
ジストニア-日常生活で気を付けること-
こんにちは、康祐堂鍼灸院です。
ジストニアについての続きを書きます。
前回まではこちら
今回はジストニアにならないためはもちろん、なってからも気をつけたい日常生活のことについてです。
簡単に復習すると、ジストニアは筋肉が異常に緊張してしまう状態のこと。特に意識せずに行える動きが続いて疲労すると発症しやすいものです。
つまり、難しいことではありますがなるべくストレスを避け、体と心に負担がかからないように生活することが大切です。
また、ジストニアの症状の悪化を防ぐのに同じ動作や姿勢を続けないことも重要です。
例えばピアニストの方が「この動きがまだまだできない。たくさん練習しないと!」と、疲労を無視して一生懸命に練習しすぎる事はあまりよくありません。
そういう方は、力みすぎない練習方法を考えて取り組んでいくことも大切なセルフケアひとつと言えます。
お問い合わせ、ご予約などお待ちしています(*^^*)
高照度光療法
高照度光療法
厚生労働省のHP
睡眠障害とドーパミンの産生、脳の興奮による振戦には臨床上相関係があると言われています。
【最重要ポイント】正面から45度の角度で40センチから50センチ離して光を当てます
この時直接光を見るのではなくテレビや本を見ながら光を浴びます。
時間は夜の18時から22時の間で約1時間浴びて下さい。
最初は右側から30分、その後、左側から反対(反対側から) 30分浴びるとさらに良いです。
1日ごとに右側左側と浴びる方向を変えて頂いても構いません。
できるだけ毎日行うのが重要です。
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楽天 (中古品ですが安いです)
ジストニア -西洋医学的治療との違い-
こんにちは、康祐堂鍼灸院です。
ジストニアについて引き続き書いていきます。
前回までの記事はこちら!
今回はジストニアの西洋医学的治療について。
ジストニアの方の多くが主にお薬を服用したりボツリヌス毒素を注入する治療を行っていきます。
が、根本治療薬は開発されておらず対症療法のみなので効果はあまり期待できず改善は困難でとされています。さらに副作用の不安もあるので自分に合う薬に出会うまで試行錯誤を繰り返すケースも少なくありません。
そのまま症状が進行すると手術や局所への電気刺激に移行します。
ジストニアは症状が現れている部分に原因があるのではなく、脳の病気と言えるので治療は困難を極めます。
患者さんの中には改善の実感が、得られないまま治療が続けられる方や最悪の場合放置されているケースを見かけることもあります。
当院での治療によりジストニアであっても今まで楽にならなかった症状が日常生活を送れるようにまでなったり、波はありながらもお仕事に再び向き合えるようになられた方もいらっしゃいます。
変化がないのに同じアプローチを続けるのではなく、鍼灸治療、YNSAによるアプローチをぜひ試して見られてはいかがでしょうか?
ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせ、ご予約などお待ちしています(*^^*)