。定住することで竪穴式住居が作られたり、土器の発明により獲得した食糧を保存することが可能になりました。貝塚ができてゴミ処理問題が解決しました。このように定住化することによっての文化が生まれたのです。

 

 縄文時代の中期になると一集落だったものに個々の地域色が出てきて、さらに大規模な集落ができました。

 

  縄文時代の後期になると、全国に安住集落が広がり民族の土地への定着化が進みました。

 

 そして、縄文時代の晩期。縄文人たちに転機が訪れました。

 

 縄文稲作の導入です。(本格的な水田稲作農耕は弥生時代に入ってからになりますが、縄文時代晩期にも稲作技術は存在したそうです。)

 

 この稲作農耕技術を持ち込んだのが、弥生人(渡来人)です。日本に稲作文化が伝来されたのです。 (朝鮮半島南部から北九州に到来したという説は、考古学的に共通認識のようです。)

 

 

縄文人・・・日本古来の日本列島に住んでいる原住民(1万年以上日本に住んでいる)

 

弥生人・・・縄文時代晩期または弥生時代に中国大陸・朝鮮半島から日本列島に渡来してきた人々。別名を渡来人という。(はっきりしているのは弥生時代からなので2500年ほど日本に住んでいる。)

 

 縄文人と弥生人はそもそも民族自体が違うので、骨格等も違いますし、考え方も違ってきます。文化的に発展していたのは弥生人(渡来人)たちでした。

 

渡来人の拡散と日本人の形成

(↑クリックすると国立科学博物館に移動します)

 

※ ただし、弥生人は縄文人と同じDNAを持ち合わせているという説もある。とすれば、大陸系と縄文人の血が流れていようが○○人等の民族とか人種ではなく、生育環境が違ってくれば考え方や行動も変わってくるということになり、その行っている行為で善悪の判断をした方がした方がいいのではないか。と思った。

 

....................................

【弥生時代】

 

  弥生時代になると本格的に、日本の原住民である縄文人たちと異国から渡来してきた弥生人との交流が始まりました。海から来た弥生人(渡来人)たちは縄文人(日本の先住民)たちに自分たちの知識や技術・文化を伝え、より発展した豊かな文化をもたらしました。

 

 

 特に弥生人が日本に導入した水田稲作農耕の技術は、その土地で作物が作れ、栽培も他の作物と比べ簡単で、生産性や収穫も安定しているなど良いことづくめで、縄文人たちの不安定な食糧事情(自然環境によって狩猟採集・漁猟などの収穫量が変動する)の不安を解消へと導きました。そしてこの稲作農耕技術は瞬く間に北九州→西日本→日本列島全体へと広がっていきました。 

....................................

 

【弥生時代の中国と朝鮮、弥生人の流入】

 

 弥生時代(紀元前4世紀頃〜)の始めの頃、中国大陸では春秋・戦国時代の真っ只中でした。弥生時代の後期になると、邪馬台国の卑弥呼の時代になり中国では皆さんご存知の三国時代になります。

 

 

 

  劉備・曹操・孫権、諸葛亮孔明、関羽や張飛などが錚錚たる顔ぶれです。中国ではこのような戦乱の時代ですので、もしかすると弥生人たちはこの戦乱から逃れるために日本に渡来してきたのかもしれませんね・・・。

 

 国で戦争や暴動が起きると、人によってはその国を捨てて他国に亡命したりします。中国や朝鮮の当時の時代背景を考えると、戦争が起きてない倭国に逃げる方が安全だったとも考えられます。

 

 文化的に言えば、縄文人たちがまだ石器や弓矢を使っている頃、↑を見てもわかるように中国ではすでに鉄製農具があり、孟子や孔子や老子などの諸子百家も登場したり、政治制度も出来上がっており国を統治するために政権争いがずっと続いていました。

 

 当時、朝鮮は中国の支配下にありましたので中国の文化は朝鮮にも流れています。そして朝鮮から日本に渡来してきた弥生人たちは中国と朝鮮の発達した文化を日本に持ち込みました。そしてその発達した知識や技術をもつ人間がいつしかその集落でのまとめ役となり、集落の「族長」となっていきました。

 

 弥生人(渡来人)がどんどん日本に入ってくるにつれて、集落もどんどん大きくなっていきます。すると集落(集団)同士での食糧や土地などの利権争いが始まり、集団の統治のために各地でクニが生まれ、「縄文人」(日本の先住民)VS「弥生人」 との抗争が激化していきました。

 

 

 

 ですが、さすが弥生人。当時日本になかった技術(青銅器や鉄などの貴金属)の武器を用いて、弓矢や石槍で闘う縄文人たちを次々と殲滅していきました。そりゃ縄文人、勝ち目がありません・・・。だって使用している武器が違いすぎます。縄文人=石器 VS 弥生人=鉄器 なんですから殺傷力・破壊力、段違いすぎます。

 

....................................

 

 ※ とはいえ、近年の縄文人と弥生人の核DNA分析により実は弥生人(渡来人)も縄文人の血も引いているという説も出てきました。もともと日本は島国ではなくユーラシア大陸と陸続きでした。それが気候変動等によって陸だったところが海に沈んだりして、約500年前に今の日本列島として形になったそうです。そう考えると縄文人と同じDNAを持つ大陸系の人がいてもおかしくはありませんね。(元の祖先が一緒だということです。)

 

「縄文人」は独自進化したアジアの特異集団だった!

(↑クリックすると移動します)

 

弥生人DNAで明らかになった日本人と 半島人の起源

ー朝鮮半島に渡った縄文人ー

(↑クリックすると移動します)

 

 

④ 日本の歴史:縄文人の奴隷化と邪馬台国女王卑弥呼。に続く

....................................

 

《関連記事》

① 日本の歴史:先住民(同和・部落)問題について。

② 日本の歴史:日本人と日本列島について。

③ 日本の歴史:縄文人と弥生人について。

④ 日本の歴史:縄文人の奴隷化と邪馬台国女王卑弥呼。

 

 

  今、日本の歴史についていろいろ調べている最中で記事としてまとめるまでに時間がかかっております。

 

  前回の麻生太郎副総理(財務相)の「2千年の長きにわたって、一つの民族、一つの王朝が続いている国はここしかない」。発言は、少なくとも私に「日本人とは?」とはということをさらに深く考えさせるきっかけとなりました。

 

....................................

