YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -244ページ目

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土曜日日曜日と岐阜県の東西医学研究会、大阪の大阪府鍼灸師会で山元式新頭皮針療法YNSAのセミナーと講演をおこないました。

 

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入門書としてオススメなのは

YNSA学会副会長 健康増進クリニックの加藤直哉先生の

「慢性疼痛・脳神経疾患からの回復―YNSA山元式新頭鍼療法入門/三和書籍」です。

加藤先生は山元先生のもとで3年間間近でYNSAを研鑽された唯一の医師です
印税は東日本大震災の被災者の方に寄付されていらっしゃいます
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慢性疼痛・脳神経疾患からの回復―YNSA山元式新頭鍼療法入門/三和書籍

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臨時休業のお知らせ(11月22日)

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

院長学会出張のため、11月22日(火)を臨時休業とさせていただきます。
悪しからずご了承くだますようお願い申し上げます。

 

脳梗塞、脳出血、片麻痺でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com http://ynsa-osaka.com/

 

自律神経と免疫力19 「糖尿病撃退法」

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「その体の痛みは何のサイン?」というテーマでお話ししました。今回は「糖尿病撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、現在、糖尿病の患者は予備軍を含めて約1400万人。つまり、10人に1人は糖尿病及びその予備軍なのです。「国民病」と呼ばれるほど増加の一途をたどっています。

 

わかりやすく言えば、糖尿病とは、血糖値が異常に上がる病気のことです。

糖尿病は、西洋医学の考え方では、生活習慣病ととられられています。そのため、生活習慣を正しくし、「肥満」を改善すれば、治るとされているのです。

体重を落とすための食事療法や運動療法、それでも無理な場合はインスリン投与をするのが一般的な治療法となっています。

 

しかし、欧米人などと違い、日本人の場合、糖尿病が肥満によって引き起こされるケースは、それほど多くないのではないかと考えている医療関係者もいます。

たとえば、アメリカ人で糖尿病を患っている人は、ほとんどが力士のような巨漢です。こうした人には、食事制限・運動療法が必要なことは言うまでもありません。

 

しかし、日本人で糖尿病を患っている人を見ると、アメリカ人のような巨漢な人はまれで、せいぜい小太りの人が大半です。肥満のレベルが全く違うのです。

それでも、日本では無理な食事制限や運動療法が行われているのです。それがストレスになってしますのではないかと心配している医療関係者もいます。

 

糖尿病も、交感神経優位の体調がつくり出す病気ではないと考えられます。

糖尿病が発症する過程を簡単にご説明しましょう。

何らかのストレスによって、顆粒球が増えると、交感神経が緊張状態になります。「1.インスリンの分泌を抑制→2.血流障害を引き起こし、腎臓細胞に障害を与える→過剰に増えた顆粒球が消滅する際、活性酸素を放出して組織障害を引き起こす」

だいたいこのような経過をたどり、体の他の部位にも影響を及ぼします。

 

交感神経緊張状態がなぜインスリンの分泌を抑制するのかについて、少し補足をしておきます。

食事をすると、血液中にブドウ糖(グルコース)が増加します。ブドウ糖の量を計測することによって、糖尿病であるかどうかが診断されるわけです。

 

血液中のブドウ糖の量は、間脳にある視床下部によってコントロールされています。

血液中のブドウ糖が増えると、視床下部は膵臓にインスリンを分泌するように司令を出し、血糖を下げます。

 

インスリンは、筋肉や脂肪組織にブドウ糖を送り込むために働くホルモンです。

だから、インスリンがうまく分泌されないと、各細胞や組織はブドウ糖からエネルギーを吸収できなくなってしますのです。

 

インスリンの働きを促す視床下部は、自律神経の支配を受けています。そのため、ストレスで交感神経緊張状態となると、インスリンが正常に分泌されなくなります。

その状態が長く続くと、血中のブドウ糖濃度が増して糖尿病を発症するのです。

視床下部がインスリンをうまくコントロールできないのは、症状にすぎません。原因は何らかのストレスであり、それを解決することが第一です。

過度な食事療法や運動が逆にストレスになるのではないかと考えられます。

 

実際、糖尿病患者のリンパ球と顆粒球の比率を調べたデータがあります。

健康な人では39%対54%、糖尿病の人では22%対72%。主にこうした結果が出たのです。

 

このことから、糖尿病患者は、極度に顆粒球が増えすぎた状態であり、リンパ球減少の免疫抑制状態に陥っていることがわかります。もうおわかりだと思いますが、糖尿病を防ぐためには、ストレスをためこまないことが大切なのです。

 

今回はここまでです。次回は「高血圧撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
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