これからも続いて欲しい想い
最近ずっと、気分の浮き沈みが激しい。
自分でも不思議なほど、感情をコントロールできなくなっている。
ある日――。
彼が私の家に遊びに来てくれた。
ここのところ毎週、週末になると私の家にやってきてくれる。
そして、他愛もない話をして、ベッドで抱き合って…。
特別なわけではないけれど、こうして彼と一緒に居られる時間が何よりも嬉しい。
隣に彼の笑顔があるだけで、幸せだった。
ずっと、ずっと彼の顔を見ていたいと思った。
このままずっと、死ぬまで彼の隣にいたいと思う。
彼と結婚したい。本気で思う。
初めてこんなにも人を好きになって、たまらなく愛しいと思う。
抱き合って、彼の背中に「けっこんしたい」って書いた。
彼は強く私を抱きしめて「今更、何言ってんの。」って言ってくれた。
彼の中で、私との将来は当たり前のようにあったみたいだ。
見ることは出来なかったけど、照れている彼の顔が想像できた。
愛おしい。
幸せすぎてたまらない。
この幸福感は今までに味わったことが無い。
これからもこの幸せが続いていくことを願っている。
私の頭を支配しているものはただひとつ
最近、毎晩のように彼の事を思い出す。
もう遅いから眠ろうと思って、電気消してベッドの中に入る。
何も考えないようにしているのに、彼の顔が浮かんでくる。
先週のデートのことやメールした内容について考えたり、
これから先の二人のことを妄想してしまう。
幸せな未来や悲しい未来、勝手に膨らんでいく妄想。
悲しいことを考えると止めどなく溢れ出してくる涙。
そして、眠れなくなる。
こんなに毎日、毎晩のように彼の事を考えることなんて今までなかったのに。
考えれば考えるほど、彼が恋しくて恋しくて今すぐに会いたくなる。
会いたくて会いたくてたまらない。
いつでも彼をそばに感じていたい。
ぬくもりを感じられるほど、すぐそばに。
愛しているよ。
片思いは人を活動的にさせる
彼のメールアドレスを知っているのは数少ない。
それを私も知っているという幸福感。
数は少ないけど、何通かメールのやりとりが出来るという嬉しさ。
たまらない。
メールのお陰か、少しづつ彼との話す機会も増えた。
彼から話しかけてくれることも増えた。
―勇気出して、メアド聞けてよかった!!頑張った、自分!
本当に毎日テンションの高い日を送っていた。
そして、バイトも始めることにした。
彼がよく使う駅の近くのファミレスで働くことにした。
もしかしたら、彼に偶然会えるかもしれないなんて淡い気持ちを持ちながらw
それに、もともと私の家も近くにあって、丁度良かったし。(後付かもw)
部活もしていたのもあって、週末2日間だけのバイト。
あまりやっていなかったのもあって、彼に会うことなんて全くなかった。
でも、近くにいるのかな、なんて思うだけで、嬉しくなっていた。