 

  まず、日本人についてです。

 

 

 

 日本人の定義として、日本の国籍(日本国籍)をもつ日本国民。または先祖が日本列島に居住していた民族集団を指す。とされています。

 

【定義と分類】・・・ウィキペディアに記載されている定義

日本人は、次のような幾つかの考え方により定義、分類が可能である。

詳しくは 日本人 をご覧ください。

(↑クリックするとウィキペディアに移動します。)

 

 少なくとも上記の定義から考えると、日本人は一つの民族で構成されているわけではありません。

 

古来から日本列島に住んでいたのは縄文人です。そして弥生時代になると大陸から海を渡って外国人が入ってきました。(←渡来人=弥生人) 日本列島に古来から住んでいる縄文人にも様々な民族があります。

 

 【日本の民族】 〜ウィキペディアより抜粋〜

 先史時代・・・縄文人続縄文人)、弥生人 (←クリックすると移動します)

 

《縄文人(古代日本人)》・・・出雲族海人族隼人熊襲蝦夷アイヌ)・俘囚国栖土蜘蛛など

 

《弥生人(渡来人)》・・・ 天孫族(天皇家)・粛慎オホーツク人

 

 弥生時代に入ると、この「縄文人(先住民)」 VS 「弥生人(渡来人)」の抗争が起こり始めますが、それは次回で説明していきます。

 

....................................

 

  次に、麻生太郎副総理(財務相)の「2千年の長きにわたって、一つの民族、一つの王朝が続いている国はここしかない」。発言から、二千年前以前の日本の歴史からの説明になります。

 

【日本列島に人が住み始めた頃からの歴史】

 もともと日本は4000万年前までユーラシア大陸と陸続きで、日本の祖先は狩猟をしながら日本列島にやってきました。約2500万年前〜500万年前の中新世時代になると、火山の噴火などによって地殻変動が起き日本列島は大陸からどんどん断裂していきました。そして約500年前には不完全ながらも現在の弧状型の島国になったそうです。

 

 

 日本列島へと人類が移動してきた時代を旧石器時代と言います。旧石器時代が終わり、日本人のルーツと言われる縄文人が現在の北海道〜沖縄にかけて定住し活躍するのが、今から約13,000年頃(16,000年±100年、16,500万年という説もあり)と言われています。

 

《古代》 旧石器時代→縄文時代→古墳時代・飛鳥時代→奈良時代→平安時代

《中世》 鎌倉時代→室町時代

《近世》 安土桃山時代→江戸時代

《近代》 明治時代→大正時代→昭和時代(戦前)

《現代》 昭和時代(戦後)→平成時代→令和時代

 

 古代から現代までの歴史を大まかに区分するとこのようになります。

 

 縄文時代の歴史区分は諸説ありますが、一般的には約13,000年前(16,000年±100年、16,500万年という説もあり)〜2,300年前(3,000年という説もあり)と言われており、縄文時代はおよそ1万年ほど続きました。

 

  縄文時代が終わり、次の時代の弥生時代は約2300年〜1700年前となり約600年続きました。古墳・飛鳥時代は約1700年〜710年前になり、約1000年続きました。

 

 今回重要になるのが、この 《古代》縄文時代→弥生時代→古墳時代・飛鳥時代(ヤマト王権)の歴史です。特に弥生時代以降の時代は、麻生太郎副総理(財務相)の「2千年の長きにわたって」の発言の要となります。ここで「日本」という国が生まれたと言っても過言ではないでしょう。

 

 

 

③ 日本の歴史:縄文人と弥生人について。

 

....................................

 

《関連記事》

① 日本の歴史:先住民(同和・部落)問題について。

② 日本の歴史:日本人と日本列島について。

③ 日本の歴史:縄文人と弥生人について。

④ 日本の歴史:縄文人の奴隷化と邪馬台国女王卑弥呼。

《1月13日記載》

 先日、「八幡の藪知らず」についての記事を書きましたが、なぜ私がこの八幡の藪知らずに関心を持ったかというと、こちらの本に「八幡の藪知らず」「土蜘蛛」について書かれていたからです。

 

有名心霊スポット「八幡の藪知らず」を検証してみた。《2020年1月12日》

(↑クリックすると移動します)

 

 

拡大するとこんな感じです。

 

 

 私は昨年(2019年)の7月から実家の土地の因縁解消のために神道の成り立ち、古事記や日本書紀、縄文時代と弥生時代にかけての民族や土地の歴史(風土記)、そこから派生する日本の同和・部落問題について色々と調べまくっていました。

 

急遽。《2019年7月17日》

(↑クリックすると移動します)

 

 そのようなものを調べる上でとても参考になったのが八切止夫さんの書籍です。

 

 

 

 この本の著者である八切止夫(やぎりとめお)さん。日本の隠された本当の歴史を日本中の人に知ってもらいたいと自分の人生をかけて歴史問題に取り組んでこられた方です。独自の世界観をもってらっしゃっるようで歴史学において一石を投じた方です。賛否両論ありますが、私は日本の歴史や部落問題・同和問題を考える上でこの方の本はとても参考になりました。

 

八切 止男さん

(↑クリックするとウィキペディアに移動します)

 

 こういった本はとても貴重です。なぜならここに書かれている歴史の内容は今の歴史の本には書かれていないからです。本当はあったはずの歴史が、いつの間にかないものにされているのです。少なくとも「火の無い所に煙は立たぬ」という言葉もあるくらいですので、彼の諸説がすべて嘘だと切り捨てるのはどうかと思います。

 

.....................

