
トミタの東洋医学代替医療まめ知識
12月になって寒くなって来ましたね。マスコミ報道によるとコロナが増えていて第8派だそうですが、ワールドカップサッカーをテレビで見てもわかる通り(トミタも夜ふかししました)、諸外国では「コロナは終わった」「生活は元通りの生活に」「公共交通機関や室内、大規模集会開場でもマスクなし」が当たり前になり、殆どの国が元通りの生活に戻っています。(第8派などと騒いでいるのは日本のマスコミとゼロコロナ管理社会の中国だけです)。
とはいえ、患者さんにもこの時期に喉の痛み、咳などの風邪症状が出ると「コロナではないか?」と不安になってしまう方もいらっしゃると思います。
そこで当院では風邪を引いたかな?喉が痛いかも?と思ったときのお手当として「ハチミツ」をお勧めします。
以外に思われるかもしれませんが、国民皆保険制度のない海外ではカゼを引いた時、クスリよりもよく効くと言われているのが"ハチミツ"なのです。実際にオックスフォード大学は薬よりもハチミツは『咳や喉の痛み』の症状を軽くすると発表しています。論文にはなんと、ハチミツを服用すると風邪の症状が治るのが2日も早いことが挙げられています。冬が本格的になる前に、毎日紅茶に入れたり、りんごに塗ってみたり(りんごのポリフェノールの参加を予防します)おやつにハチミツを摂るのが効果的です。
カゼが早く治る効果の他にも意外にに知られていないハチミツの効果としては
❶ハチミツに含まれる“ポリフェノール”の抗酸化作用で抗加齢効果があり、心臓病、がんを予防する
❷普通の砂糖よりも血糖値を上げづらい低GI食品
❸血圧やコレステロールを下げる効果
❹やけどやキズが早く治る創傷治癒効果
などが知られています。
身近にある食品でこんなにも効果があります。もちろんコロナ予防や治療にも期待できます・
特にハチミツの咳に対する効果は、特に『子ども』にも有効と考えられています。
世界的な医学調査機関の「コクラン」でも、なんとハチミツはよく風邪薬に入っている”ジフェンヒドラミン”よりも効果があり、”デキストロメトルファン”と効果が変わらないと報告されています。お薬と効果が変わらないのは驚きですね。
特に抗ウイルス効果が高いと有名なマヌカハニーがおすすめです!もちろん市販のハチミツでも効果があります!
寒いこの時期はぜひハチミツを積極的に摂ってこの冬を乗り切りましょう!!
※注意ハチミツは免疫が出来た1歳を過ぎてから摂るようにしてください!乳幼児には不適応です。
「参考文献」
BMJ Evid Based Med. 2021 Apr;26(2):57-64. ハチミツは咳や喉の痛みに対する効果が通常の治療よりある
Cochrane Database Syst Rev. 2018 Apr 10;4(4):CD007094. ハチミツで小児の咳の頻度と程度が、普通の風邪薬より減少した
トミタのオススメのハチミツ
トミタのフサフサ鍼灸のセミナー講師を務めさせていただきました。
鍼灸師40名の東京の御茶ノ水で全国から集った先生方に、「トミタのフサフサ鍼灸」薄毛の育毛、コロナの脱毛症、円形脱毛症、眉毛脱毛症のセミナーの講師を務めさせていただきました。
キャンセル待ちが相次いだため急遽会場を広くして対応させていただきました。
北は北海道から南は九州、福岡、佐賀県からも熱心な先生が集まり、朝から一日かけて育毛や脱毛症に対する治療やヘアケアと鍼灸師にしか出来ないフサフサ育毛鍼灸の理論的根拠を学んでいかれました。
特に一般的な鍼灸治療では対応できないことの多い円形脱毛症やコロナ脱毛症、ワクチンの後遺症による脱毛について全国の先生から活発な質問が相次ぎ、とても有意義な会になりました。
コロナ後遺症の脱毛症やワクチン後遺症の脱毛症は残念ながら日本でも鍼灸治療で対応できることが少なく、多くの患者さんが治療難民となっているようです。
