骨粗鬆症⑥ 病気や薬が原因の骨粗鬆症【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
病気や薬が原因の骨粗鬆症もあります。
骨の新陳代謝に影響を与える病気や、飲んでいるお薬が原因となって発症する骨粗鬆症もあります。
○骨粗鬆症の原因となりやすい代表的な病気
- 関節リウマチ
- 副甲状腺機能亢進症
- 糖尿病
- 動脈硬化
- 慢性腎臓病(CKD)
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
○骨粗鬆症の原因となりやすい代表的な薬
- ステロイド
特に糖尿病の方は骨密度が低下したり、骨質が低下することで、糖尿病でない方より骨折しやすいことがわかっています。
・脚の付け根(大腿骨近位部)の骨折は糖尿病でない人と比べて
1型糖尿病で6.9倍
2型糖尿病で1.4倍
・2型糖尿病の方の背骨(椎体)の骨折は糖尿病でない人と比べて
男性4.7倍
女性1.9倍
とされています。
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大阪市西成区天下茶屋の
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骨粗鬆症⑤ 診断基準は?【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
骨粗鬆症の診断基準は?
骨粗しょう症は主に骨密度と骨折の有無によって診断されます。骨折は本人が自覚していない脆弱性骨折(転倒、もしくはそれ以下のわずかな外力で生じた骨折)の場合もあり、診断のためにはレントゲン検査が必要になります。
《診断基準:原発性骨粗鬆症》
○脆弱性骨折がある場合
- 背骨(椎体)、または脚の付け根(大腿骨近位部)の骨折
- その他の脆弱性骨折があり、骨密度がYAMの80%未満
○脆弱性骨折がない場合
- 骨密度がYAMの70%以下、または―2.5SD(標準偏差)以下
YAM : 若年成人平均値(腰椎/20∼44歳、大腿骨近位部/20∼29歳)
骨密度は原則として腰椎骨密度、もしくは大腿骨近位部骨密度
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骨粗鬆症④ 病院での検査は?【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
骨粗鬆症の病院での検査は?
○骨量(骨密度)の検査
骨量(骨密度)の検査は、背骨、太ももの付け根、足のかかと、手指の骨の量を測定します。
○レントゲン検査
骨が折れたり、つぶれたり、変形していないか、あるいは折れやすい状態かどうかを調べたり、他の病気と区別するためにレントゲン検査が行われます。
○尿・血液検査
骨の代謝のバランス(骨の破壊と形成の様子)や、ビタミンKの不足状態などを、尿や血液で検査します。
血液の検査は、骨粗鬆症以外の骨の病気の区別にも用いられます。
○問診
現在気になっている症状に関すること以外にも、閉経時期や病歴、食事や運動、生活習慣に関することなど様々ですが、骨粗鬆症の診断には問診も重要な手がかりとなります。
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