 

 この「同和地域の歴史」の本の一文にはこのように書かれています。

 

 いくら真実はこうであると主張しても、義務教育の学校歴史とはやや違う八切史観が、オカミの裁判所で認めていただけよう筈も、心細い話だが、期待すること自体が無理だろう。

〜中略〜

 それゆえ今迄の本に書き漏らしていた事を、この儘で黙して来世に持っていってしまえば、八切史観の後継者が33年たっても育っていない現状ゆえ、未発表をここに遺言に吐き出す。

 

〜中略〜 

 

 滅びつ書き残さねば・・・。

 

【附記】

 しかし選挙の票田のごとき扱いの勢力に利用されるのに仰合しなかった彼の著作は、棟方志功の木版画の表紙を各号につけた多摩史談が「賎民と長史部落」それを整理した自費出版の「日本の特殊部落」と、「蝦夷と天の王朝」の各数百貢のもの二冊。戦后神田の古書業八木書店より覆刻版で出たのみで、昭和元年に千部刊行した「エタ族の研究」は「国家政策に相反し、社会の安寧秩序を見出すものとして発売禁止処分。よって改めて内務当局の検閲を受け怪版したのが、翌二年温古書屋刊のこの「先住民族と賎民族の研究」だが、菊池説は、喜田貞吉らツナギ伝記歴史屋らに攻撃され日本では珍しい立証歴史学を、みずからの脚と蛇腹カメラで確立してのけた。日本原住民史として部落問題は、明治大正の菊池の研究の軌跡を辿らねば、なみも判りはしないのである。だから補いに私が<野史辞典><庶民史辞典>を16年かけて刊行した際、部落の発生の従来の通説を打破しえたものでもある。

 

♦︎が判りやすく説明すれば古代の部落史は、アメリカの西部劇とまったく同じ事である。

 

♦︎漁業高校する海人族のハチヤ者は捕らえられ那古野者らは信州のゲットーへ収容しても♦︎「塩尻峠」の地名を残している。農耕はせぬ四ツにしてもインデアンなみに苗を渡されて農耕課役。ようやく用水をひき耕地にすると、それが転売でき儲かると白人の司政官がリオグランデ砦の騎兵隊を使って、次の荒野へ追い込み、そこもコーン畑になると取り上げ次は岩だらけ保留地。が金がみつかると又もライフル銃に追われて戦っては全滅する。

 

♦︎日本の古代の部落の位置が明白でなく、貝塚からたぐらねば判らぬのも原因はここにある。

♦︎次々とゲットーの一が華城の兵によって追いたてられていき、やがて東北の奥地で、♦︎「田舎ながらも南部の山は、西に東に」とか「会津ばんだい山は黄金のやまよ」と山金が発見、中国の命令で採金ラッシュとなり、原住民の部落が次々に追いたてられた為である。

 

♦︎インデアンは奴隷になると死を選び代わりにアフリカーナが輸入されたが、賢明な日本原住民は命を大切にし賊の民にされ部落へ収容されても、耐え難きを忍んで今日に至った。

 

※ 特にこの日本部落資料にはアイヌ民族を含め日本の先住民について深く研究されています。

 

.....................

 

 また「日本古代史」の本の冒頭にはこのように書かれています。

 

〜中略〜

 延暦の年号になってからの原住民大団結反撃進攻の際に、東北には金山で転がっていたのを叩き伸ばし反射するからと同一目印に共にしたのが始まりで、反仏派は金色を用いたとも判った。

 

 つまり彼らが捕虜にされ別所散所の限定地に収容奴隷の子孫が、下こく上の世となって立身して武将になれた者は、秀吉でも、金色千成びょうたん。「八切姓の法則」の「日本人の血脈」は民族カラーの色分けと、印鑑証明で独自の苗字第一字発音の識別重視の種族別を鑑別する方法から、漢字はすべて当て字ゆえとローマ字化にし発見した。

 

 さて八切史学、八切史観とよばれる私の考究は20年掛りで本書で終わるが、新たに全巻を直接に四万円送金して揃える後学には、私が集めた文献類をもう入手不能の本ゆえ無料で専門別に、戦国、外国と分けて参考に供したい。

 

 と言うのは、読者名簿を整理処分したら、年賀状を段ボールに十五、六個も貰っていたが、照合すると九割までが図書館での方である。八切史観というのは初から形が私の頭の中にあっったのではなく、禁酒して20年前から次々と考究して展開してきたので、その中の一冊や二冊をよんで感心して貰っては困る。18年かけた「野史辞典」を軸にし続編の「庶民史辞典」の二冊と「天の古代史研究」と本書の四冊を最低資料に揃え、後学は解明を続けて欲しいのである。

 

 自滅する時には殺さねばと案じていた20年11ヶ月のタヌコが、本書の脱稿時に漏水で自死してくれた。一日18時間は座っているので生涯一度も、抱いてやらなかった猫だが唯一の私のファミリーだった。後顧の憂いをなくしてくれた猫に本書を捧げたく寂しさに涙して前書きとす。

 

著書:八切止男

印刷:株式会社 新生社

製本:東京美術紙工協同組合

(株)日本シエル出版

 

 ここまで自分の全財産(現在の日本円に換算すると数億円)と命をかけてまで伝えたいもの・守り抜きたいものがあったというところに対して、私はこの八切止男さんに心からの敬意を表したいです。

 

 日本の歴史や民族を語る上で、この部落問題・同和問題、奴隷問題は切っても切り離せない問題になってきます。

 

 そして供養をする際にも、このような凄惨な歴史があったことを理解した上で供養することが非常に大切だと私は思っています。(神道や仏教を語る時は釈迦や空海よりも、日本人としての成り立ちの元となる「縄文人」と「弥生人」の歴史を知ることが先決だと思いました。=結果的に日本の宗教と非常に密接な関係になりますので。)

 

.....................

 

 

 この記事を書いていた次の日(1月14日)に、非常にタイムリーなニュースが報道されました。まさにこの日本の民族問題を考えるべき内容でした。

 

 一般的には宗教や政治に関しての内容や意見はタブーとされていますが、これはあくまで私一個人の考えとして意見を書いていきます。(もともと私は少数派の人間ですが、発言する内容は歴史の本や辞書などに記載されている内容・根拠にそって意見を書いています。)

 

 

.....................

 

 1月13日に麻生財務大臣の「単一民族」発言問題です。

 

アイヌ

(↑クリックするとウィキペディアに移動します)

 

 アイヌ民族が日本の先住民としてよく話題になっていますが、

実は日本は

単一民族ではありません。

 

 日本には数多くの先住民族がいて、八切止男さんの本によると、日本人の約9割が先住民族の子孫であると書かれています。

 

 

 

.....................

