どれだけ想えば…どれだけ。
私はあなたを想って
どれだけ悩めばいい?どれだけ苦しめばいい?
どれだけ泣けばいい?
あなたが悪いわけじゃない
あなたを嫌いになったわけじゃない
あなたを苦しめたいわけじゃない
でも、
私は今、あなたとの未来を夢見ることが出来なくなってる。
こんな私の気持ち、あなたは気付いてる?
あなたの気持ちが知りたい。
素直にお互いの想いを話したりしないし、
照れ屋だからそういう話をすること自体苦手な二人。
私たちはこれから、どうしたらいい?
知らないところで、世界は動いていく
別れを考えたのに、なかなか自分から言えなかった。
「別れたい」のではなく、「別れた方が良い」と思っていたからだと思う。
私は、彼の事を嫌いになったわけでもない。
彼の事を思うからこそ、別れを考えたのだから。
翌日、彼は意外と元気なメールを返してきた。
あっさりとしたメー ルで、なんとか頑張っていくと言っていた。
しばらくは、時間もあるしバイトに精を出すことにすると言って、
すでに彼の友人が働く店でバイトをすることにしたらしい。
…私が知らない間に、彼はどんどん色んな事を考えて進めている。
彼が落ち込んでいなくて、よかった。と思う気持ちと、
私は一体、何なのだろう…という不安が入り混じってる。
どうしたら良いのか分からなくなってた。
彼はバイトを平日毎日入れてて、全然会う暇が無い。
彼に逢えるのは当分先の話になりそう…
真剣に考えた結果が「別れ」でも…
彼に拒まれたけれど、逢いたい。
彼の顔を見たい、彼の様子が知りたい。
気になって仕方ない。
あれから、連絡は来ない。
私からも連絡は取りにくい。
ずっと、彼からの連絡を待っていた。
ただ、待つしかなかった。
私は、募る不安を抱えながら、彼との将来について考えていた。
彼は、私との将来を考えてくれていたからこそ、この時に私に頼って欲しかった。
もし、本当に彼と結婚して、一 緒に暮らせる日が来るなら、
その時に同じようなことがあっても、あなたは、一人で乗り越えていくつもりなの…。
そう思うと辛かった。
彼を支えたい。守りたい。
強く思うのに、彼は私を必要としてくれていないように感じてしまう。
私は彼の隣にいるべき人間ではないのかもしれない。
ただ、友達として仲間としているべきほうがいいのかもしれない。
考えれば考えるほど、私は彼女でいる事が窮屈になっていた。
私の頭の中には「別れ」という言葉が巡る様になっていた。
