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■ 補正下着をつけた理由
■ 今までのお仕事を振り返って
昨日の記事は↓
です。
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こんばんは♡
ボディセラピスト
かわいゆきこです(๑′ᴗ‵๑)
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たくさんの方に見て頂いて嬉しいです。
私が務めていたサロンは、
愛知の温浴施設内に1店(スタッフ2名の規模)
そしてもう1店を新たに愛知に出店する、という話でした。
新しい店舗は、ボディケアサロンと、その中にネイルスペースも併設する、と。
岐阜市内の私が店長を務めるサロンからは、車で2時間かかるのですが、
オープン前の研修を私がすることに。
サロンでの個々への技術や接客研修は任されていましたが、
1度に何人にも研修するのは、それが初めてでした。
営業時代のトークスキルなどを伝授してほしい、との社長からの要望。
一般的な、接客マナーについての資料を作成して、いざ研修を。
来店されたお客様に、
ご挨拶から、カウンセリング、マッサージベッド、
もしくはネイルスペースへのご案内のやりとりのトレーニングしました。
特に注意したのは、正しい日本語と美しい言葉使いです。
いまだに、気になる間違った日本語は、
お客様をご案内し、手でこちらです、と促しながら
『 どうぞ、 こちらにお掛けください。』
で、よいと思うのですが、
『 こちらの方にお掛けください。』
と言う人が多い。
そんなにたくさん椅子がある訳でもないサロン内で、これはどうなの?!
1つしかないカウンセリングシートを指して、
『こちらの方にご記入をお願い致します』
これもよくあります。
こちらの方、って多用する人が多いのです。
こちらの方、は、間違っている場合が多いと感じるのは私だけでしょうか???
日本語って難しい。
営業時代に、正しい日本語、美しい言葉についても勉強できました。
ひとつの言葉、所作だけでも、
お客様から見て、素晴らしい、と思われるのか
雑だなぁ、と思われるのか、
感じ方は様々です。
リラクゼーションサロンにおいては、
できるだけ、いい気分でリラックスして頂けるのが基本です。
そこに、スタッフ1人1人の施術が加わり、
また次もこのお店に来たいな、と思って頂けるかどうかが決まります。
一言に、接客、と言っても
本当に奥が深いと、このとき講師を務めて
改めて思いました。
しっかり研修制度があるお店、ないお店なのか?は、
スタッフの接客レベルや、技術スキルでわかります。
この記事を書いていて、
改めて、よりレベルアップした接客を心がけたい、と思いました。
明日の記事は↓
です。
お楽しみに(*´∀`)♡
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