 

 この日本の先住民問題は実は「縄文人」と「弥生人」の時代からの数千年の問題になります。

 

縄文人

(↑ウィキペディアに移動します)

 

弥生人

(↑ウィキペディアに移動します)

 

 なぜ「縄文人」と「弥生人」があれだけ顔が違うかわかりますか?とても簡単な理由です。それは民族が違うからです。これは次回詳しく説明しますが、つまり日本に古来から住んでいた人々(先住民)が縄文人で、外国から移住してきた民族が弥生人です。

 

 他国で例えるとアメリカの場合、先住民がインディアンで、その土地を占領したきっかけになったのが白人であるクリストファー・コロンブスです。(新大陸発見=先住民の大量虐殺による占領)・・・インディアン戦争(←ウィキペディアに移動します)

 

 オーストラリアの場合先住民がアボリジニーで、アボリジニーの土地を支配したのがイギリスをはじめとするヨーロッパ人たちです。

 

 それと同じように日本でも先住民(縄文人)たちの土地を、弥生人(渡来人)たちが占領して今の日本という国ができました。今、現在残っているとされている先住民がアイヌ民族であり、日本人のほとんどが先住民の子孫であり弥生人に支配されてきたという歴史があります。

 

 このような歴史は時代が変わり文化が変わるとどんどん忘れさられていきます。新しい時代になれば新しいルールや価値観が生まれるのは当たり前かもしれませんが、それ以前に生活していた人々がいて、その人たちの犠牲の上に成り立っている今の生活ということを私たちは忘れてはならないと思います。

 

.....................

 

 民族問題もそうですが、震災関係の歴史もそうです。1月17日の阪神淡路大震災も震災が起きて25年目を迎えますが、その記憶はどんどん風化していっています。その歴史を知る人たちがいなくなると、あった歴史も忘れ去られてしまい、いつの間にかその歴史や事実がなかったものとして人々の記憶から抹消されていきます。

 

 

 

 

①《19県目/兵庫県》・・・阪神・淡路大震災供養①《2015年1月16日》

(↑クリックすると移動します)

 

②《19県目/兵庫県》・・・阪神・淡路大震災供養②《2015年1月17日》

(↑クリックすると移動します)

 

 震災や天災による被害の記憶・犠牲者の苦しみを風化させない、さらに戦争や民族紛争も世界中で起こっている今だからこそ。そして令和という新しい時代だからこそ。こういう時だからこそ、私たちはこれまでの日本の歴史を振り返るべきなのではないでしょうか?

 

 いま「宗教戦争」「民族」「占領」といういうものが世界中でクローズアップされています。麻生財務大臣の発言をきっかけに日本でもそのような民族戦争があり、さらにそこで近年まで日本にも奴隷制度があった事実を知ってもらいたいです。

 

 そんな折、本日(1月18日)Amazonプライムビデオを見ていたら、民族問題に関するビデオを発見しました。内容は現在のアイヌ民族に対する扱い、そして過去の日本にいた先住民に対する扱いにも通じるところがあります。この機会に「日本人」ということ、そして「民族」についての歴史を少しでも学ぶきっかけになればと思いました。

 

 

.....................

 

 ちなみに2014年〜2015年に行った47都道府県全国行脚の際に、北海道に行った時にまず行ったのがアイヌ民族博物館(ポロトコタン)でした。こちらは2018年3月31日に閉館されたようですが今年2020年4月24日に「民族共生象徴空間公園」となってリニューアルオープンされるそうです。今後、もし北海道に行く機会があれば是非立ち寄りたいと思っています。

 

《5県目/北海道》・・・アイヌ民族博物館(2014年10月31日)

(↑クリックすると移動します)

 

 

47都道府県/戦没者・戦死者・震災犠牲者 追善供養全国行脚

(↑クリックすると移動します)

 

 

② 日本の歴史:日本人と日本列島について。に続く。

.....................

 

《関連記事》

① 日本の歴史:先住民(同和・部落)問題について。

② 日本の歴史:日本人と日本列島について。

③ 日本の歴史:縄文人と弥生人について。

④ 日本の歴史:縄文人の奴隷化と邪馬台国女王卑弥呼。

 前回「八幡の藪知らず」に関わった経緯を後日お伝えします。と書きましたが、その前にまずは今後書こうとしている霊的な内容を理解するための予備知識を簡単にまとめました。

 

 こちらをご覧になると、今後の記事の理解がより深まると思います。

:::::::::::::::::::::::::::

 

《私とのご縁のある方について》

 

1)レベルによってご縁の質が変わります。(2017年05月30日(火))

(↑クリックすると移動します。)

※ お互いのレベルが違うと「話が噛み合わない」状態になり一度ご縁があっても「意味がわからない」「納得できない」となり縁が切れます。私の基本方針は自己努力です。主体性が問われます。自立(自律)が最終目的で、自分で問題を解決するための手法・方法を教えているだけです。

 

 また、私の言わんとすることを理解できる人はほとんどいないだろうなと思いつつも何かしらのきっかけになればと思いこのブログを書いています。(そもそも私の考えは少数派で一般的な考えではないので。)

 

:::::::::::::::::::::::::::

 

《霊能者としての資質・本物は証明できる》

 

2)信じること。(2018年08月06日(月))←クリックすると移動します。

 

3)「通過儀礼」を乗り越えて克服できれば「本物」になれる。(2018年09月26日(水))

4)信用できるか・本物かどうかの判断基準は「具体性」「納得感」「満足感」。(2018年12月12日(水))

(↑クリックすると移動します。)

 

5)【① それが本当であれば必ず立証・証明できる。】(2019年01月01日(火))

6)【② それが本当であれば必ず立証・証明できる。】(2019年01月10日(木))

7)⑥ 最終回:今後の鑑定は、お客様を厳選させていただきます。《原因/其の5》(2019年01月25日(金))

8)最終回:③「地球史上最大級」レベルの台風19号で死を覚悟しました。(祈りの大切さ)(2019年10月17日(木))

9)本物の見分け方(霊的なものに関して)(2019年11月20日(水))

(↑クリックすると移動します。)

 

 私は他の占い師さんや霊能者の方などを批判しているわけではなく、あくまでそれらを名乗るのにふさわしい「基準」というものがあり、その基準に沿って意見しているだけです。この基準をクリアしている方が、特定の職業名を名乗れると思っています。

