YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -176ページ目

不妊症⑬【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸…

 

お母さんの命を守る仕組み

女性が年をとるということは、つまり、生殖に関して大きな役割を担う卵子という工場が古くなるということでもあります。
古くなるとどういうことになるかというと、不良品をつくる率がだんだんと高くなります。

具体的には遺伝子の発現、染色体の分離がうまくいかなくなります。

そして、全体の細胞の中で異常な細胞の割合が高くなります。

人の体をつくることをジグソーパズルにたとえるなら、1~2ピース抜けただけなら組み立てられるかもしれないけれど、部品がどんどん不足して組み立てられずに終わってしまう、ということが起こってきます。
ですから、卵が加齢する、すなわち女性が年をとればとるほど妊娠率は低くなり、流産率は跳ね上がってきます。

そんなこと聞いたことがない、何てひどいことを言うのだろうと、思うかもしれません。
しかし、これはある意味、お母さんの体を守る非常に大事な仕組みなのです。

今でこそ病気であったり、出産できる状態じゃないと思ったら簡単に手術できますが、手術もできない時代に高齢で妊娠・出産することは命の危険に関わります。

20代前半と同じように40、50歳代で妊娠できたとしたら、昔だったら死の宣告を受けているようなものです。

ですから、卵が加齢し、自然に妊娠、出産しにくくなるのは、お母さんの命を守るためにできた大事な体の仕組みなのです。
 

 

康祐堂あけぼの漢方鍼灸院

ためしてガッテン!〈衝撃の肩・首のこり改善SP〉

本日は、先日放送された、ためしてガッテンについてお話していきますキラキラ

2月13日(水)午後7時30分

再放送 2月16日(土)午前0時25分

 

ご覧になられましたでしょうか?

肩や首のこりにお悩みの方は多いかと思います。

 

朝起きると偏頭痛(へんずつう)…首が回らない…目眩…吐き気…などなど…。

でもその本当の原因…実は、肩じゃなくて首だったのかも!?

一般的に「肩こり」の原因は背中にある大きな筋肉「僧帽筋(そうぼうきん)」の血行不良によって起きると言われています。

しかし「自分は肩こりだ…」という人の中には僧帽筋が原因ではなく「首こり」が原因だった…という場合があるそうです。

 

しつこい首コリの原因となるのが、後頭下筋群(こうとうかきんぐん)と呼ばれる場所です。

頭蓋骨と繋がった筋肉で、頭を支える重要な部分。

 

首こりの場合は「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)=左右合計8本」という僧帽筋とは別の筋肉にに鍼(はり)を刺し、刺激を与えます。

”後頭下筋群”が硬直したり疲労したりすると首こりが起こります。

後頭下筋群は頭蓋骨と首の骨に繋がっていて、頭を安定させる重要な筋肉で僧帽筋のさらに下の深い位置にあります。

 

肩こりや首こりの原因は「姿勢」「目の動き」にあるといいます。

例えば長時間のパソコン作業で画面を見続けると首に大きな負担をかけ、後頭下筋群を酷使してしまいます。

さらに目をキョロキョロ動かす事でも後頭下筋群は必ず動くため(「姿勢」+「目キョロキョロ」の)ダブルで後頭下筋群が酷使されてしまうのです。

また、後頭下筋群の鍼治療を行っている丸山太地先生は、バレエダンサーのような体の柔らかい人でも、まっすぐ直立した姿勢を長時間維持することで後頭下筋群が酷使され踊れなくなるといいます。(※姿勢が良すぎるのも筋肉を疲れさせている)

 

当院では、肩・首の鍼治療もしておりますので、ぜひ一度お問い合わせください。

 

 

肩・首こりでお悩みなら、

大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院

院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)

〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10

TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com

ホームページ http://ynsa-osaka.

 

 

 

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精子と卵子のすさまじいギャップ

 

精子の役割は人間の設計図の半分を持ち込んで、卵の新しい生命活動のスイッチをオンにする。

それだけです。
もともと精子はDNAというデータをガッチリ圧縮したようなもので、そこにエネルギー源のミトコンドリアをくっつけて、しっぽをつけただけのものです。
他に染色体分離のための要素もありますが、DNA以外は、精子が卵子に行き届くためのもので、DNAを無事運び込みさえすれば、あとは用済みです。
いってみれば精子の良い悪しは、生きているかどうか、DNAが壊れていないかだけです。

普通の妊娠や人工授精、体外受精なら、ある程度の数や元気がいいかどうかも関係ありますが、顕微授精では関係ありません。
卵が単細胞のまま何十年と生き、どんどん数が減っていくのに対して、精子はすさまじい大量生産です。

1匹の精子がその大もとから成長するにはやはり80日くらいかかりますが、それでも1秒に数百個くらい、1日に1千万から1億以上の精子を大量生産しています。
年齢も関係ありません。

60代でも70代でも精子は生産されますし、その精子で妊娠可能です。

それくらい細胞分裂して毎日どんどんできます。

 

一方、卵子の役割は何かといえば、精子からきた染色体の半分と、卵子の染色体を組み合わせることです。

さらに組み合わせただけでは終わらず、そこで遺伝子の組み換えとか修飾を行います。
同じご両親からいろんな兄弟が生まれることを考えてみてください。

受精の段階で、わざわざ遺伝子を組み換えし、修飾を起こすから、同じ親からの遺伝子でも顔や性格、体質も違う子供が生まれます。

親が持ってない病気を子供が持っていたり、極端に言えば、普通の親からオリンピック選手や天才などと言われる子供ができたりもするわけです。
また、天変地異があったり、病気が流行ったりした時に、みんな同じだったら人類はあっという間に絶滅してしまいます。

そういう時に生き残り、次の世代に人類を残すためにはいろいろな人間がいなくてはいけません。

そのために、常に遺伝子、染色体の組み換えが自然に起きています。

それが生物の多様性です。

卵子の中には、最初からDNAの半分以外の、卵の初期の発育に必要な栄養も素材も全部詰まっています。

足りないのは精子が運んでくる遺伝子だけ。

つまり、女性は「自分の赤ちゃん」の素もとのほとんどを持って生まれてくるのです。
この精子と卵子のギャップゆえ、生殖に関しては、決して男女平等ではないのです。

 

 

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