YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -77ページ目

骨粗鬆症⑥ 病気や薬が原因の骨粗鬆症【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】

病気や薬が原因の骨粗鬆症もあります。

 

 

骨の新陳代謝に影響を与える病気や、飲んでいるお薬が原因となって発症する骨粗鬆症もあります。

 

○骨粗鬆症の原因となりやすい代表的な病気

  • 関節リウマチ
  • 副甲状腺機能亢進症
  • 糖尿病
  • 動脈硬化
  • 慢性腎臓病(CKD)
  • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)

○骨粗鬆症の原因となりやすい代表的な薬

  • ステロイド

 

特に糖尿病の方は骨密度が低下したり、骨質が低下することで、糖尿病でない方より骨折しやすいことがわかっています。

 

・脚の付け根(大腿骨近位部)の骨折は糖尿病でない人と比べて

  1型糖尿病で6.9倍

  2型糖尿病で1.4倍

 

・2型糖尿病の方の背骨(椎体)の骨折は糖尿病でない人と比べて

  男性4.7倍

  女性1.9倍

とされています。

 

 

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骨粗鬆症⑤ 診断基準は?【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】

骨粗鬆症の診断基準は?

 

 

骨粗しょう症は主に骨密度と骨折の有無によって診断されます。骨折は本人が自覚していない脆弱性骨折(転倒、もしくはそれ以下のわずかな外力で生じた骨折)の場合もあり、診断のためにはレントゲン検査が必要になります。
 

《診断基準:原発性骨粗鬆症》

○脆弱性骨折がある場合

  • 背骨(椎体)、または脚の付け根(大腿骨近位部)の骨折
  • その他の脆弱性骨折があり、骨密度がYAMの80%未満

○脆弱性骨折がない場合

  • 骨密度がYAMの70%以下、または―2.5SD(標準偏差)以下

YAM : 若年成人平均値(腰椎/20∼44歳、大腿骨近位部/20∼29歳)
骨密度は原則として腰椎骨密度、もしくは大腿骨近位部骨密度

 

 

 

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骨粗鬆症④ 病院での検査は?【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】

骨粗鬆症の病院での検査は?

 

○骨量(骨密度)の検査

骨量(骨密度)の検査は、背骨、太ももの付け根、足のかかと、手指の骨の量を測定します。
 

○レントゲン検査

骨が折れたり、つぶれたり、変形していないか、あるいは折れやすい状態かどうかを調べたり、他の病気と区別するためにレントゲン検査が行われます。

 

○尿・血液検査

骨の代謝のバランス(骨の破壊と形成の様子)や、ビタミンKの不足状態などを、尿や血液で検査します。
血液の検査は、骨粗鬆症以外の骨の病気の区別にも用いられます。

 

○問診

現在気になっている症状に関すること以外にも、閉経時期や病歴、食事や運動、生活習慣に関することなど様々ですが、骨粗鬆症の診断には問診も重要な手がかりとなります。

 

 

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