 

:::::::::::::::::::::::::::

 

《鑑定依頼の最低限のマナーについて》

 

1)鑑定を依頼する時のマナーについて。(2018年09月02日(日))←クリックすると移動します。

2)② 今後の鑑定は、お客様を厳選させていただきます。《原因/其の1》(2019年01月19日(土))

3)今後はさらにお客様を厳選させていただきます。(2019年09月19日(木))

4)恋愛・結婚のご相談トラブルについて。(2020年01月09日(木))

(↑クリックすると移動します。)

 

※ お互いに気持ちの良い鑑定にするために、お金を払ったからいいだろうではなく人としての最低限のマナーはお守りください。

 

:::::::::::::::::::::::::::

 

《霊や供養、霊障などの霊的問題について》

 関連しそうな内容のものを7年前の記事から引っ張り出して、アップしています。それにしてもこの頃から、供養等に関する方針はずっと一緒なんだなぁと改めて思いました。それはその気持ちや信念が本物である確信があり自信があるからです。確信と自信があるからこそ何年経とうが常に内容が一貫するのです。

 

1)お墓の在り方。(2013年12月09日(月))←クリックすると移動します。

2)東京に出てきた本来の目的。(2014年07月19日(土))

 

3)ご先祖様が喜ぶご供養の仕方。①(2014年08月14日(木))←クリックすると移動します。

4)ご先祖様が喜ぶご供養の仕方。②(2014年08月14日(木))

5)先祖霊や未成仏霊を成仏させる方法。(2014年08月17日(日))

6)誰でもできる霊障対策①/環境編。(2014年08月22日(金))

7)誰でもできる霊障対策②/状況編。(2014年08月22日(金))

(↑クリックすると移動します。)

 

8)神様と仏様の違いについて。①(2014年08月27日(水)←クリックすると移動します。

9)神様と仏様の違いについて。②(2014年08月27日(水))

(↑クリックすると移動します。)

 

10)先祖供養は他人事ではありません。(2015年04月19日(日))←クリックすると移動します。

11)【報告】47都道府県全国供養行脚、無事終了。2015年05月08日(金))

  |▶︎《47都道府県/全国行脚》の記事(39件)

 

12)成仏できればそれでよし!(2016年09月20日(火))←クリックすると移動します。

13)選ばれし者。《先祖供養編》(2016年09月29日(木))

14)供養の気持ちだけは、誰にも負けるつもりありませんから。(2017年05月30日(火))

15)私がその対処法を知っているから、異常者だと言われてもたった1人でやるんだよ。(2017年05月30日(火))

16)供養や法要の在り方について。(2018年05月02日(水))

17)霊との関わり方。(2018年08月08日(水))

(↑クリックすると移動します。)

 

18)③ 物語を始める前の事前学習〜その1〜/因果応報について(2019年07月27日(土))

19)④ 〜ブログの補足〜/エンターテイメント的スピリチュアルについて。(2019年07月30日(火))

20)⑤ 事前学習〜その2〜/因果応報のおさらいと因縁について。(2019年08月01日(木))

21)⑥ 事前学習〜その3〜/因縁解消方法①について。2019年08月10日(土)

(↑クリックすると移動します。)

 

22)新年早々、神仏の名を語って大儲け。(2020年01月01日(水))

23)時代に合わせて供養の仕方もどんどん変化しています。(2020年01月05日(日))

(↑クリックすると移動します。)

 

 

:::::::::::::::::::::::::::

 

 私はいつも霊的な問題を解決するまえに、

1、自分の身の回りの環境(部屋や空間)を清浄な状態に整えてから、

2、次に霊的な問題に取り掛かってください。と強く強くお願いしています。

 

 供養等を一生懸命してもなかなか問題が解決しない方には必ず共通している点があります。不要物が大量にないか、汚れた状態じゃないかを確認してください。不要物が多い、または汚れた空間で供養すると浮遊霊や悪霊がここぞとばかりに一気に寄ってきます。

 

 風水も同じです。風水は室内空間のエネルギーを調整・活性化する技術になりますが、汚れた状態で風水を行うと悪いものがさらに活性化されて、不幸→大不幸(大禍・大厄)レベルになってしまいます。

 

 

 

供養や祀り事の基本は

1、掃除(物理的汚れ)・・・払い

清掃(物理的汚れ)・・・清め

 

2、断捨離(物理的処分)

断捨離(霊的処分)禊

 

3、整理整頓・供養

 

何事にも結果を出すためには、

『正しい順番と作法・方法』があり、

この順番を無視して供養等を行うと、

状況がめちゃくちゃ悪化します。

 

 

 特に神様が最も嫌うのが不浄=汚い部屋やゴミだらけの環境、整理整頓がされてなくて不要物が大量にあり気が淀んでいるところを嫌います。

 

 神様や仏様さえ嫌がる汚れた(穢れた)環境や空間で供養が届くと思いますか?大切な神様や仏様をお迎えできるような環境ですか?誠心誠意と言ってもたぶん神仏たちは信じてくれないでしょう。だって神様たちが最も嫌がることをしているんですから。

 

 スピリチュアルや占いや霊的なものに頼るよりも物理的・現実的な部分を清浄に整えることが先決です。

 

:::::::::::::::::::::::::::

 

 たまにブログに書いている通りにやっても効果が出ないとおっしゃる方がいらっしゃいます。その場合、効果が出ないのではなくそもそもそのやり方や解釈が間違っている場合があります。こちらが意図していることと違うやり方でやっても効果が出るはずがありません。それは解釈が違うからです。だから私は本当に解決方法を知りたい方は、直接結喜の鑑定を受けてくださいとお願いしています。

 

 そもそも私はログで何度も書いていますが、文章はとても苦手です。伝えたいことの多くが伝わらなくて、ヤキモキします。それでも多少なりとも解決の糸口になればと思って書いているだけです。私はもともと対面鑑定専門です。電話鑑定やメール鑑定などはとても苦手で、鑑定の精度はかなり落ちますよ。と念押ししています。最初から無理とか苦手って言っているのに「どうしても」とお願いするのはお客様の方です。

 

