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韓国映画(オジサン俳優好き)と本と地元♡について。 
好きだー!!

にゃまげ@アジェニスト

 

こんにちは。にゃまげです (*´∇`*)
わたしは学生時代から腸過敏性症候群とパニック障害に苦しんできました。
辛い毎日でしたが、そんな中でも好きなものと過ごす時間は症状を忘れることができ、『好きなもの』に力を貰い、少しず つ変わっていくことができました。

ちょっと大げさかもしれないけれど、辛い時に支えてくれ、今へと繋がる力をくれた『好きなもの』への恩返しになればと思い、このブログを書くことに しました。
そしてこのブログが、以前のわたしのように何かに苦しんでいる方の楽しいひと時の手助けになったら嬉しく思います。

 

メインは韓国映画。それ以外の映画や岡崎市についても書いています。

ちなみに アジェニスト アジェ(韓国語でおじさん)+ist の造語です。オジサン俳優 好き。

(韓国では30過ぎたらオジサンなので範囲広めヽ(^ω^)ノ)

俳優別記事リスト

 

自己紹介

 

 

 

今年の韓国映画は洋画に比べて観客動員が少なく、特に大作が期待されたほどの人気が出なかったそう。

 

 

しかし、中規模の作品は予想以上に観客動員を伸ばし『青年警察』(565万人)、『犯罪都市』(644万人)と大健闘。

その他も小規模予算ながらヒットとなった作品がいくつもあって、大事なのは予算やキャスティングではないと結ばれていました。

その時の社会情勢、傾向と作品がマッチするしないもありそうですが、日本も韓国も変わらないですね〜。

 

 

 

韓国でもコミック原作の作品がよくあるけれど、反応ってどうなのかな。

宣伝される量がそれ以外に比べて多いから目につくだけかもしれないけど、日本では小説やコミック原作の映画化が多い気がする。

その度に「またメディア化するんだー」もうお腹いっぱいと思ってしまう。

 

 

でもふと、

どうしてメディア化すると「またか」とネガディブに捉えるんだろう?

韓国映画の時は「へ〜メディア化作品なんだ。原作は面白いのかな?」と思うのに。

 

 

ぱっと思い浮かんだのは、

書店員時代の出来事が染み付いていて、それで条件反射的に出てくる。

 

 

メディア化のニュースが発表になった時にはすでに品切れ。

(事前のお知らせ、特別セットはあまりない。出版社営業さんも同じタイミングで知ることも多いそう)

なんとか手配できてもそれほどだったり、メディア化が多すぎて並べきれず、

 

 

毎日、売り場でテトリス状態

頭を抱えてたいたのですw

 

 

 

 

なぜこんなことを思ったかというと、先日久しぶりにメンターにお会いして、

 

 

常日頃、身近なところから、自分がなぜそう思うのか。

特に不安や恐怖は、どこに、どういう時にそれを感じるのか。

 

そしてそれをクリアするにはどんな対処法が取れるのか。

 

 

よく考えることが大事だと教えてもらったから。

良いお話を聞いても、聞いただけだとすぐ忘れてしまうからすぐ実行。これ大事。

 

 

 

 

 

 

 

ええと、なんだっけ……。

 

そうそう。

今年の韓国映画は、制作規模からすると大健闘と言える作品がいくつもあるって話でした。

 

 

 

 

 

 

 

『青年警察』

警察大学に通う学生、考えるより先に体が動くギジュン(パク・ソジュン)と理論重視のヒヨル(カン・ハヌル)。

正反対の二人だったが訓練中に親しくなり、ある夜、一緒に遊びに出かけることに。

そこで女性が誘拐されるのを目撃し、後を追いかけるが逃げられてしまう。

二人は大学で習ったことを実践しながら彼女を助け、犯人を捕まえようとするが……。

 

 

 

アクション・コメディ映画。ソン・ドンイルさんは教官役。鬼教官?w

 

 

 

そして10月3日公開の『犯罪都市』は、

同時期に公開された作品が週末興行成績ランキングから姿を消す中、現在も上位で奮闘中!

『南漢山城』はあっさり抜かれてしまいましたが(涙)、自分もユンソクさんが出演されてなかったらまず『犯罪都市』を見ると思いますw

 

 

 

 

 

 

 

さらに先週末。

同じくマ・ドンソクさん主演作品『ブラザー』が前週16位から2位にランクアップ!トップ10内に登場!!

(韓国映画振興委員会による週末興行成績より)

 

 

主演作品が2作同時にランクインなんてすごい!!!

パワフルマブリー♡(マブリーとはドンソクさんの愛称)

 

『犯罪都市』はすでにアメリカでも公開、日本でもファインフィルムズが購入とのニュースがあったので、来年には日本でも見られそう♡

(『青年警察』も日本公開予定)

 

 

 

 

 

日本でドンソクさんといえば。

 

 

 

 

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(釜山行き)

やっぱりこちらではないでしょうか!

 

9月1日に公開されると、

「ゾンビ映画なのに感動!」と大ヒット、現在も新規上映館が増え続けています!

 

 

お近くに上映館があればぜひ!

 

新感染ファイナル・エクスプレス 

 

 

 

 

 

 

2回を観る前に地元では上映終了してしまったので、DVD発売が待ち遠しい……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もお読みくださってありがとうございました(*´∨`*)

 

 

 

 

 

 

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