8月公開決定【神と共に2】とこの夏、日本で公開決定の韓国映画【反逆のノワール2018】 | あなたのここが好きなんです。

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韓国映画(オジサン俳優好き)と本と地元♡について。 
好きだー!!

にゃまげ@アジェニスト

 

こんにちは。にゃまげです (*´∨`*)
わたしは学生時代から腸過敏性症候群とパニック障害に苦しんできました。
辛い毎日でしたが、そんな中でも好きなものと過ごす時間は症状を忘れることができ、『好きなもの』に力を貰い、少しず つ変わっていくことができました。

ちょっと大げさかもしれないけれど、辛い時に支えてくれ、今へと繋がる力をくれた『好きなもの』への恩返しになればと思い、このブログを書くことに しました。
そしてこのブログが、以前のわたしのように何かに苦しんでいる方の楽しいひと時の手助けになったら嬉しく思います。

 

メインは韓国映画。それ以外の映画や岡崎市についても書いています。

ちなみに アジェニスト アジェ(韓国語でおじさん)+ist の造語です。オジサン俳優 好き。

(韓国では30過ぎたらオジサンなので範囲広めヽ(^ω^)ノ)

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自己紹介 

 

 

 

昨年、韓国で公開され観客動員数1400万人の大ヒットを飛ばした『神と共に 〜罪と罰〜』の続編、『神と共に 〜因と縁』の公開が8月1日に決定!

 

 

 

 

 

『神と共に 〜因と縁〜』

 

 

最後の審判を控え、生まれ変わることが約束された3人の死神カンリム(ハ・ジョンウ)、ヘウォンメク(チュ・ジフン)、ドクチュン(キム・ヒャンギ)は、彼らを1000年前から知っている神と出会い、現世とあの世を、過去を行き来しながら、自分たちの間ある秘密に迫って行く

……。

 

 

この機会に前編の『神と共に〜罪と罰〜』の日本公開も決まらないかな〜。

韓国映画で初めて前後編同時に撮影の作品なんだけど、出演者のme too問題があって撮り直ししたから、そのせいで遅れてるのか、何なのか、

 

 

全然情報が出てこない(涙)

早く教えて!

 

 

 

 

 

ここからは日本公開決定した作品の紹介です!

 

 

 

 


 

 

『ときめき・プリンセス婚活記』

 

 

1753年。深刻な干ばつを解決するためにあらゆる手を尽くしていたが、雨が降ることはなく、陰陽五行の調和が必要と知った王は、婚期を迎えた娘ソンファ(シム・ウンギョン)と最高の相性を持つ男性との結婚でその調和を取ることにする。

 

そして国中から花婿候補が集められ、朝鮮一と言われる暦術家ソ・ドユン(イ・スンギ)が姫と婿候補相性を占うが、ソンファは見たこともない相手と結婚するなんてと、宮中を抜け出すのだが、そこをドユンに見つかってしまい……。

 

 

 

久しぶりにきた迷タイトルwww

『ときめきメモリアル』か!

 

 

 

 

あらすじを読む限りでは、王女様が「結婚したい!!!」と脱走するわけじゃないから婚活フレーズなくてもいいんじゃない?

 

 

 

内容を的確に表す<興味を持ってもらう

 

 

 

必要があるといっても、もうちょっと何とかして欲しかったわ!

これだと必死に相手を探してる感じがする。

(原題は【궁합:相性】)

 

 

 

 

 

相性100%男子と、相性最悪でも100%大好きな男子、果たして王女はどちらを選ぶのか。

 

 

きっと相性最悪であろうドユンだよねw

主演だものwww

 

 

いや、でも韓国映画だ。そんなお約束な展開とはかぎらないかw

 

 

 

ときめき・プリンセス婚活記

シネマート新宿ほかで12月公開予定!

 

 

 

 

 

 

 

続いては今年もこの季節がやってきた!

 

反逆の韓国ノワール 2018

今年登場するのは2作品。

 

 

 

 

 

 

『一級機密』

 

軍隊所属のパク・デイクは念願の国防部へ移動。軍需本部の航空部品課課長としてエリートコースを歩み始めるが、過去の部品購入履歴を調べていた時、エアスター社との独占的な取引に気づく。

 

そしてエアスター社の部品の欠陥をデイクに伝えていた操縦士が勤務中に事故を起すが、事故は過失として処理され、事故原因を突き止めようとしたデイクだったが上から圧力をかけられてしまう。

そこでデイクは記者のジョンスクと接触し調査を開始するが……。

 

 

 

 

韓国映画で初めて、軍内部の不正事件を題材にした作品で、実際にあった事件をモチーフに作られたそう。

 

『殺人の追憶』『鬼はさまよう』のキム・サンギョンさんだ!熱い男が似合う♡

 

 

 

 

 

 

『黄泉がえる復讐』

 

「犠牲復活者」……何者かに殺された人間がその相手に復讐をするために生き返り、復讐を果たすと消える出来事が各地で起きる。

 

7年前母親のミョンスクを強盗に殺された検事のジンホンは、犯人と思われる男は死亡し、警察も捜査を終了していたが独自に事件を調査していた。

そんなある日、自宅に戻ったジンホンの前に死んだ母親が現れ、母親は包丁を持って襲いかかってくる。

ミョンスクは当局に「犠牲復活者」とされ、襲われたジンホンは殺人容疑をかけられてしまう……。

 

 

 

 

 

『新感染ファイナル・エクスプレス』のような「上手いこと言ったw」的な邦題だけど、原題がまんま『復活犠牲者』だし、これは内容もわかりやすいし、インパクトあるからいいかなw

 

 

殺してないのに襲われちゃったらエライコッチャだけど、そうでなければこれはこれでいいかなあなんて思うこの現象。

 

 

 

観よう観ようと思っていて、まだ一度もキム・レウォンさんの出演作を観れてないw

今年中にはなんとかしたい。

 

 

 

 

反逆のノワール2018は、シネマート新宿・心斎橋にて6月30日より公開です!

 

 

 

 

今日もお読みくださってありがとうございました(*´∨`*)

 

 

 

 

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