 私の場合、文字や電話のような言葉だけでは相当限界があります直接お会いしないと伝えられないこと、感じられないことの方がほとんどです。こちらは作家や文章の専門家ではありませんので、こちらの意図している解釈とブログをご覧になってらっしゃる方の解釈の違いで効果のあらわれ方は違います。そのため直接お会いしていない方、またはお会いしても解釈そのものが違う方への効果の有無については保証できかねます。ご了承願います。

 千葉県の心霊スポットで探すと必ず出てくるのが「八幡の藪知らず。」

 

 この八幡の藪知らず。どういうところかと言いますと、古くから「足を踏み入れると二度と出てこられなくなる」という噂があり、この藪林に入ると神隠しが起こるとのことで現在も禁足地になっています。(不知森、不知藪とも言われています。)

 

 とても有名な場所のようで辞書にも記載されており、辞書で「八幡の藪知らず」をひくと

① 出口がわからないやぶ。

② 出口がわからないこと。迷うこと。

 

 と書かれています。

 

ウィキペディアではこのように説明されています。

八幡の藪知らず(不知森・不知藪)

(↑クリックすると移動します。)

 

...............

 

 なぜこの八幡の藪いらずに私が興味をもったかは後日お伝えしますが、私はこの八幡の藪知らずがどういう場所なのだろうと思い実際に自分の目で確認しに行ってきました。

 

《住所》272-0021 千葉県市川市八幡2丁目8

《アクセス》本八幡駅・・・都営新宿線 本八幡駅から徒歩3分

 

 街のど真ん中にある八幡の藪知らず。さらにその隣には現在建設中の市役所・・・。なんだかなぁ。

 

 

 ネットの噂では八幡の藪知らずは「ものすごく恐ろしいところ。」のような感じで色々書かれています。確かにこの場所は昼間でも薄暗くて怪しげな雰囲気はありますし、磁場が狂っているような感じはありましたが、私の個人的な意見としてはネット上で書かれているような祟りや呪いを起こすほどの何かがあるとは到底思えませんでした。

 

 世間の噂と実際の状態があまりにも違いすぎて呆気に取られてしまいました。

 

 なぜここまで噂と違うのだろうと色々考えましたがその原因としては、

 

1、現代人の意識から神仏に対する畏怖や畏敬の念がなくなってしまったので、そこにいた精霊や土地の神たちが離れていってしまった。(人々の記憶から精霊や神仏への想いが薄れていってしまったために、存在できなくなった。)

 

2、時代に伴って街がどんどん開発されていき、その土地の気質が変わってしまった。

  昔は今のように交通の便が発達していなかったためにその土地で一生を終えるということが普通だった。そのため生活圏と禁域(聖域)の境界線ははっきりしていて、禁足地が荒らされることはなかった。

 

 禁域とは人が侵入しては行けない土地や場所・地域だが、現代では禁域とは名ばかりの人の往来の激しい場所になってしまい、その土地や場所を穢したために精霊や神や超自然的存在が生息できなくなった。(呪いや祟りを引き起こす精霊や神がいなければ、そもそも呪いや祟りもおこらない。)

 

3、辞書では「八幡の藪知らず」は、

① 出口がわからないやぶ。

② 出口がわからないこと。迷うこと。

 

 となっているが、現代では八幡の藪知らずの四方には民家や市役所などが立ち並び、藪林の中が丸見えにになっている。土地の磁場が狂っていたとしても、周りが見えるから迷うことはない。昔、神隠しが起こったような伝承が残されているようだが、神隠しは山谷森などの神域で消えるとされている。人の往来がこれだけ激しくてすでに禁域(神域)ですらない現代の八幡の藪知らずでは神隠しは起こらない。

 

...............

 

 ふっと思い浮かんだのが、ジ○リの「もの○け姫」のコダ○が次々と死滅するシーン、そして「平成狸合戦ぽ○ぽこ」の多○ニュータウン開発のために人間が山や森を破壊して狸だちの住む場所を奪うシーンです。

 

 妖精や精霊、神といった超自然的存在は人々が信じることで生存できます。人々から神を信じる心や敬う心がなくなり、その存在を忘れ去ったときに精霊や神はいなくなってしまいます。精霊や神々など聖なる存在をこの世から追い出しているのはきっと私たち人間なんでしょうね。

 

《私なりの検証結果》

 「八幡の藪知らず」は、現在では伝承にあるような呪いや祟りは起こる可能性は低い。それは禁域(聖域)を破壊しまくった人間たちによって、呪いや祟りを起こすとされる精霊や神たちがその土地に住めなくなってしまったから。(気配はあったとしても存在そのものがなくなりつつあるから。)

 

 もし何かしら起こったとしても、それはもしかすると八幡の藪知らず(精霊や神クラス)のせいではなく、元々自分自身の波動やエネルギーが低くてたまたまいた浮遊霊や未成仏霊が取り付きやすい状態になっていた。という結論に至りました。

 昔からずっと思っていたのですが、「占い師」とか「霊能者」ってなんでこんなに世間から目の敵にされたり見下されたりするのかなと。使命感を持って真剣に頑張っている人もちゃんといるのになかなかそうは思ってもらえない。

 

 胸を張って「私、占い師です!!」と言えるような状況だったらいいのですが、私は自分の職業を答えるときは「占い師」とは言わず、「サービス業」とか「接客業」と言っています。それは自称占い師や自称霊能者が社会問題を起こすたびに世間一般からの「占い師」という職業名に対する胡散臭い・怪しいというダークなイメージに耐えられないからです。

 

 私なりにその「占い師」の胡散臭さや偏見に対する原因を考えたのですが、

 

1、「占い師」には資格がなく、相手が信じれば自称でもその日から占い師になれる。

 

2、「占い業界」には明確な階級やランクがなく、占い師の実力や実績がまったくわからない。

 

3、「占いの館」での鑑定料金がほぼ一緒なので、差別化が難しい。

 

 他にも原因があるかもしれませんが、今のところこの3つが大きな要因になっているのではないかと思っています。

 

...........................

