YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -230ページ目

YNSA®関連書籍のご案内

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院です。

昨日、当院院長 冨田祥史鍼灸師が福岡県博多市にて、山元式新頭鍼療法®YNSA®の基本編のセミナー講師を務めさせていただきました。

参加者の皆さま、どうもありがとうございました。

セミナー参加者向けに山元式新頭鍼療法®YNSA®の推薦図書のご案内を掲載いたします。


入門書としてオススメなのはYNSA学会副会長 健康増進クリニックの加藤直哉先生の

加藤直哉 「慢性疼痛・脳神経疾患からの回復―YNSA山元式新頭鍼療法入門」 三和書籍です。
印税は東日本大震災の被災者の方に寄付されていらっしゃいます。

 

また、YNSAについて最も内容が網羅されているのが
山元敏勝 「山元式新頭鍼療法YNSA」です。

先生方のご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

 

YNSA®での施術なら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com http://ynsa-osaka.com/

 

 

うつ病2 治療法についてー薬物療法

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院です。

前回はうつ病の話の中でも「症状について」というテーマでお話しました。今回は「治療法についてー薬物療法」というテーマでお話していきます

 

さて、うつ病の治療は、「薬物療法」と「精神療法」の2本柱で行われます。

薬物療法では、主に「抗うつ剤」が使われます。抗うつ薬は脳に作用し、気分や意欲を調整します。

精神療法は、患者さんと医師が話し合うことで、患者さんの心に働きかける治療法です。「カウンセリング」と呼ばれることもあります。最近注目されている「認知行動療法」も、精神療法に含まれます。

 

うつ病の治療法は、重症度によって次のように大別されます。

◎軽症の場合ー近年、うつ病の患者数は増えていますが、特に増えているのは、軽症のうつ病といわれています。前回お話した9種類の症状のうち、当てはまる症状が5〜6種類の場合に、軽症のうつ病と診断されます。軽症の場合、治療はカウンセリングが中心です。ただし、薬物療法が有効でないわけではなく、必要な場合には薬物療法も行われます。また、認知行動療法が行われることもあります。

 

◎中等症・重症の場合ー軽症の場合よりも現れる症状が多く、重いのが中等症・重症のうつ病です。軽症のうつ病に対する治療に比べ、薬物療法がより積極的に行われます。薬物療法と並行して、カウンセリングや認知行動療法が行われることもあります。

 

軽症のうつ病には対する薬物療法は、慎重に行なう必要があります。なぜなら、軽症の場合にはカウンセリングがよく効くため、薬物療法の効果がデータとして現れにくく、確実には示されていないからです。

また、軽症のうつ病の場合、必要以上に抗うつ剤が使用されると、無用な副作用を招いてしまうおそれもあります。そのため、軽症のうつ病の場合、抗うつ薬のような気分を上げる薬の使用には慎重になる必要があります。

 

ただし、必要があれば薬物療法が行われます。「過去に抗うつ薬が効いた」「うつ病の期間が長い」「睡眠や食欲の障害が重い」「イライラが強い」「過去に重症化したことがある」などの場合には、軽症でも薬物療法が行われます。

 

抗うつ薬にはいろいろな種類がありますが、治療ガイドラインでは、「SSRI」「SNRI」「NaSSA」といった比較的新しいタイプの薬を使うことが推奨されています。また、抗うつ薬は基本的に1種類だけを使用します。

 

今回はここまです。次回は「治療法についてー精神療法」というテーマでお話していきます。

 

うつ、自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
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うつ病1 症状について

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院です。

今回からはうつ病についてお話していきます。

今回はうつ病の話の中でも「症状について」お話していきます。

 

さて、「うつ病」とは強い憂うつ感や眠れないといった症状が続く病気ですが、人によっては病気の状態はかなり異なります。

そこで、治療にあたっては、「症状の重さ」「年齢」「もともとの性格」などを考慮する必要があります。それらによって、効果的な治療法が異なるからです。薬をのんで安静にしていればよい、といった画一的な治療法では、必ずしもうまくいくとは限らないのです。

 

日本うつ病学会では、2012年に『治療ガイドライン』をまとめました。このガイドラインでは、うつ病を「軽症」と「中等症・重症」の2つに分け、それぞれの治療法について解説しています。大切なのは、患者さんごとのうつ病のタイプを見極め、それに合わせた治療が行われることです。

 

うつ病には、代表的な症状が2つあります。1つは「抑うつ気分」で、強い憂うつ感が1日中続くようになります。もう1つは「興味や喜びの喪失」です。何事にも興味をもつことができず、喜びを感じることもなくなります。

 

さらに、「食欲がない」「眠れない」「イライラする」「疲れやすい」「自分を責める」「集中できない」「死にたいと思う」という症状が現れることもあります。これらの9種類の症状のうち、5種類以上があり、それが2週間以上続いて仕事や家事などに支障を来す場合に、うつ病と診断されます。

 

うつ病の発症には、さまざまな「ストレス」が関係しています。脳の「気分を司る部位」の機能低下が起こっていることもあります。それらの影響により、「ものの見方」が否定的で悲観的になっていきます。うつ病はこれらの要素が絡み合うことで起きているのです。

 

今回はここまです。次回は「治療法について」をお話していきます。

 

うつ、自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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