とりわけコロナ脱毛症やワクチン脱毛症、円形脱毛症は強いストレスによるメンタルの障害を伴うことが多く、躁うつ病やパニックなども合併する方が多いので、これらの症状を鍼灸治療で改善していく治療ポイントについても詳しくお伝えさせていただきました。
例えば男性の脱毛はAGAと言われ5 αリダクターゼやジヒドロテストステロンなどのホルモンのバランスによって脱毛をすることが知られておりサガーロあるいはフィナステリドなどのお薬によって脱毛は防止されるとされています。一方女性の脱毛び場合はホルモンバランスや免疫異常によって起きることが知られており、必ずしも男性型のAGAの治療が有効だとは限らないのです。また多くのコロナ後遺症による 脱毛の患者さんは免疫異常が起きていることが知られています。これらの薄毛やAGA、コロナ 後遺症の患者さんの頭皮やワクチン後遺症の患者さんの頭皮には一定の特徴があり、体質や症状に合わせて、それぞれ適切な治療を行うことによってトミタのフサフサ鍼灸では大きな成果をあげています。殆どの方で薄毛だけでなく白髪も大きく改善します。 (コロナ後遺症やワクチン後遺症の脱毛に対する育毛剤を併用するとさらに治療効果が高まります。)
トミタのふさふさ鍼灸が脱毛症や薄毛で悩んでいる患者さんのお役に立てばとても嬉しく思います。
康祐堂鍼灸院でも、ふさふさ育毛鍼灸は行っていますので、気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。
康祐堂鍼灸院 院長 冨田 祥史
当院の冨田院長が会頭を務めた第10回山元式新頭鍼療法YNSA学会全国学術大会、無事終了しました
トミタのつぶやき
11月20日東京にて冨田が理事を務める山元式新頭鍼療法(YNSA)学会の第10回YNSA学会学術大会が行われました。冨田は昨年に引き続き会頭として全体の監修と閉会のご挨拶をさせていただきました。
今回の学会のテーマ「YNSA Next Stage 臨床応用」にふさわしく、海外の先生からのコロナ後遺症に対するYNSAの発表や、獣医師の先生によるイヌに対するYNSA、臨床的な治療点の追試や加齢によるYNSAの治療点の変化、ALSなど難治性疾患に対するYNSA など、YNSAを深く研鑽されている先生方による内容で大変勉強になったと思います。また特別講演として、山元先生が最晩年に開発された追加治療点「マレリウス」ポイントの詳細な未公開の動画と、ご家族で名誉顧問の山元美智子先生の秘蔵映像によって創始者山元敏勝先生のYNSAの技術だけではなく、昭和の医学史、山元先生の今まで明かされてこなったご苦労された来歴や人となり、YNSAの秘話を知る素晴らしい機会となりました。写真に写る山元先生とヘレンさんのいつもの笑顔と変わらないお二人の姿を見て、10年間宮崎で繰り返しご指導していただいた時間と、どのご挨拶でも山元先生がお話しされていた「困っている方をYNSAで救って欲しい」と言う教えがありありと思い出され大変感慨深書いものがありました。
10年数年前に冨田がこの画期的な治療法を初めて学んだときは、日本でYNSAを臨床で使うことのできる先生は山元先生のご家族3人と兄弟子の加藤直哉医師と冨田のわずか5人しかおらず、山元先生と、加藤先生と日本にYNSAがどのようにしたら広まるかについて話し合っていたことが昨日のことのように思い出されます。YNSA学会は現在600名を超える会員の医師、歯科医師、獣医師、鍼灸師の先生方が在籍されており、冨田が全国の講演でレクチャーさせていただいた数千人以上の医療従事者の先生方にYNSAを実践していただいていることを、とても嬉しく思います。
引き続き臨床に精進していき、患者さんの困っていることを少しでも晴らしより良い日常を送れるように精進していきます。
山元先生ありがとうございました。
第10回山元式新頭鍼療法YNSA学会全国学術大会 会頭
一般社団法人山元式新頭鍼療法YNSA学会 理事
康祐堂株式会社 代表取締役
康祐堂鍼灸院 院長
冨田 祥史