 

【 1、職業名】

 

 

 まず1、についてですが、占い師は「先生」と呼ばれることが多いですが同じ先生でもお医者様や弁護士、学校の先生などは国や地域・団体が定める資格を持っている方のみがその職業名を名乗れます。資格があるということは一定基準の知識や技術・能力を持ち合わせている証明となり、それは安心・安全・信頼・保証に繋がってきます。

 

 占い師にどうやったらなれるか?というと質問を受けることがたまにありますが、そもそも占い師になるための資格というものはなく、自分が占い師である(自称)と名乗り、周りの人がそうなんだと思えばその時点ですでに占い師になっているのです。霊能者も同様です。霊能者かどうかの判断基準も曖昧で、その能力を立証できなくても周りの人々がそうなんだ。と信じればその日から霊能者です。

 

 能力の有無は別にして、有名な○○先生のところで講義を受けた。資格を取っている。ということであれば学んでいることはわかりますので多少の安心感はあります。またどこかの占いの館に所属していれば、館に入るときに必ずオーディションがありますので一定基準はクリアしていて多少安心できます。

 

 

 メルカリやココナラ等で占いを商品として出品している方がいらっしゃいます。しかし出品されている方は実際にはどのくらいの知識量や技術力があるかはわかりません。出品している方が占い師やスピリチュアリストを名乗れば、お客様はそれが「本当のプロの占い師」なのか「自称占い師」なのか判断もできませんので、信じるしかありません。

 

 現在、日本には「占い師」や「霊能者」「スピリチュアルカウンセラー」と名乗る人が自称を含めて全国で5万人以上いるそうです。館に所属できる占い師さんも数が限られていますので、お金を取れるレベルの「プロの占い師」を名乗れる人は実際にはかなり少ないと思っています。誰を信じるかは皆さんの自由ですが、だいたい世間で問題を起こしている占い師や霊能者はそろって「自称占い師」「自称霊能者」「自称スピリチュアルカウンセラー」だということを忘れないでください。

《関連記事》

占い師という職業について、色々と考えさせられました。

(↑クリックすると移動します。)

 

...........................

 

【 2、経験年数】

 

2013年頃の写真

 

 私は2013年ごろまでは自分の鑑定歴や占い歴は書いていませんでしたが、ある日を境にそれらを書くようにしました。私が自分の鑑定歴や占い歴を敢えて書くようになった理由は、中華街で鑑定をしていたときに「見た目が若い」というだけで鑑定年数・技術・実績がないと思われてめちゃくちゃ馬鹿にされたことがあったからです。(当時、私はプロの占い師として10年以上が経過していました。)

 

 確かに中華街はご年配の占い師さんが多く、いかにも「人生の酸いも甘いも嚙み分けた」ような雰囲気を漂わせてらっしゃいます。この雰囲気でお客様たちは「当たりそう!」とか「鑑定年数長そう!」と思ってしまうかもしれませんが、人生経験が長い=鑑定年数が長いというわけではありません。

 

 

 占い師デビューそのものがかなり遅い方もいて、子供さんが成人してやっと自分の時間ができたからということで、「興味のあった占いの勉強を始めてみようかな。」と軽い感じで始められた方がいらっしゃいました。年齢はすでに50歳を越えてらっしゃって占い師になって3ヶ月。貫禄があったのでベテラン風に見えるのは得だなぁと思いました。中には65歳でこれから占い師を目指しているという方もいらっしゃいました。

 

 この業界、見た目だけで能力を判断されやすいのですが若くても実績や能力があることが証明できれば馬鹿にはされません。見た目だけで「若いから人生経験がない。」「当たらない」と偏見をもたれないようにするために。そしてお客様の信頼を得られるように、私は今後も敢えて自分の経験年数や鑑定人数、実績等をどんどん出していくつもりです。

 

...........................

 

【 3、階級・ランク付】

 

 昨日の恋愛・結婚のご相談トラブルについて。と関連するのですが、占い業界の鑑定料金の相場は20分3,000円、30分5,000円になります。どんなに実績や能力があろうが館にいればどの先生も同じ料金です。鑑定歴1ヶ月でも鑑定歴15年も同じ料金です。

 

 中華街は観光地という場所柄とにかく1日の鑑定人数がめちゃくちゃ多いです。中華街の場合、ある店舗では年間30万人というところもあります。一方、ある館ではお客様の数が非常に少なく年間1000人というところもあります。(場所によって館の規模や所属人数に違いはありますが)同じ1年でも鑑定人数は雲泥の差があります。すると、鑑定師さんによっては年間1000人の方と年間100人の方だと実力に大きな差が出てきます。ちなみに私はある館にいくと日によっては1日0人、中華街に行けば1日20人ということも多々ありました。これだけ1日の鑑定人数が違えば、鑑定年数だけではその人の実力・経験値は図ることができません。

 

 

 

 

 美容院などにいくと、美容師さんにもランクがありこのランク(技術料)なるものでカットの値段が変動します。この技術料や指名料の金額によって、その方の人気や実力がわかるのですが占い師にもこのような階級やランク付があればいいのになぁと、昨日のトラブルで本気で思いました。

 

 占い師も経験年数+鑑定人数+能力や実績(知名度=品質と顧客満足度)でランクわけしてもらい、技術料と指名料で鑑定料金変動できれば昨日のようなトラブルは回避しやすくなるのではないかと感じました。(ランクが上だから鑑定料金が高いとなれば、雑な扱いはされにくいと思います。)とはいえ、実際にはそんなことは現実不可能なので出演店舗では今後は「30分以上の鑑定から受け付けます。」と書いて、本当になんとかしたいと思ってらっしゃるお客様だけ来てもらおうと思った次第です。

 

 

...........................

 

 昨日のトラブルを含めて「占い師」という職業に関しての私なりの意見を述べました。占い師という職業に対する何かしらの想いがでてきてましたら、また記事を書きます。

 こんばんは。結喜です。今日は千葉県のイオンモール津田沼店で2週間に1回の出演日でした。

 

↑こんな感じです。

ちなみにこの写真2013年12月16日の写真です。

当時は埼玉県、千葉県のアリーナに出演していました。

東京に戻ってきて、再度千葉県のアリーナに出演しています。

 

 
 私はお客様のご相談やご質問内容によって、その内容に一番適した占術を使っていきますが出演店舗では個人鑑定との差別化をはかるために、命占・卜占・相占だけの鑑定となります。(個人鑑定では命占・卜占・相占・医・山、特殊系・ヒーリング系、エネルギー系、コーチングなど占い以外の知識や技術も取り入れての総合鑑定になります。)
 
...........................
 
