当院の冨田院長が会頭を務めた第10回山元式新頭鍼療法YNSA学会全国学術大会、無事終了しました | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

当院の冨田院長が会頭を務めた第10回山元式新頭鍼療法YNSA学会全国学術大会、無事終了しました

トミタのつぶやき

 

11月20日東京にて冨田が理事を務める山元式新頭鍼療法(YNSA)学会の第10回YNSA学会学術大会が行われました。冨田は昨年に引き続き会頭として全体の監修と閉会のご挨拶をさせていただきました。

今回の学会のテーマ「YNSA Next Stage 臨床応用」にふさわしく、海外の先生からのコロナ後遺症に対するYNSAの発表や、獣医師の先生によるイヌに対するYNSA、臨床的な治療点の追試や加齢によるYNSAの治療点の変化、ALSなど難治性疾患に対するYNSA など、YNSAを深く研鑽されている先生方による内容で大変勉強になったと思います。また特別講演として、山元先生が最晩年に開発された追加治療点「マレリウス」ポイントの詳細な未公開の動画と、ご家族で名誉顧問の山元美智子先生の秘蔵映像によって創始者山元敏勝先生のYNSAの技術だけではなく、昭和の医学史、山元先生の今まで明かされてこなったご苦労された来歴や人となり、YNSAの秘話を知る素晴らしい機会となりました。写真に写る山元先生とヘレンさんのいつもの笑顔と変わらないお二人の姿を見て、10年間宮崎で繰り返しご指導していただいた時間と、どのご挨拶でも山元先生がお話しされていた「困っている方をYNSAで救って欲しい」と言う教えがありありと思い出され大変感慨深書いものがありました。

10年数年前に冨田がこの画期的な治療法を初めて学んだときは、日本でYNSAを臨床で使うことのできる先生は山元先生のご家族3人と兄弟子の加藤直哉医師と冨田のわずか5人しかおらず、山元先生と、加藤先生と日本にYNSAがどのようにしたら広まるかについて話し合っていたことが昨日のことのように思い出されます。YNSA学会は現在600名を超える会員の医師、歯科医師、獣医師、鍼灸師の先生方が在籍されており、冨田が全国の講演でレクチャーさせていただいた数千人以上の医療従事者の先生方にYNSAを実践していただいていることを、とても嬉しく思います。

引き続き臨床に精進していき、患者さんの困っていることを少しでも晴らしより良い日常を送れるように精進していきます。

山元先生ありがとうございました。

 

第10回山元式新頭鍼療法YNSA学会全国学術大会 会頭

一般社団法人山元式新頭鍼療法YNSA学会 理事

康祐堂株式会社 代表取締役

康祐堂鍼灸院 院長

冨田 祥史