YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -165ページ目

ためしてガッテン!〈慢性痛しびれが改善!逆子も治る!?東洋の神秘はり治療SP〉

昨日のためしてガッテン、見られた方いらっしゃいますでしょうか?

2週にわたり、鍼治療についての特集がありましたウインク


はり治療の本場・中国で、番組ディレクターの方が告げられたのは「ツボができている」という驚きの事実。

実はツボは、健康な時には押しても痛くもなんともないのですが、体の調子が崩れたときにだけ痛みや不快感が生まれるといいます。

まさに健康のバロメーターになるのが、「ツボ」です。

現在ツボは361種類が世界共通のツボとして、WHOによって決められています。

ツボの正体、実は西洋医学ではまだ完全に解明されていません。

しかし、近年注目されているのが、「筋膜」というこれまであまり注目されてこなかった人体の組織。

今回番組で行っていた実験でも、はりが効果を示すとき、やはりこの筋膜を刺激していることが分かりました。 
筋膜は、筋肉を包んでいる薄い膜のことです。

無理な姿勢を続けたり筋肉に過剰な負担をかけたりすると、実はこの筋膜にだんだんとシワが寄ります。

筋膜には痛みを感じる受容体がびっしり存在しているため、痛みや不快感を生じさせるといいます。

これがツボの正体の有力な説の一つだとして、近年研究が進んでいます。

はり治療は医療のさまざまな現場で活用が進んでいます。

西洋医学では取りきれない痛みやしびれへの対処や、薬をなかなか増やせない人への鎮痛治療など、西洋医学と組み合わせることで、高い効果を上げています。 
また妊娠中、おなかの赤ちゃんのために薬を控えたいお母さんたちにとっても、はりは強い味方です。

さらには「逆子」の治療にも、はりが活躍しています。

 

 

鍼治療の効果について、まだまだ知られていないことが多いと思いますが、このようなテレビ番組がきっかけで、たくさんの方に知ってもらい、鍼治療の良さを実感していただければ幸いですキラキラ

 

康祐堂あけぼの漢方鍼灸院

不妊症⑭【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸…

妊娠適齢期は実年齢がすべてじゃない

卵巣予備能を正しく知ることが大切

原始卵胞は数に限りがあり、その数を増やすことはできません。

また、原始卵胞は自分の年齢と同じだけ歳を重ねており、どんなに見た目が若くても、卵の年齢は自分の年齢と同じだということは、これまでの内容でご理解いただけたと思います。
つまり、歳をとればとるだけ、卵は減り、その質も古くなり、妊娠しづらくなってきます。
しかし、ここで注意しなければならないのは、年齢が若ければ必ずしも確実に妊娠できるとは限らないという点です。
どういうことかというと、いくら年齢が若くても卵巣の機能が低下していれば、中身の卵の質が年齢以上に衰えていたり、質が低下するからです。

また、20代や30代でも卵巣内の卵が非常に早く減ってしまい、早発閉経といって平均年齢より早く40歳前で閉経が訪れることもあります。
妊娠適齢期が人それぞれだというのは、そのようなケースが住々にしてあるからなんです。

つまり、実年齢だけで自分の卵巣の状態や卵の質を評価して安心していてはいけないのです。

いざ妊娠したいと思った時に、取り返しのつかない事態になってしまうこともあるのです。
不妊治療を始めるなら、早ければ早いほどいいのは間違いありません。

そして、始める前にまずは、自分の卵巣の予備能を正しく知ることが大切です。
自分の実年齢だけではなく、卵巣の年齢も知って初めて、自分の正確な妊娠適齢期を把握することができるのです。

 

 

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不妊症⑬【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸…

 

お母さんの命を守る仕組み

女性が年をとるということは、つまり、生殖に関して大きな役割を担う卵子という工場が古くなるということでもあります。
古くなるとどういうことになるかというと、不良品をつくる率がだんだんと高くなります。

具体的には遺伝子の発現、染色体の分離がうまくいかなくなります。

そして、全体の細胞の中で異常な細胞の割合が高くなります。

人の体をつくることをジグソーパズルにたとえるなら、1~2ピース抜けただけなら組み立てられるかもしれないけれど、部品がどんどん不足して組み立てられずに終わってしまう、ということが起こってきます。
ですから、卵が加齢する、すなわち女性が年をとればとるほど妊娠率は低くなり、流産率は跳ね上がってきます。

そんなこと聞いたことがない、何てひどいことを言うのだろうと、思うかもしれません。
しかし、これはある意味、お母さんの体を守る非常に大事な仕組みなのです。

今でこそ病気であったり、出産できる状態じゃないと思ったら簡単に手術できますが、手術もできない時代に高齢で妊娠・出産することは命の危険に関わります。

20代前半と同じように40、50歳代で妊娠できたとしたら、昔だったら死の宣告を受けているようなものです。

ですから、卵が加齢し、自然に妊娠、出産しにくくなるのは、お母さんの命を守るためにできた大事な体の仕組みなのです。
 

 

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