 個人的な鑑定ではよほどのことがない限りトラブルが起こることはありませんが、出演店舗では数年に一度今回のようなトラブルが起こります。そのトラブルとなるご相談内容は決まって「恋愛・結婚」についてです。
 
 私は恋愛・結婚のご相談に関しては卜占と命占を主に使っております。それぞれ得意分野が違ってきますのでご相談内容の状況によってどちらで占っていくかを使い分けていきます。
 
《卜占》気持ち・状況・選択など
 気になっているお相手がご相談者様に対して今、どんな気持ちをもってらっしゃるか(恋愛感情なのか友情なのか)、お二人の今後の関係がどのように変化していくか、問題が生じていればその解決法などをタロットカードやオラクルカードを使って読み解いていきます。
 
 
《命占》相性・ご縁の内容など
 気になっているお相手の性格や特性、お二人の相性やどのようなご縁と繋がりなのか、時期(時機)などに関しては西洋占星術で関係性を読み解いていきます。
 
...........................
 
 恋愛・結婚のご相談でまずお聞きするのが現在のお二人の関係です。
 
 ご相談者様が片思いなのか、両思いなのか?実際にお相手と会ったことがあるのかないのか?お付き合いの期間などお二人の関係の状況で占術が変わってきます。
 
 例えばご相談者様が片思いだったり、まだ交際自体がスタートしていない場合は卜占のタロットカードを使います。それはお二人の相性の良し悪しよりも、気になるお相手がご相談者様に対して恋愛感情を持っているかどうかが重要になるからです。
 
 こちらがいくら気になるお相手に好意を持っていたとしても、その方がこちらを異性として見てなかったり、そもそも付き合う気すらなければいくらアプローチしたところで恋愛・結婚には結びつかないからです。
 
 お付き合いしている方であれば、頻繁に喧嘩をするというご相談の場合は命占を使ってお二人の性格や相性、どこの部分で波長が合うのか・合わないのか、お互いの地雷(不快)ポイントがどこであるかなどを探っていきます。ほとんどの場合、自分が思っている相手の性格と本来の相手の性格が違います。自分の思っている相手の性格はあくまで自分にとっての主観であり、自分にとっての良いが必ずしも相手にとっても良いになるわけではありません。お互いに違うことはわかっていても「どのように違うのか?」はハッキリとわかっていません。これらの先入観と誤解を解くための手段の一つとして命占を使います。
 
 このように私の場合、ご相談の内容の状況で占術を変えながら鑑定していきます。
 
...........................
 
 今回のご相談は20分での鑑定でしたが、お客様が鑑定の結果に納得されなかったので今回に限っては鑑定料をいただきませんでした。(実際、このようなお客様は多々いらっしゃいます。)
 
 私はそのお客様にハッキリと言いました。
 
 私の鑑定は今の状況を本当に改善したいと思っている方のための鑑定です。私はあなたが自分で選んだカードの内容をそのまま伝えているだけです。自分の選んだカードに責任が持てない、カードの結果があなたの望んだような結果でないということで納得できないのであれば、あなたが望むような言葉を言ってくれる鑑定師さんのところに行ってください。と。
 
 
 ご相談内容に対しての対策法・解決法も伝えましたが、つまりは「自分は頑張りたくない。自分は変わりたくない。相手を思い通りにしたい。」ということなのでしょう。
 
 ご相談者様は気づいていなかったようですが、お話を伺っていると破局の原因やパターンが毎回同じでした。毎回同じ別れ方の場合、それは相手の方に問題があるのではなく自分の心の在り方や行動に問題がある場合がかなり多いです。
 
 自分の思考・発言・行動に根本的な問題や原因がある場合は、「運命の人」や「ソウルメイト」「ツインソウル」なる人が出てきたとしても、自分が抱えている根本原因に気づいて改善しない限りみずからその関係を壊してしまうと私は思っています。
 
...........................
 
 恋愛・結婚に関しては特に「自分の思っていた鑑定結果じゃなかった。だから鑑定料金は支払いたくない。」という方が多いです。ある意味、自分でラーメン屋を選びラーメンを注文したのに、自分の思っていたラーメンの味じゃなかったからという理由で料金を支払わない。マッサージを20分受けたのにも関わらず自分が思ったような施術じゃなかったから料金を支払わない。ヘアサロンに行って髪を切ってもらってのに自分が思い描いたような髪型じゃなかったから料金を支払わない。といった感じです。
 
 
 「自分が想像していたサービスではなかった。だから代金は支払わない。払いたくない。」という自分勝手な理由での支払い拒否は、犯罪(無銭利得・・・刑法246条/詐欺罪)になります。が、たぶん占いという性質上、自分が犯罪を犯しているという自覚もまったくないのでしょうね・・・。そもそも鑑定を受けることを選んだのはお客様であり、こちらは鑑定を受けてくださいなんて一言も言っていません。それなのに勝手に期待して勝手に幻滅して。こちらとしてはいい迷惑です。商売や売買の基本は、提供(権利)=支払い(義務)なんですけどね。
 
※ 占いは術(道具)を使用します。霊感・霊視のように無形ではなく、有形のサービスになりますのでサービス提供の証明がしやすいです。
 
 そのような「相手の時間や技術、知識を自分が奪っている。」という罪悪感すらなく相手の立場を思いやれない、気遣うこともできない。
 
 仕事であれ、恋愛であれ結婚であれ「自分と相手との関わり」という部分においては一緒です。↑のような、相手の立場を考えられないモラルが欠如した状態では何をしようが幸せも成功もやってこないでしょう。なぜなら「運命」とは「人が運んできてくれるもの」だからです。自分の都合しか考えらず人に不利益を与えている・迷惑をかけていることさえ想像できない人に良い運がやってくるとは考えづらいです。
 
 今後はこのようなトラブルが起こるのを防ぐために前払い制にする。もしくは鑑定をする前に「占いはあなたの願望を叶えるためのものではなく、今の状況を改善するための方法を教えてくれるものです。改善ということはあなたも努力するということが前提になりますが、それでも私の鑑定を受けたいですか?」と念押しする必要性もあるのかなと思いました。