YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -112ページ目

白内障⑨【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

白内障を放置していると他の目の病気にもなりやすいのでしょうか?という声をよくお聞きします。

 

放置していると、「急性緑内障発作」や「水晶体融解性ブドウ膜炎」などのリスクが増えます。

白内障が進行すると水晶体が膨れたり、水晶体膨潤により隅角が狭まり、房水の流れが悪くなって眼圧が高くなっていきます。もともと隅角の狭い「狭隅角緑内障タイプ」の人は白内障が進行すると、ますます眼圧が上昇して狭隅角が進み急性緑内障発作を起こしやすくなります。

 

緑内障発作はある日、突然、急激な眼圧上昇で強い頭痛に襲われたり、嘔吐などが見られます。

そのリスクを回避するには、見えづらさや眩しさなどの自覚がわずかでもあれば早い目に受診してください。

白内障が進行していれば、手術です。

濁ったり膨らんだ水晶体を取り除き、透明な人工の眼内レンズに置き換えます。

術後は薄いレンズで房水の流れもよくなり、狭隅角が改善されますので眼圧も下がっていきます。

 

次は水晶体融解性ブドウ膜炎です。

白内障を放置しすぎると、水晶体が融解して強い炎症を起こすことがまれにあります。

症状はある日突然、炎症を起こしますので、ぼやける、霧視(むし、霧のように見える)があります。

また、激しい痛みや充血を伴い、時間が経つほど悪化しますので緊急手術が必要です。

 

極度に進行した白内障は検査や手術も難しくなります。

濁りが強く進んだり、硬化・融解が進んだ水晶体では他に目の病気があっても見つけづらくなって、治療が遅れることもあります。

白内障は進行すると他の病気と関連していきます。

症状がある人は放置せずにに定期的に医療機関を受診し、主治医に相談して手術のタイミングを決めることです。

 

 

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白内障⑧【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

加齢白内障とは

 

水晶体は若い頃は、透明で 弾力性に富んでいますが、加齢に伴い、その透明性と弾力性は低下してしまいます。

そのために、濁った水晶体で光が乱反射し眩しく見えたり、霞んで見えたりします。

白内障は、その“障”という漢字が示すように、病気(白内“症”)ではなく、加齢に伴う水晶体の透明性の低下により、見え方に支障がでてきたら、病気として扱いましょうという意味合いが込められています。

症状をより深く理解するためには、白内障によっておこる水晶体の混濁の仕方を知る必要があります。

ヒトの一生における視力の推移をみると、18歳で最高となり、その後徐々に低下し、70歳を過ぎると急激に低下してくると言われています。
加齢白内障は、40歳代後半くらいから始まり、その程度は年々増悪していきます。

特に70歳代では8割以上、80歳代では9割以上の罹患率です。

ただこの値は、白内障があり視力低下してきて、生活に支障がでてきたという意味で、これら全ての方が見えなくなったとか、手術をしたというわけではありません。

 

 

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白内障⑦【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

白内障の主たる原因は、加齢に伴うものです。

生まれ、成長し、老化し、最後は土に帰るという大きな流れを逆転させることはできません。

白髪やシワのように、程度の差はあれ誰しもがなるのが白内障です。

ただ、少しでも遅らせることができるとするならば、日差しの強いときには、サングラスや帽子をして過度な紫外線を目に入れない、ビタミンCやアントシアニンといった、抗酸化成分を豊富に含んだ色の濃い野菜や果物をバランスよくとるといったことに注意すると良いでしょう。

また、タバコを吸うとビタミンCが大量に消費されてしまうので、白内障予防の観点からすると、禁煙したほうが良いでしょう。

 

 

 

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