YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -64ページ目

アトピー ⑩ うまく付き合っていくには?

 

衣服は擦れたり、締め付けたり、汗をかきやすいものは避け、ゆったりした肌触りの良いものを選ぶようにしましょう。

縫い目が肌に当たる下着は裏返しに着たりするなどの工夫も大事です。

 

また、洗濯洗剤や柔軟剤が繊維に残っていると、それが刺激になる場合があります。なるべく無添加の洗剤を最低限の量で使い、「すすぎ」を長めに行うのがおすすめです。

 

汗や唾液(赤ちゃんの口周りなど)も皮膚の刺激になりますので、お風呂に入って皮膚を清潔に保つことはとても大切です。

ただし、熱い湯船に長時間浸かるとかゆみが酷くなったり、皮膚の油分・水分が抜けてしまいますので、ぬるめのお湯に軽く浸かるのがおすすめです。かゆみが酷いときはシャワー浴でもよいでしょう。

 

シャンプー・石鹸はなるべく天然素材の物を使い、手の平でやさしく洗います。タオルなどでゴシゴシこするのは厳禁です。泡で皮膚を包み込むように優しくこすらずに洗ってあげてください。そして入浴後はなるべくはやく保湿剤でケアしましょう。

 

アトピーも日常生活を少し工夫することで、うまく付き合っていくことができます。

少しずつでも構いませんので、あなたなりの工夫を見つけていってくださいね。

 

アトピー ⑨ 大人と子供の違いとは?

 

子供のアトピー比較的治りやすく、反対には大人治りにくいとされています。

 

子供のアトピーの原因としては、食物やダニがアレルゲンとなってアトピー性皮膚炎を起こしています。

ですがこれは、まだ幼いうちは皮膚や体の防御機能が未熟であったためと考えられています。

しかし、皮膚バリア機能が発達して食物に対する反応が減ることで、ひどく見えたアトピーも自然と改善していきます。

 

一方、大人ではさまざまなものに含まれる化学物質や食品添加物、ハウスダスト、など外界環境の刺激がアレルゲンとなっていることが多いです。

また、さまざまなストレスや睡眠不足なども症状を悪化する原因になります。

大人のアトピー性皮膚炎は、もともとアレルギー体質である人がなりやすいと言われています。

しかし、アレルギー体質の人が必ずアトピー性皮膚炎を発症するとは限りません。

 

 

 

 

 

アトピー ⑧ よいとされる食べ物は?

 

ビタミンB、ビタミンC、核酸などが多く含まれている食べ物がおすすめです。

また、アクの少ない野菜を取ることも良いとされています。

 

ビタミンB群はあらゆる種類の酵素の補酵素として働いています。

その中でも、ビタミンB群は特に代謝ビタミンとよばれ、私たちが生きるための源であるエネルギーをつくるのに必須です。赤身の魚や、脂身の少ないお肉、玄米などに多く含まれています。

 

ビタミンCには抗酸化作用があり、メラニン色素をストップさせたり、免疫力を高めたりする作用があります。また、ビタミンCはコラーゲンを生成する作用があり、肌の生成効果があります。ピーマンやブロッコリー、キウイフルーツなどに多いです。

 

核酸はあさり、しじみ、牡蠣、わかめ、昆布などの魚介類、そのほか豚や牛のレバーなどにも多く含まれています。

 

他にも、セラミドは、アトピーに良く、肌の保湿・バリア効果があったり、ケイ素(稲由来)は、アトピーに良く、コラーゲン合成促進と肌の生成効果があります。